More from: TV

ヴァルヴレイヴ第七話

「革命機ヴァルヴレイヴ」の第七話は思ったほどの超展開にはならず少々物足りなかった感がある。
そう言った意味では予想の斜め下と言っても良いかも(苦笑)。
既にまともなストーリー展開を期待するのはやめているので、もうちょっと驚かせてくれる話にならないかな?

←クリックしてくれると嬉しいです。

これがあれば良かったかも

昨今のTVやディスプレイには入力端子としてHDMIが当たり前のように装備されている。
職場で取り付けた大型(80インチ)のディスプレイにも装備されていたが、その際に接続した機器とは15mの長さのHDMIケーブルを壁と天井を経由させて接続した。
こんな時には太いHDMIケーブルは扱いにくいので困る(壁と天井にはCD管を通してあったが、先端のコネクタが引っかかるので通線には苦労した)。
TSdrena HDMI延長器 (エクステンダー) 最長90m接続 HAM-HIEX4 [相性保証付き]
B008GXE0PE
上に紹介した製品はLANケーブルを用いてHDMIケーブルを延長できるというアダプタで、これがあればLANケーブルを用いてHDMI機器同士の接続が可能になるというもの(要電源)。
LANケーブルは最長50mまで延長可能で両端のHDMIケーブルをそれぞれ20mのものにすれば最大で90mまで延長可能となる。
しかも入力側にはHDMIコネクタが2個装備されていて、SWで切り替えることが可能なので1台のディスプレイに2台のHDMI機器を接続することが可能だ。
大き目の会議室の壁にディスプレイを取り付ける際等に使えば便利だと思う。

←クリックしてくれると嬉しいです。

ヴァルヴレイヴの楽しみ方

放映開始前は本格的ロボットアニメとして期待していた「革命機ヴァルヴレイヴ」。
実際に放映が始まってみると予想もしなかった(出来なかった)展開に付いて行くのがやっとな状態(いや、付いて行けていないかも)。
第五話までを見てようやく気付いたけど、このアニメはロボットアニメとして見るのではなく、突っ込みどころを探す番組として見る方が面白いく感じるということ(笑)。
毎回予想の斜め下の展開なので、そこだけ見るとまるで某A○Eのようだ。

これに比べると最初は「あれぇ?」と感じた「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」のほうがよっぽど正統派のロボットアニメに思える。
第一話と第二話を見た時はキャラクターの性格が破綻していて見てて痛かったけど、話数が進むにつれて面白くなって来たと感じている。
適度にコメディ要素も入っていてバランスの良い話に仕上がっていると思う。
こっちのほうがよっぽどキャラクタの成長を扱った作品と言えると思うなぁ。

←クリックしてくれると嬉しいです。

ヴァルヴレイヴ第五話・・・・・・単純に笑って良いのか???

今回も相変わらず予想外の展開を見せてくれた(笑)。
設備管理に関しての不安は的中したが、異常事態からの回復方法が予想外すぎる。
結果的にやったことは赤く光っているボタンを押すだけだったけど、そのボタンのある場所に床が無いなんてどう考えても欠陥だろ?(笑)
しかもその場所が廊下の直下なんてまともな設計者なら考え付かないと思う。

途中の生徒同士のいがみ合いもお約束といえばそれまでだけど、危機感が足りなさ過ぎる。
またそれを下手な歌で解決しようとするショーコの頭も・・・・・・

サキがハルトにキスしたのは新たに発見されたメカの操縦者に適合するための伏線なのかな?
いがみ合いの途中で金髪お嬢様に噛み付いて試していたしねwww

←クリックしてくれると嬉しいです。

「中二病でも恋がしたい!」2期決定

ラノベ原作で2012年の秋アニメとして放映された「中二病でも恋がしたい!」の第二期製作が決定したと公式サイト及びtwitterアカウントが今日(5/10)の0時に発表した。
放映時期等詳細は未発表。
原作は未読だけど第一期は面白く観ていたので楽しみだな。
原作は2冊しか出て無いから読んでみようかな?

←クリックしてくれると嬉しいです。

気分直しに

「フォトカノ」がアレだったので、気分直しに録るだけは録っておいた「俺の青春ラブコメは云々」というアニメの第一話を見た。
よく考えるとそれほど面白いという訳ではないが、なんだろう?見ている最中は結構面白く感じられた。
やっぱ前に見た番組に対する不満が強かったのでその反動かな?(汗)。
つか、「フォトカノ」を見ていなければこの作品を見る気は起きていなかったかもしれない。

今日は最初にガルガンティアを観たのは失敗だったかなぁ、、、、、、、、最後に取って置けば良かったかも。

←クリックしてくれると嬉しいです。

「フォトカノ」・・・・って?????

アニメ「フォトカノ」は一応見ているが、なんだろうか?アレは?
元はゲームとのことなので、主人公はゲームプレイヤーということになるのだろう。
だからあれほどまで主人公に都合の良い展開になるんだろうが、ちょっと行き過ぎではないだろうか。
女性キャラはいろんなタイプがいてそれぞれ可愛いいし、中の人も結構豪華キャストだからなんとか見ていられるという感じ。
ストーリーは行き当たりばったり的なところが多いし、そもそも必然性の無い展開はどうしたものか。

って、ここまで書いて思い当たったのが「ベクトルは全く違うがISと同じ感じがする!」ということ(笑)。
あれも女性キャラの魅力で見ていただけだったなぁ。
でも、あれは原作者の能力が低すぎるためにああなっていた訳で、フォトカノは脚本(ゲフンゲフン)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

「革命機ヴァルブレイブ」第4話

いや、もう、なんだかなぁ、、、、、、、、
展開が予想外すぎて面白いかも?
エルエルフの目的が見えてきたと思ったら、あの展開とはねぇ(笑)。

つか、いきなり脱ぎ始めるのは無いでしょ(笑)。

キャラクタの性格が破綻しているのは仕方ないとしても、いきなりあの選択肢は無いわ。
生存&生活に必要な物資の補給や設備管理等はどうする気なんだろう?なんて疑問を持ってはいけないんだろうな(汗)。
きっとショーコが父親譲りのカリスマ性(&交渉術)でなんとかしてしまうのだろう(笑)。

この作品、いろんな意味で目が離せなくなってきたかも。

一人旅団が面白い。

←クリックしてくれると嬉しいです。

5個買って4種類か

先日たまたま寄った書店で「アクセル・ワールド」の一番くじの賞品であるちびきゅんキャラが半額で売られていた。
数えてみるとキャラクタの数である5個だけだったので思わず全部を買ってしまった(汗)。
きゅんキャラ化されているのは「黒雪姫」「倉嶋ちゆり」「倉崎楓子」「上月由仁子」「掛居美早」の5人。
今回は5個買ったのだけど、さすがに全種類が揃うとは思っておらず、まぁ「師匠」と「ニコ」が入っていれば良い程度に考えていた。
帰宅後に箱を開けて見ると、なんと5個中4個の中身が異なっていたのでちょっとビックリ。
結局「先輩」だけが入っておらず、「ニコ」が2個あった。
なかなか当たりが良かったということになるな。
一番くじ アクセル・ワールド F賞 ちびきゅんキャラ 黒雪姫 フィギュア 単品
B009EJ99GE
これだけが入っていなかった、、、、、

アニメのほうは2期をやってくれないかな?

←クリックしてくれると嬉しいです。

←クリックしてくれると嬉しいです。