来季からF1に新たに参戦するキャディラックがドライバーを発表した。
発表されたのはValtteri BottasとSergio Perez。
二人ともF1で優勝経験を持つベテラン。
当初はベテランと若手、さらにはアメリカ人ドライバーの起用も噂されていたが、実績のあるベテラン二人に落ち着いたようだ。
ということは、今後数年の間にドライバーの交代も有り得るかもしれないな。
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PerezがRed Bullを退団
自動車レースのF1に参戦しているRed BullのSergio Perezが2025年までの契約期間を残して退団することが正式に発表された。
今季は成績が伸びず、ドライバーズポイントもチャンピオンとなったMax Verstappenの437Pointsに対し152Pointsと水を開けられランキング8位に沈み、チームの3年連続ダブルタイトルを阻む結果となった。
そのため、六月に2025年までの契約締結を済ませながらもシーズン中から早期退団が囁かれていた。
今回の退団は両者間での話し合いで契約解除という形となり、Perezもチームも相手に感謝するというコメントを発表している。
これによりF1のシートを失うことになったPerezだが、引退とは言っておらず復帰の道を探しているようだ。
一つのシナリオとしては2026年から参戦が決まっているCadillacで復帰するというもの。
新チームであるCadillacの参戦でシート数が現在の20から22に増えることになり、新チームは少なくとも一人は経験豊富なベテランを求めるであろうことから現実味があると思う。
Perezの退団で空くRed Bullのシートを誰が手に入れるかは数日中に発表するとのこと。
RB改めRacing Bullsのどちらかのドライバーになるか、F2のドライバーリストから名前が消えたIsack Hadjarが一足飛びにトップチームに入るのか?
巷の評判ではLiam Lawsonを推す声が多いようだが、Red Bull内部からは角田裕毅を高く評価する声も聞こえる。
個人的には角田にRed Bullのステアリングを握って貰いたいかな?
Norrisがスプリントのポールを獲得
自動車レースのF1 GP Round 23 Qatar Grand Prixのスプリント予選でMcLarenのLando Norrisがトップタイムを記録しポールポジションを獲得した。
2番手はMercedezのGeorge Russellで、NorrisのチームメイトのOscar Piastriが3番手となっている。
前のLas Vegas Grand Prixで四連覇を決めたRed BullのMax VerstappenはSQ3に進出するもNorrisから0.3秒遅れの6番手にとどまった。
僅か19周で行われるスプリントはタイヤ交換義務も無いのでこの位置からの逆転はかなり困難と思われる。
RBの2台は明暗が分かれ、角田裕毅はSQ1でLiam Lawsonとのタイム差は0.017秒だけだったが、順位は17番手(16番手はRed BullのSergio Perez)でノックアウトされた。
反対にLawsonはSQ2でもAston MartinのFernando Alonsoを0.04秒差で抑えてSQ3に進出し10番グリッドを確保した。
スプリントは日本時間の23時にスタートの予定。
Piastoriが優勝も波乱の幕切れ
自動車レースのF1 GP Round 16 Azerbaijan Grand Prixの決勝が日本時間の昨夜行われ、McLarenのOscar Piastriが優勝した。
Piastoriは20周目のメインストレートでDRSの恩恵を受け、50m以上あったトップのChales Leclercとの差をグングン詰め、ターン1の飛び込みでパスしトップを奪取。
その後この2台はトップ争いを繰り広げるが、両車ともラインを外すことがありその間に三番手のSergio Perezが追いつく展開となる。
最終盤までこの3台は接戦を演じることが多く、そこにCarlos Sainz Jr.も加わりトップ4台が3秒以内で表彰台を争うことに。
そして50周目のターン1でPerezがLeclercを抜きにかかるも絶妙なブロックで抑え込まれアウト側に膨らまざるをえなくなると、そこを直後にいたSainzに突かれてオーバーテイクされてしまう。
次のターン2でPerezが仕掛けるも抜くまでには至らず、続くストレートで半車身差で走行中にSainzの左リアとPerezの右フロントタイヤが接触、SainzのSF-24がPerezのRB20を巻き込んでコース左側のバリアにクラッシュ、二人のレースが終わった。
このところ不調で進退がささやかれていたPerezは得意とするこのBakuで大量ポイントを獲得する絶好の機会を奪われた。
このクラッシュでヴァーチャルセーフティーカー導入となり、そのまま51周のレースが終了。
トップに立っていたPiastoriがHungarian Grand Prix以来キャリア2勝目を挙げた。
2位はChales Leclercで今年もまたポールポジションからのスタートながら優勝を逃した。
3位にはMercedezのGeorge Russell、予選17番手で16番グリッドからスタートしたMcLarenのLando NorrisがMax Verstappenをかわして4位、Verstappenはチャンピオンシップ争いのライバルに追いつけず5位に終わった。
角田裕毅は1週目にLance Strollに接触されマシンにダメージを受け結局16周目にピットに戻りそのままマシンをガレージに入れリタイアの憂き目にあっている。
次戦は9/20からのSingapore Grand Prix。
Leclercが4年連続でポールポジション!
