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これも有りだよなぁ・・・

手元にあるFマウントのオールドレンズを活かすためにNikonのFXフォーマットボディの入手も考えたが、そのためだけにボディを買うのもなんだかな?ということで躊躇っている。
かと言って手持ちのDXボディでは画角が狭くなってしまい少々不満がある。
そこで同じ画角で撮れるCanonのフルサイズ機にマウントアダプター経由で取り付けることも考えてみた。
探して見るとマウントアダプターもそう高価では無いので先ずはこっちで試してみようかな?。

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“7D”と”D7000″か

市内の中古カメラショップにCanonのAPS-C機「EOS 7D」とNikonの同じくAPS-C機「D7000」が入荷している。
どちらもシャッター数が2,000回少々と古いモデルの割には凄く少ないので掘り出し物かも?
問題は私が両モデルとも所有しているということか(汗)。

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Nikonの「Zf」?

ネット上にNikonの「Df」のZマウント版とも言える「Zf」の画像が出回っている。
パッと見ると本物っぽく見えるが、細かく見るとフェイク画像ということが見て取れる。
それでもこのような画像が出てくるということは、フルサイズでもAPS-Cの「Zfc」のようなレトロデザインボディが待たれているということかなぁ?

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ニコン Z fc 16-50 VR SLレンズキット
価格:149600円(税込、送料別) (2022/6/9時点)

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”ニコ1”が入ったか

市内の中古カメラショップにNikonのミラーレスカメラ「ニコン1 V3」が入荷した。
ボディだけでなく標準ズームレンズ「10-30/3.5-5.6VR」も付いているので、買ってくればすぐに使える。
一時期は持ち歩き用にNikon1もちょっと考えて探したところ、なかなか良いのが見つからなかったから諦めたけど、今回のは良さそうだな・・・
いやいや、これ以上マウントを増やしてどうするんだ(汗)。

あー、でも、子供用に良いかも???

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Nikonが「Z 800mm f/6.3 VR S」を正式発表

Nikonが予定通りにZマウント用超望遠単焦点レンズ「Z 800mm f/6.3 VR S」を正式発表した。
直前に流れた噂では価格が6,000ドルとのことだったが、蓋を開けてみると6496.95ドルと少し高かった。
国内価格は税別で885,000円(税込973,500円)と1,000,000円を大きく割り込んだ。
価格の他に特筆すべきなのはそのサイズと重量で、全長385mm、重量2,385gと800mmとは思えないコンパクトさを実現している。
手ブレ補正も5段分(Z9のIBISとの協調で5.5段分)あり、サイズからして手持ちでもなんとか使えそう。
発売は4/22予定で、これならかなり予約が入りそうだな。

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Nikonの新製品の噂

カメラ関係の情報サイトにNikonの新製品の噂が載っている。
それによると超望遠単焦点レンズ「Z 800mm f/6.3 VR PF S」は来週発表されるとのこと。
所謂”ハチゴロ”より1/3段暗いけど、今のカメラは高感度が強いから少しばかり暗くてもシャッター速度が稼げるので暗くても軽い方がより使いやすいということか。
このクラスになると大口径は本当に重くなるからなぁ(汗)。
このレンズは重さが2.3Kg前後で価格が6,000ドル程度という情報も流れているので、出たら売れるだろうなぁ・・・

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コシナがZマウントレンズを発表

コシナがVoigtlanderブランドのNikon Zマウント用MFレンズ「NOKTON D35mm F1.2」を正式に発表した。
この「NOKTON D35mm F1.2」はデザインがオールドニッコール風で、私の持っているNikkor-S Auto 50mm 1:1.4」に似ている感じがする(所謂”カニ爪”は無いけど)。
このデザインのためにこれまでのSLシリーズとは異なり絞りリングをマウント側に、フォーカスリングを先端側に配置している。
特筆すべきはNikonとの間にライセンス契約を結んで開発されたということで、MF専用レンズにもかかわらず電子接点を持っていること。
この電子接点を通じてボディとの通信が可能になり、ボディ内手振れ補正(3軸)とMFアシストが利用出来る。
つまりNikonは通信に関する情報を開示したということなので、今後は他のサードパーティー(タムロン・シグマ等)も正式にZマウントレンズを出してくるかもしれない。

イメージサークルはDXフォーマット用でクラシック調デザインボディで大人気となった「Nikon Z fc」とのマッチングは最高。
私もお金があったら欲しいよ(汗)。

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Nikonの「D500」がディスコン

Nikonのデジタル一眼レフでDXフォーマット機のフラッグシップ機「D500」の販売が終了のようだ。
先だって”予定数の販売を終了しました”として注文できなくなったヨドバシカメラに続いて今度はカメラのキタムラのサイトでも販売終了となってしまった。
望遠撮影に強いAPS-Cサイズの連写機として飛ぶもの系(飛行機、鳥等の野生動物)のカメラマンには人気だった機種だけに惜しまれる。
私の知り合いも発売から少し経ってから購入し、野生動物(ナキウサギやシマエナガ他)の撮影に使っていた。
今の状況では後継機が出るとも思えないので、NikonにはZマウントのAPS-C機でフラッグシップ機(Z500?)を期待することになりそうだ。

2022/01/25現在では上のように楽天市場にはまだ買えるお店があるようなので、欲しい人は急いで注文した方が良いかもしれないな。

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Nikonの「Z 24-120mm f/4 S」は素晴らしい性能らしい

先だって発売日が1/28と発表されたNikonのZマウントズームレンズ「Z 24-120mm f/4 S」の解像力テストのグラフを見てビックリした。
24mm・35mm・70mmそれぞれの焦点距離では中心部は絞り開放の時が最も解像力が高くなっていて、絞るほどに緩やかに低下している。
外縁部分も24mmの時はF5.6で最も高くなっているがその差は僅か。
120mmではF5.6が中心部外縁部分の両方がピークになっているが、こちらもF4との差はあまり無い。
さらに倍率色収差もほとんど見られず、歪曲も24mmの-2.6%が最も大きいという実に素晴らしい値。
逆光時もフレアやゴーストはほとんど発生しないということだ。
弱点を強いて挙げると開放時の周辺減光が-2.1EV(24mm時)と大きいこととされている程度。
ズーム倍率が5倍のレンズとは到底思えない性能で価格が税込15万4,000円、ショップによっては12.5万円ほどで予約を受け付けているところもあるくらいで性能の割には安価だと思う。
私はZマウントのボディを所有していないが、資金が潤沢にあったらこのレンズを使うためにZ7II辺りが欲しくなってしまうかも?(汗)

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「D4」が入ったか・・・

市内の中古カメラショップにNikonのデジタル一眼レフ機「D4」が入荷している。
かつてのフラッグシップ機で今でも十分に活用可能な機体がなんと10万円を割る価格で登場した。
安価なのには理由があって一部のスイッチに障害があって使えなくなっている機能があるとのこと。
人によっては使わないかもしれないので、そういう人にとっては格安で入手出来る良い機会かと。

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