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このスマフォ良いかも・・・

もうじき発売になる予定のスマートフォン「SH-06M」が結構良さそうに思える。
スペックしか見ていないけど、メモリ3GB、オクタコア、ストレージ32GB、FHD+(2,032×1,080)の解像度、etc,etc,・・・
これでいてサイズはコンパクトで幅66mmと私の使っているXperia X Compactとほぼ同じで持ちやすそう。
しかもSIMフリー版なので、これに安いSIMを挿してFGO専用機とするのも面白いかも?
ネックは価格だなぁ(汗)

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「LG isai VL LGV31」のSIMフリー化・・・

先だって譲って頂いたauのスマートフォン「LG isai VL LGV31」。
私はauと契約していないのでWi-Fi端末として使っているが、時々外でも使いたくなる。
かといってauと契約すると月額料金がかなり高くついてしまうので、auと契約する気は無い。
となるとau系の格安SIMを使うということになるが、なんとこの「VL LGV31」はSIMロック解除義務化前の機種でキャリアによるSIMロック解除に対応していない。
しかもVOLTE専用機なので通常のSIMにも非対応・・・
私としては通話は必要ないのでデータ通信だけでも、と思ったがau系の格安SIM(mineo,UQモバイル等)を利用するにもSIMフリー化が必要と言うことらしい・・・
ここまで知った時点で格安SIMの利用ほぼ諦めていたんだけど、非公式ながらSIMフリー化する手段があるらしいということが判った。
「これだ!」と思って見付けたサイトに出ている情報を読むと、本体のソフトウェアバージョンによって対応/非対応があるということだ。
本体ソフトウェアが新しく(具体的には”LGV3110f”以降に)なると非対応になるとのこと。
自分の端末のソフトウェアバージョンを確認してみると”LGV3120h”orz、、、
やっぱりWi-Fiで使うしかなさそうだ(汗)

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appleが「iPhone SE」を発表

米appleが新製品「iPhone SE」を発表した。
3/31日から発売する。

新しく発表された「iPhone SE」は見た目とサイズを同社の旧型「iPhone 5s」とほぼ同じ(重量だけが1g違う)にし、搭載するプロセッサを現行の「iPhone 6s」と同じ”A9″プロセッサとした製品。
細かく見れば違いはあるけど、言ってみれば”見た目はiPhone 5sで中身は6s”というもの。
液晶サイズが4インチと小さくなったために手が小さい人でも持ち易く、性能は現行機と同じと言うのはウケそうな感じ。
まぁたしかに「iPhone 6」以降は液晶サイズが4.7(「iPhone 6plus」は5.5)インチと大きくなって表示される情報量を多くすることは出来るようになったけど、反面「iPhone 5s」までのコンパクトさを失っていたから、この「iPhone SE」を歓迎する人も多いのではないかな?
というか私も欲しい(汗)。
SIMフリー版の価格は16GB版が52,800円で64GBが64,800円で、比較的買い易い価格設定となっていると思う。

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フリーテル「FTJ152F KATANA02」は明日(1/8)発売!

フリーテルからWindows10 mobile搭載のSIMフリースマフォ「FTJ152F-KATANA02」が明日1/8に発売される。
前モデルの「FTJ152E-KATANA01」の弱点であったメモリ容量を2倍の2GBに強化しているのが特徴。
「FTJ152E-KATANA01」はメモリ容量が1GBだったので、Windows10を動作させるにはギリギリといった感があり、そこがネックで購入には踏み切れなかった。
それが「FTJ152F-KATANA02」では2GBになったことでネックは解消された・・・筈なんだけど、その分価格が上がり2万円を超えてしまった。
ストレージ容量は16GBとOSの分を除いても若干の余裕はあるけど、やはりmicroSDHCカードを別途購入する必要はあるだろう(microSDXCは非対応)。
この手のSIMフリー端末で気になる対応バンドはWCDMAのバンド6/19にも対応しているので、NTTdocomoのFOMAプラスエリアでも使用可能。
この点は過去にも何度か書いているが、首都圏の都市部ならまだしも、広い北海道では少々郊外に行ってしまうとFOMAプラスに対応していない端末では電波を拾わなくなってしまうので、FOMAプラス対応は必須なのだ。
この点この端末はしっかりと対応しているので安心だ。
Wi-Fiテザリングも可能なので格安SIMを入れてモバイルルーターとして使うことも可能なのも前モデルと同様で嬉しいところだな。
フリーテル SIMフリースマートフォン 「Windows Phone KATANA 02」メタリックグレー FTJ152F-KATANA02-MG
B016ZQGQNM

