More from: NTT docomo

未だに販売店が発表にならない・・・

5/28にNTT docomoがiPadの取り扱いを開始すると発表して、具体的な販売店やWEBサイトでの販売についての詳細は本日(5/30)に発表するとしていた。
ところが16時をまわった時点でも未だに公式サイトの該当ページには新たな情報は掲載されていない。
取り扱い開始の情報は15時頃には掲載されていたらしいので、今回も同じ頃になるかな?と思って待っていたが、どうもそうではなかったようだ。
うーん、いつ頃になったら発表されるのかな?
先日行った店舗で扱えるならすぐにでも予約に行く日時を予約しようかと思っているんだけど・・・

もし取り扱い店舗にならなかったら別店舗に渡りをつけようかな?

←クリックしてくれると嬉しいです。

携帯電話の機種変更に行って来た・・・・

スマホの機種変更をしようと昨日の夕方近所のドコモショップに行って来た。
そこでdocomoがiPadの扱いを開始すると聞いたのは昨日の記事に書いた通り。
スマホとタブレットを同時に買うと「ファミリー特割」の適用が受けられるので、それと「プレミア10年特割」を合わせると合計で3万円分の割引が受けられる計算になる。
昨日行ったショップでiPadの取り扱いを開始するかどうかは明日(5/30)発表になるので、その内容によってどうするかを決めることにして、昨日は新料金プラン(「カケホーダイ」&「パケットパック」)への変更の申し込みだけをしてきた。
この新料金プランに変更すると「ファミ割」や「いちねん割引(継続利用期間10年超)」等が解約されるとなっていたので、サブ回線の料金がどうなるか不安だったけど、解約されるのはあくまでプランを変更した回線だけで、変更しない回線のほうは「ファミ割」等の適用がそのまま受けられるので料金に変更は無いとのことで安心した。

新規購入時の割引が受けられるのは6/30までのキャンペーン実施期間中となっているので、それまでには機種変更&iPadの購入をしたいな。

←クリックしてくれると嬉しいです。

docomoがiPadの扱いを開始すると発表

スマホの機種変更に関して詳しい話が訊きたくて今日(5/28)の夕方に近所のドコモショップに行った。
相変わらず混んでいたけど展示機を触っていると意外と早く順番が回って来たので、こちらの希望を伝えて毎月の料金を試算して貰った。
当初は2回線の内メインで使っている回線の機種をSH-06DからSH-01Fに変更して、2回線目は廃止するかMNPで他社に持って行ってiPadでも買うつもりでいたが、S社のiPad向けのプランの月額料金が高すぎて驚いた。
それならドコモのタブレットでも良いや、と思いAQUOS Padを購入候補にと考えていた。
その前提で窓口の担当者と話をしていたが、S社のiPadの話を出すと「ドコモでもiPadを扱うことになりました」とのこと。
話を聞くと「今日の午後3時頃にネットで見ました」ということだったので、私がドコモのサイトを見た後に発表になっていたらしい。
担当者も窓口に置いてあったデモ用のタブレットで公式サイトを見ながらの話となったが、それによると扱うのはiPad AirとiPad mini Retinaモデルの2機種で、ストレージ容量は16GBから64GB(iPad Airは128GBもあり)とappleで販売されているのと同じラインアップ。
価格も既に発表されており、iPad mini Retinaの16GBモデルなら実質負担金が0円になり、その他のモデルは販売価格の差がそのまま実質負担金額となっている(除くiPad mini Retinaの32GBモデル)。
予約受け付けの開始が6/2で販売開始は6/10と発表されていて、iPhoneの取り扱い開始時と同様に当初は扱い店舗が限定されるようだ。
取扱店舗は5/30に発表されるというので、今日の所は機種変更をせず店舗の発表を待つことにしてお店を出て来てしまった(汗)。
今日行ったお店でも取り扱うなら一気に2台買ってしまうかも?