自動車レースのF1 GP Round 16 Azerbaijan Grand Prixの予選が行われ、FerrariのChales Leclercが2番手に0.3秒以上の大差を付け同GPでは4年連続でポールポジションを獲得した。
McLarenのLando Norrisが17番手でまさかのQ1落ちと喫する波乱があり、加えてルーキー二人の活躍でグリッドはいつもと違う並びとなった。
Q3では終盤までFerrari2台が1-2だったが、そこにOscar Piastriが割り込み2番手に、Carlos Sainz Jr.も最終アタックでタイムを更新するも上回れず3番手。
復調の兆しを見せるRed BullのSergio Perezが同僚のMax Verstappenがタイムを更新した直後にそのタイムとMercedezのGeorge Russellを上回り4番グリッドを獲得、昨年のMiami Grand Prix以来初めてVerstappenより上位のグリッドにつくことになった。
角田裕毅は僅かに及ばすQ2敗退で12番グリッド、その他19番手タイムの周冠宇がペナルティで最後尾スタートとされるも、その後13番手タイムのPiere Gaslyに技術規定違反があり予選失格となったため周冠宇は19番グリッドに繰り上がっている。
決勝は日本時間の今日20時スタートの予定となっている。
初日はLeclercがトップタイム
自動車レースのF1 GP Round 17 Azerbaijan Grand PrixがBakuの市街地コースで始まった。
初日の昨日はフリー走行の1回目(FP1)及び2回目(FP2)が行われ、FP1はRed BullのMax Verstappenがトップタイムを記録。
ただ、1回目は朝方に降った小雨と元々公道のコースでゴムが路面に無いためにグリップが低く各車のタイムはそれほど伸びなかった。
路面コンディションが向上したFP2ではFerrariのCharles Leclercが2番手に0.006秒という僅差でトップタイムを記録。
Red BullのSergio Perezが2番手に入りこのところの不調から脱しているところを見せた。
このBakuで唯一2度の優勝を飾っているPerezが今GPで活躍する姿が見られるかも。
RBの角田裕毅はFP1で同僚のDaniel Riccialdoが新型フロアを使用したのに対して比較のために旧型フロアを使用したと見られ、バウンシングが酷く15番手だった。
新型フロアにしたとみられるFP2では11番手、反対に旧型フロアに替えたとみられるRiccialdoは17番手に沈んだ。
二日目の今日はFP3と予選が行われる。
FP3は日本時間の17:30、予選は同21時に開始される予定。
Mercedezが1-2フィニッシュもまさかの!
自動車レースのF1 GP Round 14 Belgian Gran Prixの決勝が日本時間昨夜遅くに行われた。
晴天の中スタートが切られ、3番グリッドからスタートしたMercedezのLewis Hamiltonがフロントローの一角であるSergio Perezをパスして2番手に浮上。
3週目にトップのCharles Luclercも抜いてトップに立つとそのままトップを快走。
上位陣では最も早い10週目にタイヤ交換義務を消化したGeorge Russellがまさかの1ストップ作戦を採用。
Hamiltonは2度目のピットインでトップを明け渡すことになったが、Russellを猛追。
終盤ではDRS圏内に捉えるものの、RussellがHamiltonを最後まで抑え込みトップチェッカー、Hamiltonも0.526秒差で2着に入ってMercedezの1-2フィニッシュとなった。
Russellは今季2勝目、キャリア3勝目を挙げた・・・・・かに見えたが、レース後の車検でマシン重量が規定より1.5Kg軽かったことが判明、スチュワードがRussellに失格を伝え幻の優勝となった。
この結果2着に入ったHamiltonが繰り上がりの優勝で通算105勝目、2位はMcLarenのOscar Piastri、3位にポールスタートのLeclercとなった。
ペナルティで11番グリッドからスタートしたMax Verstappenは1周目にポジションを2つ上げるなど徐々に順位を上げ5位フィニッシュで繰り上がりで4位、フロントローからスタートしたPerezは順位を落とし8位フィニッシュの7位、後ろとの差が開いていた43週目にタイヤをソフトに交換してファステストラップを記録し追加の1ポイントを獲得した。
11位フィニッシュのDaniele Riccialdoが繰り上がりで10位となり1ポイントを獲得、最後尾スタートの角田裕毅は二人を抜き周冠宇のリタイヤもあって16位となった。
Verstappenがトップ、ポールはLeclerc
自動車レースのF1 GP Round 14 Belgian Gran Prixの予選が日本時間の昨夜遅くにSpa Francorchampsで行われた。
