SIGMAのLマウント機として注目を浴びた「SIGMA fp」の価格が1899ドルではないかと言う。
米SIGMAの公式サイトの製品ページのソースにそれらしい項目(項目名に”price”が含まれている)があり、数値として1899が設定されているというもの(現時点では”0”に修正された?)。
また、レンズキットの製品ページの同項目には”2199”が設定されていた。
この項目の次の行に設定されているのは”USD”(米ドル?)という項目なので、これが価格と考えても辻褄が合う。
だとするとボディのみの価格が20万円前後、レンズキットの価格が23万円前後と計算される。
Lマウントアライアンスの他メーカー(ライカ、パナソニック)の価格よりは遥かに安いので”バーゲンプライス”と言えるが、単にフルサイズミラーレス機の価格と考えるとCanonの「EOS RP」のほうが遥かに安価。
以前プロカメラマンがtwitterで”バーゲンプライスになる”と言っていただけに期待外れと言う意見も多いようだ。
EVFも無いモデルで20万なら大抵のユーザーは実売価格が同程度のSONYの「α7III」か、先にも書いたCanonの「EOS RP」に行くような気がする・・・
「SIGMA fp」のアドバンテージは”小型軽量”とマウントアダプター経由で同社のSA/EFマウントレンズが使えるという点。
たしかにあのサイズは他社モデルには無いメリットだよなぁ・・・
まぁ、実売価格がどれくらいになるのかはとても気になるところ、さらに発売後1年でどれくらい下がるのか・・・?
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SIGMAが世界最小最軽量のフルサイズミラーレス機「SIGMA fp」を発表
SIGMAがいきなり「SIGMA fp」を発表した。
フルサイズセンサー搭載では世界最小最軽量(2019年7月現在)のフルサイズミラーレス一眼カメラ。
正面からの写真を見ると、ボディの高さはマウント(Lマウント)径+2-3mm(?)程度しかなく、幅はその2倍弱しか無いように見える。
発表されている寸法は112.6 × 69.9 × 45.3 mm、重量はボディのみで370gとフルサイズセンサー搭載とは思えない数字が並ぶ。
これならメーカーの言う「ポケッタブル・フルフレーム」というのも頷ける。
価格や発売時期は未定となっているが、価格次第ではスマッシュヒット商品となるかも?
センサーが同社お得意のFOVEONセンサーでは無く、ベイヤー配列のセンサーというのは残念だけど、これは動画撮影を考えると仕方が無いのかなぁ???