←クリックしてくれると嬉しいです。

「MSM8974」と「MSM8974AB」の違い

昨日スマホの買い替えに関してちょっと書いた。
その時買い替え候補に挙げた機種「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」が最新の「AQUOS ZETA SH-04F」と比べてハードウェアスペックがそれほど違わないと書いた。
たしかにメモリ容量は両方とも2GBバイトだし、ストレージ容量も32GBで同じ(ユーザーエリアも25.2GBと25.1GBでほぼ同じ)だ。
ただプロセッサは少々異なっていて「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」が「MSM8974」(4コア、2.2GHz動作)で、「AQUOS ZETA SH-04F」は「MSM8974AB」(4コア、2.3GHz動作)。
これらのプロセッサは両方ともSnapdragon 800ファミリーだが、「MSM8974AB」のほうが新しくてクロックも100MHzだけ高い。
この二つの違いが気になったのでちょっと調べてみると、内部の基本構成は同一でCPUコアの動作クロックの他GPUクロックや対応メモリのクロックも高められているとのこと。
資料によると
CPUの最大動作クロック:2.2GHz→2.3GHz
GPUの最大動作クロック:450MHz→550MHz
対応メモリ:DDR3 800MHz→DDR3 933MHz
ISPキャッシュの最大動作クロック数:328MHz→465MHz
となっているので、「MSM8974AB」は「MSM8974」の高性能版と言えるみたい。

実際に触った感じで分るくらいの違いはあるのかなぁ?

←クリックしてくれると嬉しいです。

「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」

NTT docomoが6/1から新料金プラン「カケホーダイ」を開始するのに合わせて私もスマートフォンの買い替えを検討している。
今の端末(SH-06D)を買ってから2年が経過し、端末代金の支払いが完了したので丁度良いタイミングと言うわけ。
新しい端末は何が良いかなぁ?と思ってdocomoのサイトで見ていて気になったのがタイトルにある「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」。
2013年の冬モデルなのでちょっとだけ古くてOSもAndroid4.2。
最新の「AQUOS ZETA SH-04F」のOSがAndroid4.4なので少々見劣りはするけど、その他の主なハードウェアスペックは見たところあまり違いが無い。
なんといっても-01Fのほうは月々サポートの金額が大きく、各種特典を使えば実質負担金が0円になるのは大きい(-04Fは4万円を超える)。
今のSH-06Dですら月額300円少々の機種代金を払っていたのだから、それ無しで新しい端末に交換できるのは嬉しいかも。

どうでもいいけど、-01Fのほうは「AQUOS PHONE ZETA」で-04Fのほうは「AQUOS ZETA」なのね。

←クリックしてくれると嬉しいです。

NTT docomoが通話定額プラン&パケットシェアプランを正式に発表

先日一部の報道機関が報道し、直後にNTT docomoが「自分の所が発表したことではない」と否定したかのように見えた通話定額プランが正式に発表された。
発表されたのは通話定額の「カケホーダイプラン」と家族内等の複数の回線で通信量をシェア出来る「シェアパック」他。
この中で気になるのは何と言っても通話料金が定額になる「カケホーダイプラン」。
料金は事前の報道にあったように月額2,700円(2年間の継続契約の場合)。
私の場合は月の通話料金は2000円を少し超える程度で、現在の契約では無料通話分とファミ割回線の繰り越し分で賄えている。
つまり通話分だけを見ると定額料金の方が高いのでメリットが無いように見える。
ところが、この新しい料金プランを使うにはパケット契約も新しい「パケットパック」に変更する必要があり、その料金は最も低額な2GB/月の場合3,500円で、ここから「ずっとドコモ割(契約期間16年超)」適用で600円が割り引かれ、パケット料金は2,900円となる。
現在のパケット料金は「パケホーダイフラット」の5,400円なので、2,500円も安くなる計算だ。
通信量を月に5GBにすると月額5,000円から800円が割り引かれ4,200円となり、これでも現在のパケット料金より1,200円安くなる計算。
現在通話料金として支払っているのはタイプSバリューの基本料金の1,500円(本来の3,000円がファミ割等の適用で半額)なので、新しいプランにすると1,200円増えることになるが、パケット料金も1,200円安くなるので相殺されることになる。
他のオプション等も考慮しなくてはならないが、ほぼ同じ料金で通話に制限が無くなるのは魅力的に感じる。
これはもう少し検討する必要がありそうだけど、今のスマホの機種代金も払い終わるし、この際だからXiに乗り換えようかなぁ。

←クリックしてくれると嬉しいです。

ドコモが通話料金を完全定額に?