5基目のICE投入のペナルティで10グリッド降格が決まっているMax Verstappenが断トツのトップタイムを記録し、決勝での11番グリッドを確保、2番手タイムはFerrariのCharles Luclercで繰り上がりのポールポジションを獲得した。
FP3の時よりも回復したとはいえ濡れた路面で行われ、各車インターミディエイトを選択。
Q1ではエンジン交換で最後尾スタートが決まっているRBの角田が僚友のDaniele Riccialdoを引っ張り自身は18番手タイムでノックアウトながらもRiccialdoは9番手でQ1を突破した。
角田の他HAASの2台とWilliamsのLogan Sargeant等がQ1落ちとなった。
Q2ではMax Verstappenが2番手のLewis Hamiltonを0.2秒離してただ一人1分53秒台に入るタイムでトップで通過。
14番手のValtteri Vottasまでが1秒以内(=2位から14位までが0.8秒以内)に入る接戦で、ここのところの低迷で今GP終了後に身の振り方が決まると噂されているSergio Perezが0.003秒差で10番手に滑り込みAustrian Grand Prix以来3戦ぶりにQ3進出を果たした。
Q1で9番手だったDaniele Riccialdoは天候を見て早めにアタックし10番手につけていたが、最終盤にPerez他に抜かれ13番手でQ3進出はならなかった。
Q3では残り7分弱の時点でトップだったHamiltonをPerezが0.06秒上回りトップに出ると直後にVerstappenがさらに0.6秒も速い1:53.159を出してトップに浮上。
結局このタイムはVerstappen自身の最後のフライングラップでも0.042秒及ばず、トップタイムとなった。
最後のアタックで1:53.754を出したFerrariのCharles Luclercが新品のインターミディが残っておらずタイムを更新出来なかったPerezを0.011秒上回るタイムで2番手に入り、Verstappenの降格で繰り上がりのポールポジションを獲得。
Perezが2番グリッドで10戦ぶりのフロントローからのスタートとなった。
決勝は日本時間の今夜22時にフォーメーションラップがスタートする予定。
Verstappenがスプリントを制す、RBはWポイント獲得!
自動車レースのF1 GP Round 6 Miami Grand Prixのスプリントがきょう未明に行われ、Red BullのMax Verstappenがポールトゥウィンを飾って8ポイントを獲得した。
スタート直後のターン1でGeorge RussellがAston Martinの2台に挟まれる格好になり接触、アウト側に膨らんだFernando Alonsoがその外側にいたLando Norrisの右リアタイヤに接触しNorrisがスピンしてコース上でストップしてセーフティカー(SC)が導入された。
15番グリッドからスタートした角田裕毅はこの混乱を避けて1週目に10番手に浮上。
レースは4週目に再開され、各所でバトルが展開されたものの、トップのVerstappenは一度も順位を落とすことなくトップでフィニッシュ。
”青い”FerrariのCharles Leclercが2位、Sergio Perezが3位に入り、スタート直後にPerezをかわして一時3番手を走行していたDaniel Riccardoが4位に入った。
角田裕毅は10番手を走行していたが、14週目に8位争いをしていたKevin MagnussenとLewis Hamiltonがラインを外したところで一気に2台を抜いてポイント圏内に入った。
角田はその後Hamiltonに抜かれ9位でフィニッシュとなったが、SC導入中の速度違反でHamiltonにドライブスルーペナルティ(20秒換算)が課せられ8位に繰り上がり1ポイントを獲得、RBは4位に入ったRiccardoと角田がWポイント(計5ポイント)を持ち帰った。
FP1はストロールがトップタイム
自動車レースのF1 GP Round 5 Chinese Grand Prixのフリー走行が行われた。
トップタイムを記録したのはAston MartinのLance Stroll、2番手はMacLarenのOscar Piastri、3番手は現在ドライバーズランキングトップのMax Verstappenで4番手はチームメイトのSergio Perezとなった。
コンストラクターズポイントで2番手に付けているFerrariの2台は13-4番手のタイム。
角田裕毅は11番手で、チームメイトのDaniel Riccardoはそれより上の8番手タイムを記録した。
と言っても、今GPでのフリー走行はこの1回だけなので、チーム毎に異なる戦略での走行となり、中には計測ラップをハードタイヤで走ったチームもあるほど。
さらにトップタイムと言っても前回開催時の2019年の時のタイムより5秒ほど遅い(路面の劣化の影響が大きいようだがタイムの低下が大きい)。
つまり、このFP1のタイムでは各車のパフォーマンスを判断できないということだ。
今日は夕方から明日のスプリントに向けての予選(SQ)が行われる予定なので、そこである程度のパフォーマンスが判るのでは無いかな?
