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白色のiPhone4が販売されている?

アップルが今年末に発売を予定しているiPhone4のホワイトバージョンが秋葉原のショップ「ジャングル秋葉原店」で売られているとのこと。
といってもアップルが出荷を始めたわけではなく、どうもホワイトの外装パーツを組み込んだ改造品らしい。
ショップによるとホワイト化された状態で香港のショップで売られているのを輸入したとのことなので、香港のショップで改造したのかもしれない。
なにせSIMフリー版のiPhone4を真っ先に香港で買い付けて来たショップなので、これくらいはやるのかな?(笑)
ただし改造品ということになれば電波法上日本国内での携帯電話端末としての使用は不可と思われるし、メーカー保証も受けられない(ショップでは一週間の保証をしてくれるとのこと)とハードルは高い。
それでもホワイトバージョンの実物が見られるのは珍しいので、近くの人は見に行くのも面白いかも。

香港からの輸入版なのでSIMフリー版となるが、実売価格は119,800円とかなり高価だ。

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SIMフリー版iPhone4の日本版?

独自ルートで香港からSIMフリー版のiPhone4を輸入して販売している秋葉原のショップ「三月兎1号店」で、日本版のSIMフリーのiPhone4が売られている(いた?)ようだ。

え?と思ったが、日本版のSIMフリーiPhone4がappleから出荷されたわけではなく、香港から輸入した製品に初期不良があり、それを日本のアップルストアに修理を依頼したら「なぜか」日本版になってしまったとのこと。
SIMフリーであることや、テザリング機能が使える点には変更が無かったそうなので、かなりレアな商品と言える。
実売価格は99,800円だそうなので、eXpansys社の日本語サイトで買える16Gモデルのほうが安いが、同店で販売中のモデルは32Gモデルなので結構悩ましい価格かも(笑)。

尤も、日本版になったと言っても表示されるモデル名が「MC603ZP(香港版)」から「MC603J(日本版)」に変わったことと、マナーモードに設定してあってもカメラのシャッター音が出るようになったことくらいしか違いは無いとの事。

既に香港版を購入した人が故障したiPhone4を日本のアップルストアに修理に出すと同じようになって返って来るのかも?

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ドコモがSIMカード単体での販売を開始へ

来年4月に携帯端末のSIMロックが解除されるのに向けてNTTドコモはSIMカード単体での販売開始する方針だそうな。
今まで大手キャリア3社(ドコモ、AU、ソフトバンク)は端末とSIMカードをセットで販売(SIMカードは貸与)しており、SIMカード単体での販売は無かった。
現在SIMカード単体で販売されているのは、日本通信のbモバイルSIMとか同じ日本通信のb-microSIMくらい。
これはどちらも通信専用で通話の出来ないタイプだけど、ドコモが販売するのは通話も出来るタイプだよね?

ドコモは全ての端末のSIMロックを解除する方針だというけど、ソフトバンクは目玉商品であるiPhone4のSIMロックは解除しないというので、iPhoneをドコモの回線で使うということは出来ないけど、ドコモ向けの端末をソフトバンクの回線で使うことが出来るようになる(AUの端末は通信方式が違うので流用できない)。

気になるのはSIMロック解除で端末の価格がどうなるかということだけど、キャリアの変更無しで好みの端末が使えるようになるのはメリットだよなぁ。
#今のところソフトバンクには欲しいと思える端末が無いけど(爆)

先月SIMフリーのiPhoneを販売するイギリスのeXpansys社と日本通信が提携して、eXpansys社の日本語サイトから簡単にiPhone4のSIMフリー版を購入することが出来るので、合わせて日本通信のb-microSIMを買えば、通話は出来ないけどiPhone4をドコモの回線で使うことが出来るようになる。

さらに来年4月になってドコモからもmicro-SIMが発売になれば、ドコモの回線で通話もできるiPhone4を使うことが出来るようになるなぁ。
料金プランはどのようなものが用意されるんだろうか?今と同じプランならソフトバンクのほうが安くなるんだよなぁ、、、、
できればドコモで契約したいけど(ファミ割対象になるから)、料金次第だな。