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「FREETEL FTJ152E-KATANA 01」は11/30発売予定

フリーテルのSIMフリースマフォ「FREETEL FTJ152E-KATANA 01」が週明けの11/30に発売される予定。
この端末は搭載OSがWindows10Mobileで、最初に書いたようにSIMフリーなので、格安SIMを入れて使うことも可能なWindows搭載スマフォ。
価格は当初予定されていた19,800円(税別)から7,000円値下げされて12,800円(税込み13,824円)とこの手の端末としては安い。
これでテザリングも可能(Wi-Fi、Bluetooth)なのでモバイルルーターとしても利用できるのはありがたい。
スペックはCPUが「Snapdragon 210」(最大1.1GHz動作)メモリが1GB、ストレージ容量が8GB(他にMicroSDHCカードで32GB増設可能)とミニマムだが、価格を考えると仕方ないかと。
せめてメインメモリが2GBあれば違うんだけどなぁ・・・
気になる対応している電波の周波帯(バンド)は、仕様を見るとW-CDMA(3G)がバンド1/6/8/19、LTE(4G)が1/3/8/19で、NTT docomoのFOMAプラスエリア(W-CDMAバンド6/19)にも対応している(同時にソフトバンクの”プラチナバンド”(バンド8)にも対応)。
このことはdocomo系のMVNOが提供しているSIMを使う場合に広いエリアで使えることを意味していて、北海道の郊外で使うには重要。
うーん、一台買って格安SIMを入れて使ってみようかなぁ?
ちなみに対応SIMはMicroSIMで通常サイズのSIMは入らないので注意が必要だ。
FTJ152E-katana01-BK [FREETEL KATANA01 ブラック/Windows10]
B018I3GG2G

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SIMフリースマフォが4,980円?

NTT-XストアでSIMフリーのスマートフォンが4,980円で販売されている。
販売されている機種は「geanee FXC-35」で、対応している通信は3G(W-CDMA)のみでLTEは使えない。
周波帯は2100Mhzと800MHz帯に対応し、NTTdocomoのFOMAとFOMAプラスに対応しているので、サービスエリアに不安は少ないのは良い。
ただハードウェアスペックは最低限のもので、メインメモリ容量は512MB、ストレージ容量も4GBと殆ど余裕が無い。
特にメモリが512MBしかないので、OS(Android4.4)を動作させるだけでも重たいと思う(以前使っていたのは1GBでもきつかった)。
それでもテザリングが出来るのでWi-Fiルーターとしても使えそうだし、とにかく安価なので非常用に一台あっても悪く無いかも?
geanee FXC-35 SIMフリースマートフォン 2スロット搭載 テザリング (Android 4.4/3.5インチ/デュアルSIM /標準SIM/4GB/ホワイト)
B00PIP9YJ0
amazonではちょっと高く売られているな。

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NECのSIMフリーモバイルルーターが安売りされている?

