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やはり同じだった

CanonのLBP-3900の印字が不調になり、症状を見ると定着ユニットの不調(寿命だろうなぁ)だったので、修理費用を業者さんに問い合わせた。
工賃や出張費は決まっているので、知りたかったのは部品代なんだけど、同系列のLBP-3930と同じ金額(23,480円)だった。
聞いてみるとLBP-3900とLBP-3930は同じ定着ユニットを使っているそう。
さらにLBP-8610の定着ユニットも同じ価格なので、確認したらこちらも同じものが使えるとのこと。
丁度手元に廃棄したLBP-8610から外した定着ユニットあるので、これと交換したら復活するかな?
と思ったけど、いい加減古いLBP-3900は捨てたいので、新品を買ってもらうことにしよう(汗)。

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本体の故障でなくて良かった

現場で使用中のプリンタ(CanonのLBP-3900)が異音とサービスコールを出して印刷出来ないとの連絡が来た。
液晶に表示されたサービスコールは「E0805-0001」だそうで、数日前からプリンタ内部から異音が出るようになっていたとのこと。
本体の故障だったら修理費用が嵩むなぁと思ったけど、念のためトナーを交換して貰ったところエラーが消えて印刷できるようになった。
恐らくトナー(大きな声では言えないけど再生トナーを使っている)内部の部品の損傷か脱落でトナー内のドラムを回すことが出来なくなってしまったものと思われる。
いや-、プリンタ本体の故障で無くて助かった。

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流用出来なかったー!

職場のレーザープリンタ(Canon LBP-3900)が古くなりビデコンの交換が必要になったので、キャンペーンで安く買える同じCanonのLBP-8610に買い換えた。
前回LBP-3930を買い換えた際にペーパーフィーダー(PF-67R)がそのままLBP-8610に使えたので、今回も同じだろうと考えてLBP-8610に取り付けてみた。
ところが電源を入れると「カセット3は対応していないカセットです」の警告表示が出て使えなかった(汗)。
諦めて取り外して改めて型番を見てみると「PF-67」としか書いてなく、LBP-8610で対応している「PF-67G」でも「PF-67R」でも無かった。
中に入っていたカセット(UC-67KDと思われる)はそのまま使えたので予備に出来るが、狙っていたフィーダーが使えなかったのは残念だ。
この「PF-67」はLBP-3930では使えないのかなぁ?

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ビデコンかぁ、、、、、、、

職場のLBP-3900の印字がおかしい(ぼやける)と言われて見に行った。
ステータスプリントを出してみると印字がブレる感じ。

印字異常

不調のLBP-3900での印字異常

試しにステータスプリントをスキャンしたもの。
本来は「ステータスプリント」の文字の周囲は真っ黒なのだが、一部が線状に白く抜けていて、文字も一部白抜けをしているので掠れて見える。
修理業者にこれをFAXで送ったところ、ビデオコントローラー基盤(ビデコン)の交換が必要との見積りが来た。
部品代が14,300円とのことなので、出張費・技術料と消耗品(ローラー・パッド類)代を合わせた合計で4万円弱の金額となっていた。
新品のLBP-8610のキャンペーン価格よりは安いけど微妙な金額だなぁ・・・・・・・

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レーザープリンタのレーザーユニット

Canonのレーザープリンタ”LBP-3900”の印字が薄くなったので、業者修理を依頼した。
まぁ今までの経験からレーザーユニット内部のミラー部分の汚れだと思えたので、最初からその旨を伝えて清掃作業を依頼した。
今日の午前中に業者さんが作業に来てくれたので、見に行くと既に作業は終わりかけていて残念ながら分解手順を見ることは出来なかった。
レーザーユニットのミラーが原因だったのかを聞くとその通りだとのことだったが、清掃ではなくユニットそのものを交換したとのこと。
こちらの依頼は清掃なので、何故交換したかを聞くと「メーカー対策品が出ているので交換させて頂きました。メーカー指示による交換なので技術料と部品代は無料です。」とのこと。
レーザーユニットの密閉度が低いかなにかでミラーに汚れが付着しやすいらしく、同型機で印字が薄くなる現象が出ている場合は無償でレーザーユニットを交換してくれると言われた。
職場全体では他にも4台の同型機があるので、同じ現象が出たらすぐに業者に依頼することにしよう。
ちなみに後継機種の”LBP-3930”や今日同時に作業をしてもらった”LBP-3700”は無償修理対象では無いとの事、残念(笑)。

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