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JR東日本が「JR東日本パス」を発売予定!

JR東日本はフリーエリア内で三日間乗り放題の切符「JR東日本パス」を発売する。
目を惹くのは利用出来る列車に新幹線が含まれていること(自由席のみ)。
インターネット予約サービス「えきねっと」限定で9/14から販売され、利用できるのは10/14-27の間の2週間。
販売価格は大人22,150円、こどもは10,150円となっている。
東京を起点に考えると東北新幹線をメインに、秋田新幹線や山形新幹線を利用して東北の各地を巡ることが出来る。
うーん、利用したいと思うけど、私の場合はフリーエリアに入るまでの費用が嵩むのが難点だなぁ(笑)。

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10編成120両が廃車か?

先だっての台風19号に依る大雨で千曲川の堤防が決壊し浸水したJR東日本の長野新幹線車両センターで被災した新幹線車両10編成(E7系8編成、W7系2編成)は全車廃車となる可能性が高いとJR東日本の幹部が話していると報道された。
私もTVのニュースで浸水している車両センターの様子を映した画像を見たが、横一線に並んだE7/W7系のドアの下辺りまで水位が上がっていて車両の下部が完全に水に浸かっていた。
どう見ても床下に設置された駆動装置や電気機器は全て冠水しているだろうから、修理するにしても各部の部品を外して洗浄し、動作を確認したうえで組付けを行わなければならない。
制御関係の電子機器は恐らく全交換が必要だろうし、車体下部の配線も洗浄&点検をするより交換した方がトータルのコストは安いと思われる。
と言っても車両の置かれている長野新幹線車両センターではそこまでの大規模修理は行えないので、宮城県の新幹線総合車両センターか石川県の白山総合車両所に搬入しなくてはならない。
そこまでどうやって移送するかが問題となるが、自走出来ない車両を別の編成を使って急こう配のある線路を通して牽引するのは現実的では無い。
トレーラーによる移送をするとしても距離や費用や時間を考慮すると修理するより新車を調達した方が安く済みそう・・・
E7/W7系の車両価格は知らないが、新幹線1両当たりの価格は平均で1億5千万円ほどと言われているので、10編成120両分だとおよそ180億円にもなる。
修理をするとなると下周りの部品代だけでこの半額程度、移送費用や工賃を考えるとこれ以上の費用が掛かるものと思われるから、全車廃車で現地解体となる可能性が高いなぁ・・・
当面は上越新幹線に投入予定のE7系を配備することになるのかな?

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今週の「シンカリオン」

先週分を見た直後に続けて見た。
まぁ、決着の付け方は王道と言えば王道だったな。
人間関係の細かいところの描写もあって良かったかな。

それとBパートが始まったところでビックリ!
なんと玄武がE5に乗っているという(汗)。
シャショットも中の人が声を変えている辺り芸が細かいねぇ(笑)。

対キリン戦のために全員が集まった運転士もそれぞれの道に進む為に去って行き、寂しくなったなぁ、、、

EDテロップで”駅アナウンス”の声が中川家の中川礼二の名前があったが、本編には無かったのでCパートがあると睨んでいたらその通りだった。
Cパートのラストカットの舞台は大宮駅の新幹線ホームで、そこで流れたアナウンスを中川礼二が担当したのだろう、どれだけ鉄好きなんだか(笑)。
それにしても何故この場所で意味ありげなカットなんだろう?と思っていたら通過していった車両に驚いた。
なんと、JR東日本が開発中の最新型「ALFA-X(E956)」!
最高速度360Km/hでの営業運転に向けて試験中のこの車両が登場したのは今冬公開予定の劇場版に登場するから。
うー、やっぱり劇場版は観に行かないとならないね!

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今週の「シンカリオン」

まさか上田アズサにあんな特殊技能があったとは・・・
しかも協力を要請されて連れていかれた先には・・・・・というところで次回へ続くと・・・
うん、次回はどうなるのかとても楽しみだね!

それにしても(2020年度開業予定の)”高輪ゲートウェイ駅”でハヤトのテンションがあれほど上がるとはねぇ(笑)
ま、その直後にしっかりと落とされるんだけど(笑)。

そういや、山手線の全駅を通過はしたことあるけど、乗降したことのある駅って少ないなぁ、、、
全28駅中、覚えているところでは、上野・御徒町・秋葉原・神田・東京・有楽町・新橋・浜松町・田町・品川・大崎・五反田・目黒・恵比寿・渋谷・原宿・代々木・新宿・高田馬場・池袋・大塚のみ。
巣鴨から鶯谷の全駅と、新大久保・目白が抜けている。
用事が無ければ乗り降りしないし、豊島区や北区や荒川区には今のところ仕事先も無いしプライベートでの知り合いもいないから行くことが無いものなぁ、、、

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首都圏なのにSuicaが使えない区間があるって?

JR東日本が発行するIC乗車券SuicaはPasmoとの相互乗り入れが可能になって首都圏の殆どの路線で利用可能で便利なので、私も東京に行ったときは”はやかけん”を利用している。
ところがJR東日本のSuica利用エリア内でその便利なSuicaが使えない区間があるとのこと。
それは南武線の浜川崎支線の小田栄駅と川崎新町駅の間で、これらの相互間ではSuicaが利用出来ない旨が改札口に書かれているそうだ。
使えない理由は小田栄駅を新設する際にJRの料金システムの改修コストを抑えるために小田栄駅と川崎新町駅を同じ駅として扱うようにしたためだとか。
なのでシステム上はこの区間でSuicaを使うと同じ駅の入退場となり入場券として利用したことになる。
ところがSuicaを入場券として利用することは出来ないのでこの区間のみの乗車には利用出来ないということになる。
なので、Suicaを持っていてもこの区間だけを利用する際は乗車券を買うか、乗車時に乗車証明書を取って下車時に料金を支払う必要がある。
この二つの駅の間は700mほどしか離れていないから、それほど利用者もいないということだけど、私が東京で暮らしていたころは下神明と大井町の間も東急線を利用していたけどねぇ・・・
それでも時間に余裕がある時は歩いていたけどね(汗)

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「東京駅開業100周年記念Suica」が届いた!