一部の報道でNTTdocomoが通話料金の完全定額制を6月にも開始するとされている。
現在docomoではXi契約であればXiトーク24という相手がdocomoの回線であれば月額最低1,410円で時間帯等の制限無しで通話できるプランがあるが、今回報道されたのは相手が他のキャリアであっても完全定額で通話し放題になるというもの。
ウィルコムが提供している「誰とでも定額」(月額934円税抜き)から通話時間(一回当たり10分)と通話回数(月に500回まで)の制限を無くしたようなサービスか。
気になる料金は月額2,700円程度とされているので、パケット料金プランによっては合わせて6千円弱ということになるとのこと。
通話もデータ通信も多い人にとっては非常に魅力的に見えるプランだが、通話料金が月額2,700円に満たない人にとっては意味の無いプランだ。
しかしdocomoは今回の報道に関して早速
「当社が発表したものではございません。料金プランについては、お客様にドコモをより長くご利用いただけるよう様々なプランを検討していますが、現時点で決定した事実はございません」
とのコメントを出していて、当然ながらdocomoのサイトにも情報は出ていない。
iPhone5s/cの扱いを開始する時も直前まで同じようなコメントを出していたdocomoだけに完全にデマとも言い難いが、報道を信用する気にもなれないな。

でも、もし本当なら私もFOMAからXiに乗り換えようかなぁ?
Xiには無料通話分が無くて通話料金がFOMAよりも多くかかるので敬遠していたけど、定額になるんだったら考えても良いかな?

←クリックしてくれると嬉しいです。

NTT docomoが月面も圏内に?

もちろん4/1ネタなんだろうけど、どうせ書くならそれに加えて
「距離の関係で通話にタイムラグが発生するのでご注意下さい。」
「タイムラグの発生しない即時通話サービス”FTL”はオプション(有料)です。」
とか書いても面白いのに。
さらには
「木星圏との通信サービスを開始」(2040年予定だそうな)
とかあるけど、
「コロニー間の通話定額サービスを開始」
とかも書けば良いのにと思ってしまった。

かく言う私は例年の如く面白いネタが思いつかないorz

←クリックしてくれると嬉しいです。

再入荷は無しか

先日発売になったEye-Fiカード付きのムック「“カワイイ”をシェアする写真術」は近所の書店(ちなみに大手書店の支店)でなんとか購入出来たが、私が最後の2冊を購入したのでその時点では品切れとなっていた。
今日になって再度同じ書店に寄ったが一冊も置いてなかったので再入荷はしていないと思われる。
その他の大手書店の在庫をネットで調べると、紀伊国屋の札幌本店とオーロラタウン店やコーチャンフォーのミュンヘン大橋店と新川店にも在庫があるらしい(前日閉店時の情報)。
通販サイトのamazonや楽天ブックスでは相変わらず品切れのようだけど、上にも書いたように大手書店の店頭にはまだありそうなので、昨年9月の「コンプティーク10月号」の時ほどでは無いみたいだね。

←クリックしてくれると嬉しいです。

やはりバッテリはもたなかった

昨夜docomo Eye-Fiカード01をデジカメに入れて写真データをスマホに転送してみた。
カードに入っているファイルの数は1,000個少々で容量は合計で1.5GBほど。
この大量のファイルを全てスマホに転送することになったのだけど、さすがにデジカメのバッテリがもたず、昨夜は600個強のファイルを転送したところでバッテリが切れた。
一晩掛けてバッテリを充電して翌朝(今朝)になってから転送を再開し、残る約400個のファイルの転送を行った。
今度はバッテリが切れることも無く1時間強で転送は終ったので、今後は新たに撮影したファイルだけが転送されるはず。
カタログデータで一回の充電で1,000枚の撮影が出来ることになっているEX-H15だからこれだけ大量のファイル転送が出来たんだろうけど、一般的な200枚~250枚程度しか撮影できないカメラだとどうなるんだろう?
デジカメを買い換える際にはその辺りもかなり考えなくてはならなくなりそうだ。

←クリックしてくれると嬉しいです。