自動車レースのF1 GP Round 16 Italian Grand Prixの決勝が日本時間の昨夜行われ、Red BullのMax Velstappenがポールトゥフィニッシュで優勝した。
昨季までのチャンピオンのVerstappenはポールポジションからのスタートで、一時はトップの座をMcLarenのLando Norrisに奪われるシーンもあったが逆転し、その後はトップを譲ることなく差を広げ今季3度目の優勝を飾った。
同僚の角田裕毅は9番グリッドからスタートし、入賞圏内を走行していたものの、同じグループのLiam Lawsonにバトルを仕掛けられターン4で接触されてフロアを損傷、以降はペースを維持できず後退して13位とポイント圏外でのフィニッシュとなった。
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Hadjarが初表彰台!角田は8戦ぶりの入賞!
自動車レースのF1 GP Round 15 Dutch Grand Prixの決勝が日本時間の昨夜遅くに行われ、RBのIsac Hadjarが3位に入りキャリア初となる表彰台登壇を果たした。
今季RBからF1デビューを果たした若干20歳のフランス人は、前日の予選で4番グリッドを獲得、決勝もポジションを維持したまま戦い、McLarenのLando Norrisが終盤のトラブルでリタイアしたことで3位に上がりそのままフィニッシュした。
この年齢での表彰台はフランス人として最年少、全体でも5番目に若い登壇者となった。
Red Bullの角田裕毅は不運とトラブルに見舞われながらも粘りの走りを見せ8戦ぶりとなる9位入賞を果たし2ポイントを得た。
レースはLewis Hamiltonの単独クラッシュやCherles Luclercのクラッシュ、Lando Norrisのコース上でのストップ等で2度のSCとVSCがある波乱の展開。
その中でポールスタートのOscar Piastriが終始トップを走りそのままフィニッシュし今季8勝目を挙げた。
2位には母国レースとなるMax Velstappenが入り18ポイントを獲得した。
このレースではFerrariがダブルリタイヤ、McLarenもNorrisがリタイヤで入賞を逃し、2台ともにポイントを獲得したのはRed BullとHAASおよびAston Martinの3チームだった。
MercedezはGeorge Russellが4位に入り、Andrea Kimi Antonelliも6位でフィニッシュしたが、レース中の接触等で合計15秒ものペナルティを受けて16位に後退している。
角田が初めてVerstappenを上回った!
自動車レースのF1 GP Round 14 Hungarian Grand Prixのフリー走行の1回目(FP1)と2回目(FP2)が日本時間で昨夜行われた。
Red Bullの角田裕毅はFP1では17位に沈むも、FP2ではチームメイトで昨年までのチャンピオンであるMax Velstappenを上回るタイムを叩きだした。
角田がVerstappenを上回るのは移籍後初めてのこと。
とはいえ、Red Bull陣営はマシンセッティングで迷走しているらしく、ドライバビリティが悪いままらしいので順位は角田が9位、Verstappenに至ってはトップタイムのLando Norrisから1.1秒以上も遅れる14位に沈んでいる。
今夜予定されているFP3と予選でどこまで巻き返せるのか?
スピードレンジが全GP中で最低クラスでオーバーテイクが困難なこのコース(Hungaroring)では予選の順位が非常に重要となるので、FP3でセッティングを決めて予選でフロントローを獲得して欲しい。
Piastriが優勝、角田はポイント獲得ならず
自動車レースのF1 GP Round 13 Belgian Grand Prixの決勝が日本時間の昨夜行われ、McLarenのOscar Piastriが逆転で優勝を飾った。
Spa Weatherの中でセーフティカースタートとなり、2番グリッドからスタートしたPiastriは1周目で同僚のLando Norrisをパスし、そのままレースをリード。
Norrisはドライタイヤへの交換タイミングが1週遅れたこともあって数秒差のままレースが進行、コーナーのアプローチでタイヤをロックアップさせるミスもあってPiastriに迫ることも出来ずに2位でフィニッシュした。
3位はFerrariのCharles Luclercで表彰台をゲット、昨年まで選手権四連覇中のMax Verstappenはグリッド通りの4番手でのフィニッシュでランキングトップのPiastriとのポイント差が81に広がり、五連覇達成は困難な状況になった。
予選で久々にQ3に進出し移籍後最上位の7番グリッドからスタートしたRed Bullの角田裕毅は序盤はグリッド通りの7番手を走行していたが、ドライへの交換が希望より1周遅れタイムを大幅に失い順位も大きく下げた。
終盤まで10番手のPiere Gasleyを追いかける展開になったが、ウェットコンディションに合わせてダウンフォースを強めたセッティングが裏目に出てトップスピードが乗らず、最終ラップで2台に抜かれ13位でのフィニッシュでポイント獲得はならなかった。
レースの談話でピットイン遅れで5つはポジションを失ったと話しているので、その通りなら8位入賞も可能だったということになる。
実際、Hamiltonが早めにドライ(ミディアム)に交換しウェット勢に対してオーバーテイクショーを見せたことを考えると2ラップ早く交換しても良かったかも?
