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翼が演歌を・・・・・・・

シンフォギアの「EPISODE 9 防人の歌」ではカラオケボックスで翼が演歌「恋の桶狭間」を歌うシーンがある。
しかも既存の演歌ではなくこの作品の為に書かれた曲みたいだ(作詞・作曲とも本作の原案者である上松範康氏)。
魅力的な曲が多い作品だがこの曲もキャラソンCDとして発売してくれないかなぁ?

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今週のAGEは・・・・・・

最早ツッコミどころを探すどころではなくなってきている「機動戦士ガンダムAGE」。
今週もいろいろとあったけど、ビッグリングって随分低い軌道にあったんだねぇ。
あんな低いところが戦場になったら・・・・って考えるとゾッとするなぁ。
で、チキウ側が守りきって反撃に向かうという流れなのかな?

ヴェイガン側が大規模な攻勢に出るという情報をどうやって入手したのだろう?
情報部が得たというが、(ゼハードのような)情報員でも忍ばせていたのかな?
それとも通信傍受とかかな?

あと、次回のタイトルからするともうアセム編の最終回が近いのか?と思ってしまったよ。

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「まよチキ!」にア○アが?

「まよチキ!」最終(第13)話で同人誌即売会らしきシーンがあり、その中に何故かアリ○が出ていた。
まぁ本人ではなく○リアのコスプレをしている紅羽だったんだけど(笑)。
メディアファクトリー・ムービックという絡みなのかな?
この作品も原作は未読なのでストーリーを全く知らなかった。
でも最終話っぽい話では無かったなぁ。

アニメのほうは第二期が決まったらしいので、ちょっと楽しみだ。

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赤くてマスクで3倍で

今週のAGE(第20話「赤いモビルスーツ」)を見た。

ゼハードがシャアになってしまった・・・・・・・・・つーか、ここまでやるか?と思ったら脚本が日野だったというオチ。
なら仕方ないかぁ?と思わせてくれるのは別の意味で凄い(笑)。

最初のシーンで速度を出していくとノズルから火を吐きそうになったのはEMS-10みたいだったな。
って、そこまでリスペクトしているのか?

久々登場のデシル君はアクセラレータみたいに成長しているし(笑)。

次回以降も楽しみだな。

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シャナII(セカンド)を観終わったので

ちょっと前から観始めた「灼眼のシャナ」は第二期分(「灼眼のシャナII(Second)」までを観終わった。
なので撮り貯めてあった最新作「灼眼のシャナIII(Final)」を観始めた。
私はこの作品の原作を全く読んでいないので、ストーリーがどうなるのかを全く知らない状態。
Finalの第一話を観て驚いたのはSecondの最終話からそのまま繋がっていること。
私のように続けざまに観ると違和感は無いのだが、本放送で観ていた人たちは3年半も経ってからの続編ということになる。
2話以降の話がどうなっていくのか非常に楽しみだ。

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今更ながらのシャナ

今更ながら「灼眼のシャナ」を見始めた。
シャナと言っても今放映中の「III(Final)」ではなく、数年前に放映された第一期とその後の「II(セカンド)」。
原作自体も読んだことが無いので全くの白紙状態からの視聴ということになる。
きっかけは同じJC STAFFが制作した「とある科学の超電磁砲(レールガン)」と、そのスピンオフ元の「とある魔術の禁書目録(インデックス)」のDVD特典でシャナをネタ元にしたコメディが展開されていたから。
本当に質の良いパロディはネタ元を知らなくても笑えるが、知っていたほうが面白いのでネタ元となった「灼眼のシャナ」を見る気になったというわけ。

とりあえず昨日までに第一期は観終わり、今はセカンドの第10話辺りまで観たところ。
セカンドの3話以降は学園ラブコメと昔話ばかりなので、あまり考えずに観ることが出来て楽だ。

セカンドからレギュラーになった能登麻美子さんの声を聞くと癒されるなぁ。

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AGEを見たからというわけでは無いのだろうけど

録画しておいたガンダムAGEを月曜日の夜に見た。
そのせいか、その夜遅くから腹痛と下痢に襲われた。
これってAGEの内容が消化不良を起こすようなものだったからか?
まさかそんなことは無いとは思いたいけど、そう思わざるを得ないような内容だったからなぁ<AGE
次回もお腹が痛くなったらAGEのせいということになるなぁ(笑)。
ここまで我慢して見ているのだからもう少し面白くしてくれないかなぁ?

AGEデバイスが無いと起動できない筈の機体なのに完成直後にテストもせずに出撃っていうのもすごい話だ(嘲)

こんなことを平気で書いているメインの脚本家だけでも交代してくれないかな?
種死と比較することもあるけど、どっちもどっちかな?(種死に失礼か?)

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新作公開に合わせたのだろうが

「宇宙戦艦ヤマト2199」の公開に合わせて第一作「宇宙戦艦ヤマト」のBlu-rayBOXが発売になる。
宇宙戦艦ヤマト TV BD-BOX 豪華版 (初回限定生産) [Blu-ray]
B00799I5C0
正直言って画は全て書き直して欲しいところだが、それでは新作になってしまうので無理だろうなぁ。
この当時の作画レベルはひどかったからBlu-rayにする意味があまり無いような気がする・・・・・
まあ、コレクターズアイテムなんだろうな。

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「ヤマト2199」

今年の4月7日に全国10館で劇場公開されるのが、往年の名作「宇宙戦艦ヤマト」の第一作をリメイクした「宇宙戦艦ヤマト2199」だ。
4月7日から上映されるのは「第一章 遥かなる旅立ち」で第一話と第二話となる。
その後第七章まで4話ずつが順次公開され、全部で26話構成となる予定だ。
第一作の公開から既に37年が経っているせいもあってキャストが全て入れ替わっているのが目を引く(古代兄弟はどちらも故人になられた)。
主人公の「古代進」を演じるのは第一作放映時には生まれていなかった「小野大輔」(古泉一樹、ヴェロッサ・アコース、小野だいすけ他)で、相手役の「森雪」役は「桑島法子」(フレイ・アルスター、ステラ・ルーシェ他)、「島大介」役は「鈴村健一」(リュウタロス、(ドSの)沖田総悟、シン・アスカ他)となっている。
桑島さんが演じるということはやはり森雪の性格には問題があって、しかも死んでしまうのではないかと思われる(笑)。
島の台詞には「答えは訊いてない」が入っていそうだし、しかも途中で脚本家に苦言を呈して出番を削られたりとかありそう(爆)。
他にも真田さんをデネブが演じたり、佐渡先生を久々のシバシゲオが演じたりと中の人だけを見ていても楽しみだ。

歴代のヤマト艦長全て(沖田艦長、土方艦長、古代艦長、山南艦長)の名前がキャスト表にあるというのも楽しみだな。
しかも山南艦長を演じるのはアラクトールというもの期待できる。

上映される館が全国で10館(内訳は関東圏が5館、関西が2館、北海道、愛知、福岡が各1館)というのが寂しいが(なんとハルヒの当初16館よりも少ない)、観客が少ないとさらに減る可能性があるのでこれは観に行かないとなぁ。

Blu-ray&DVDも発売になるのでこちらで見るという手もあるかぁ。
宇宙戦艦ヤマト 2199 ① [Blu-ray]
B00799I57A

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