昨夜帰宅すると郵便受けに郵便局の不在配達票が入っていた。
あれ?なにか配達を頼んでいたかな?と思ったが、差出人名を見ると”JR東日本”と書かれている。
つまり昨年申し込んだ「東京駅開業100周年記念Suica」が届けられたということ以外は考えられない。
なのですぐに連絡して再配達をお願いして届けて貰った。
申し込んだのが昨年の1/30、JR東日本からの連絡では1月下旬から2月上旬にかけての発送ということだったので、もう少し後になるかと思っていたが意外と早く届いたという感じ。
払込票が届いてすぐに支払いを済ませたのが良かったのかな?
Suica01

Suica02

東京駅 開業100周年記念 Suica (スイカ)台紙付
B011W3QR3M

以前ほどではないけど、今でもプレミアム付きで売られているなあ、、、、

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「東京駅開業100周年記念Suica」発送予定連絡が来た

JR東日本から売り出された「東京駅開業100周年記念Suica」の発送予定連絡が来た。
この記念Suicaは当初限定1万5千枚の予定だったのが、購入希望者が殺到して一時販売を中止し、あらためて希望者全員に販売するとしてネットと郵送で希望者を募ったところ購入申し込みがさらに増え、最終的には2014年度内に発送可能な10万枚を遥かに超える500万枚近く(499.1万枚)にもなった。
そのため最初の10万枚分は抽選となり、それに外れた人に関しては再度抽選で発送順を決めるとのことだった。
私は初回分の抽選に外れていたのでその後の分の抽選に回されていて、その結果が今日になって連絡が来たと言うことだ。

その連絡によると専用払込票の発送予定が12月下旬で、支払期限は年明けの1/14まで。
肝心のSuicaの発送は1月下旬までとなっていた・・・

6月中旬以降毎月10-70万枚を発送する予定ということなので、結構後の方になってしまったということらしい、、、
まぁ、焦っても仕方ないからのんびりと待つことにしよう。

それにしても支払い可能なコンビニの中に”ハセガワストア”の名前があってビックリした(笑)。
なんで函館市近辺にしか店舗の無い(函館市内10店舗、七飯町1店舗、北斗市3店舗)コンビニが選ばれたんだろう?

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「東京駅開業100周年記念Suica」の抽選・・・

JR東日本が発行する「東京駅開業100周年記念Suica」は2/9で申し込みが締め切られ、最終的に499.1万枚分の申し込みがあったことが発表されている。
この内3月までに発送が可能なのは10万枚の予定だったので、競争率はおよそ50倍。
最初の10万枚の販売対象者は抽選で決められ、2月下旬までに払込票が発送されるとなっている。
私も申し込んだ一人だけど、2月最終日の今日になってもまだ払込票が届いていないと言うことは、残念ながら初回の抽選に外れてしまったということらしい。
残りの人には2015年6月中旬から2016年3月にかけて順次発送の予定ということだが、発送時期については3月中に抽選で決めて連絡されると言うことになっている。
まぁここは気長に待とうか・・・

うーん、届いたら札幌の地下鉄や電車で使ってみようかと思っていたんだけど、届くまでは仕方ないから「はやかけん」を使うことにしようか(笑)。

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三日足らずで170万枚だと・・・

「東京駅開業100周年記念Suica」の申し込みが2/2の8時までで年度内販売予定枚数の17倍にあたるおよそ170万枚分に達したと発表された。
受付の開始が1/30の10時なので、丸三日に満たない時間でのことだ。
最大で一人3枚までしか申し込めないので、単純計算で最低でも56万人余りの人が申し込んだ計算。
この内WEBサイトからの申し込みがおよそ162万枚、郵送でおよそ7万枚の申し込みがあったとなっている。
JR東日本では2/9の申し込み受け付け終了後に”抽選で”購入者を決め、専用の払込票を送付するとしている。
その抽選で選ばれなかった人にも販売するが、発送は4月以降となる。

うーん、私も初日に申し込んでいるけど、先着順じゃないということでいつ手元に届くことになるかは全く不明だなぁ、、、
初回分に当れば嬉しいけど・・・

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記念Suicaの申し込み受け付け開始

先月売り出されるも購入希望者が殺到して販売が中止されたJR東日本の「東京駅開業100周年記念Suica」の購入申し込みの受付が今日の10時から始まっている。
受け付けは同社のWEBサイト(http://www.jreast.co.jp/suica100/)からリンクされた特設ページ(https://qooker.jp/Q/ja/suica100/form/)と郵送で行われ、購入希望者の住所氏名等を登録する。
そうすると2月下旬から払込票の送付が行われ、その払込票を用いて3/9までにコンビニで支払いをすることで購入手続きは完了し、3月下旬(概ね3/19以降)に発送が開始されるとなっている。
ただし申し込みが殺到し今年度中に予定している枚数を超えるような場合は追加で印刷するので発送が遅れる場合があり、その場合は該当者に個別に連絡がくることになっている。

私も早速申し込んだが、初日の今日はサイトが混んでいるかと思った割には、意外とスムースに申し込みが行えた。
2月下旬が楽しみだな。

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