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SIMロックフリーのiPhone4が発売に

昨日書いた記事の店とは別の店で販売が始まったとのこと。
販売を開始したのはPCNETの秋葉原中央店と秋葉原2号店の2店舗で、販売されているのは32G版で価格は119,800円とのこと。
ソフトバンクとの契約が必須となる国内版に比べるとかなり高価だが、NTT docomoの通信網を利用したい人や、人柱になることが大好きな人には格好のアイテムになるかと。
NTT docomoの通信網を利用するためのmicroSIMカードが日本通信から発表になっていて、予定では明日(8/26)から販売が開始されることになっている。

いやぁ、それにしても高いなぁ、それでも在庫量が少ないらしいのですぐに売切れてしまいそうとのこと。
昨日の記事に書いたショップでも近々販売開始予定との事。
日本通信には多数の販売店から問い合わせが入っているとの事なので、上記以外の複数のショップでの販売も始まる可能性がある。
値段も同じ程度になるのかな?

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SIMフリーのiPhone4

ジャングル秋葉原店で今日から販売の予定だったiPhone4(SIMフリー版)は今日は販売できないとのこと。
香港に買出しに行って今朝早く帰国した人達の内、iPhone4を持っている人が空港で行方不明になってしまって、当然ながら持っていたiPhone4も行方不明になってしまったとのこと。
待っていた人もいるだろうけど、今日は販売できないと店舗スタッフからの発表があったので、今日は店に行っても無駄かと。
価格もまだ発表になってないけど、けっこう高くなるんだろうなぁ。
それにしてもわざわざ香港まで行って仕入れてくるのかぁ。
でも、これって国内での認証受けてないんだよね?だとすると電波を出してはいけないんじゃぁ?

8/25:千歳さんからiPhone4のSIMフリー版は日本の電波法の認証を取得しているので国内での使用に問題無い旨の指摘がありました。

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iPhone4を見せ付けられた(笑)

6/24にソフトバンクからiPhone4が発売されてからおよそ2ヶ月が経ち、既に手にした人も多いと思う。
先だって開催されたRINSING SUN Rock Festival 2010 in EZOの会場にあったtwinaviブースでの写真撮影にも使われていた。
そのiPhone4だが、今日になって購入した人から見せられた。
普段あまり個人的な話をする間柄では無いのだが、今日ばかりは自慢気にiPhone4を見せて説明してくれた。
自分では持っていないので、あまりじっくり見たことが無かったが、あらためて見ると画面が綺麗だなぁというのが感想。
ちなみに申し込んでからどれくらい待ったかを聞いたら、約2週間とのことだった。
申し込んだ当初は一ヶ月ほどかかるといわれたとのことだが、販売店の人が頑張って(なにを?)くれてその半分の期間で入手できたとの事。
MNPの適用もあり7ヶ月ほどの間はホワイトプランの980円が無料になるので「安い!」と言って喜んでいた。
iPhone4自体は面白いと思うが、docomoの携帯を手放す気は無いので、持つとすると2台持ちとなってしまうし、今はポケットWi-Fiがあるので、特にiPhone4を買う理由が無いなぁ、、、、、
#いや、iPod touchにはカメラとGPSレシーバー機能が無いので、それ*だけ*は羨ましいなぁ(笑)

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iPhone4ホワイト風ケース

先の記事で紹介したのは”ブラック”のiPhone4をパーツ交換で”ホワイト化”するためのものだったけど、こっちのはもっと手軽に”ホワイト化”するためのもの。
ものは「iPhone4ホワイト風ケース」で、裏面のみの”ホワイト化”になるがリスクは無く手軽に”ホワイト化”気分が味わえる(のか?)。
価格も980円と安いので”なんちゃってホワイト”にするのは良いんじゃないかな?(笑)
”なんちゃって”でも”apple”や”iPhone”のロゴが入っているので、ぱっと見本物に見えるかもしれない。
売っているのはショップ「イオシス」のアキバ路地裏店とのことで、まだ同ショップのサイトには商品情報が載っていない。

iPhone4用ケースをいろいろと。(上記の”なんちゃってホワイト”ケースはありません)


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