秋葉原のショップでNECのモバイルルーター「Aterm MR02LN」の中古品が大量入荷し、税込み9,980円で販売されているらしい。
この「Aterm MR02LN」の製品仕様を見ると、対応周波数がLTEでバンド1,19,21、HSPAとW-CDMAでバンド1,6,9,19となっている。
ということは日本国内でNTT docomoのSIMを使うとFOMAプラスエリアでも使用可能ということになる。
妻が使っているHuaweiのGP01(ゼフィランサスに非ず!)はバンド1,9にしか対応していないので、FOMAプラスエリアでは通信が出来ず不便。
一個買ってこっちを使って貰うと言うのもありだなぁ。

NEC Aterm MR02LN 5B モバイルルーター ブラック
B00SGSSIHA

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実売2万円程度のSIMフリースマホ

freetelから国内LTEに対応したSIMフリースマホが発売になった。
freetel SIMフリー スマートフォン priori2 LTE マットブラック ( Android 4.4 / 4.5inch / microSIM / デュアルSIMスロット / 1GB / ROM 8GB ) FT151A-PR2LTE-BK
B00TOBDXUU
主なスペックはCPUが1.2GHz駆動の4コアで、メモリ容量は1GB、ストレージ容量は8GB。
ディスプレイは4.5インチ(854×480ドット)で、OSはAndroid 4.4を搭載している。
スペックとして突出したところは無いけど、価格からすると十分なスペックだと思う。
対応通信規格にLTE 800/1,800/2,100MHz(バンド19、3、1)、W-CDMA 800/2,100MHz(バンド19/6、1)が含まれるとのことなので、国内ではNTTドコモのFOMAプラスエリアに対応していると思われる。
だとすると広い範囲での使用が可能と言うことになり、ドコモの所謂”2年縛り”が明けた人が買いかえるのにも適しているかと。

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「Ascend G6」はFOMAプラス非対応だったか・・・

NTT-Xストア等でSIMとセットで買うと安いスマホ「Ascend G6」には見え難い欠点があった。
実はWCDMAのバンド6(NTT docomoのFOMAプラスエリア)には非対応。
メーカーに問い合わせた人によるとメーカーの回答では
「Ascend G6はFOMAプラスエリアの周波数帯であるバンド6/バンド19を含むバンド5をハードウェアとしてサポートしております。」
とのことらしいけど、これには続きがあって、
「しかしながら、ソフトウェアでのサポートの都合によりご利用環境で使用できない可能性がございます。」
だそうな。
つまりファームウェアが対応すれば使えるようになる可能性はあるが、現状では対応のファームウェアは見当たらない様子。
しかも製品発表時の各社の記事やメーカーのサイトを見ても3Gにおいては対応周波数(W-CDMAは2,100Mhz/850MHz)しか書かれていない。
(Asciiの記事には800MHzとの記載があるが、これは間違いか?)
FOMAプラスの周波数は800MHzなので、FOMAプラスエリアでの通信は不可能。
そのことは商品説明に書かれていないのでFOMAプラスエリアに住んでいる人がこの端末を買って通信できないという事態にもなっている。
売っているショップでも把握していないところがあるらしく、購入してから初めて使えないことに気が付く人もいるようだ。
普段はFOMAエリアなのかFOMAプラスエリアなのか気にすることは殆ど無いが、まさか非対応の端末が売られているとはね。
日本国内で売るなら日本国内で使用されているバンドには対応して貰いたいな。
とはいえ都市部に住んでいて滅多に郊外には行かない人なら気付くことも無いだろうなぁ、、、
北海道だと少し町から離れるとFOMAプラスエリアになるので、使えない場所が多いな。
【Amazon.co.jp限定】Huawei SIMフリースマートフォン Ascend G6 ブラック [セキュリティソフト:カスペルスキー 1年1台版付]
B00M8VNS12

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SIMとセットのほうが安いSIMフリースマホ

NTT-XストアでファーウェイのSIMフリースマホ「Ascend G6」が売られている。
価格は32,184円(税込)で、これでも安いと思うが、SIMカードと一緒に買うとさらに安くなる。
OCNモバイルONEの050plusとセットで買うと24,800円になるので、SIMカードの代金と合わせると14,000円弱の値引きとなる。
すでにSIMカードを持っていてもこのセットを買う方が得だなぁ。
一緒に買ったSIMは契約しなければ月額料金もかからないので、予備にしても良いし誰かに売っても良い。
安いSIMフリースマホを探しているなら選択肢の一つに入れて良いと思う。

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