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新「iPhone」が発表された

昨夜アップルが新型の「iPhone」を発表した。
それも3機種同時に・・・
昨年の「iPhone X」が高価過ぎたので購入意欲が皆無になり、今年も全くもって気にしていなかった(汗)。
それでもネットを見ていると話題になっているので目に付いたが、今回のも高過ぎて購入する気にはなれないなぁ、、、
一番高いモデルで164,800円って・・・それでも好きな人は買うんだろうし、それを批判するつもりは全く無いが私はスマフォにそれだけのお金を出すことは出来ない。
また、今回の新機種登場で安かった「iPhone SE」が無くなったのは惜しいなぁ、、、
昨年スマフォを買い替える時に候補にも入れていたんだけど、さすがに古いモデルになったから仕方ないのかなぁ?
同時に「iPhone 6s」「iPhone 6s Plus」も無くなっているが、こちらは同系列の後継機種(7,8)があるから順当だと思う。
「iPhone X」が無くなったのは製造(ライン、部品供給等)の関係かな?

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「在庫あります」って・・・

つい今しがたドコモショップからのメールが来た。
内容は「話題のスマホ(スマフォ)在庫あります」とのこと。
そういえば昨日(9/22)は新型のiPhone(8/X)の発売日だった。
人気があるので即日完売かと思っていたけど、機種やストレージの容量によっては売れないのもあるのかな?
それとも全体的に売れていないのかも?

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新型が出たので値下げされた

米アップルが新型のiPhoneを発表したのに伴い、「iPhone7 / 7 Plus」をはじめとする旧モデルの値下げを行った。
値下げされたのは「iPhone SE」「iPhone 6s / 6s Plus」「iPhone7 / 7 Plus」の各モデル。
値下げ幅は「iPhone SE」がストレージ容量に関わらず一律5千円、その他も容量に関わらず一律1万1千円。
この値下げで最も安い「iPhone SE 32GB」は3万9800円となり、結構買い易くなった。
また、「iPhone7 / 7 Plus」の256GBモデルは廃止され、これによってこれらのモデルの中では10万円を超えるモデルが無くなり、最も高いのは8万5800円の「iPhone7 Plus 128GB」となった。

「iPhone 6s 128GB」の旧価格と「iPhpne 7 128GB」の新価格が同じ7万2800円となっているので、NFCが欲しいけど”7”は高いと思っていた人でも買い易くなったかな?

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新型iPhoneの発表は来週

この時期になるとiPhoneユーザー(の一部)が気になるのは新型のiPhoneのことだろう。
今年もアップルは9/12に新製品の発表を行う(と思われる)イベントを予定している。
巷の噂では新型のiPhoneは3機種発表されそうだということで、その内訳は現行機種の「iPhone7/7plus」後継の「iPhone7s/7splus」と、iPhone誕生10周年記念モデルとなる機種らしい。
記念モデルの名前は「iPhone X」と言われており、根拠として箱の製造に関係しているところから箱の写真がリークしたらしいことが挙げられている。
この「iPhone X(仮)」は記念モデルならではの高機能機種らしいが、それに伴い価格も日本円で10万円程度からと高額になるらしい。
それでも毎回アップルストアに並ぶ人は買うことにしているんだろうなぁ・・・

そうそう、発表は12日(日本時間では13日の未明)と思われるが、国内各キャリアでの予約受付は15日から、発売はその1週間後の22日と噂されている。
札幌のアップルストアは(表向き)ビルの工事の為に移転となっていて営業していないから、欲しい場合は自分の契約しているキャリアのショップか、ヨドバシカメラ辺りに行かないと買え無さそう。
個人的にはスマフォを買い替えたばかりだから特に食指が動くということは無さそうだな。

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アップルが”折り畳みスマフォ”に向けた特許を取得

米国特許商標庁が米アップルによる折りたたみ式スマートフォンに関する新特許を公開した
公開された特許は「Flexible display devices」という特許で、文字通り折り畳み式のディスプレイを備えたデバイス。
ということは、この技術を使ったデバイス(要はスマートフォン=iPhone)を開発中ということ?
次期iPhone(8?)は折り畳み式になるかも?

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Siriに「バルス」とな(笑)

iOS8以降を搭載したデバイスで使える音声アシスタント「Siri」。
慣れれば結構便利に使えるのかもしれないけど、電話でも無いのに人前で端末に話しかけるのが恥ずかしくて使ったことが無い(汗)。
まぁ私のはiPhoneではなくiPod toouchなので、Wi-Fiルーターを持ち歩いていない状態では使いたくても使えないんだけどね。
それはさておき、ニコニコ動画にはこの「Siri」に「バルス!」と滅びの呪文を唱えた際の反応を写した動画がアップされている。
反応はいくつかあるけど、それぞれ結構面白い(笑)。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm27136409
で見ることが出来るけど、一応ニコ動のユーザーアカウントが必要。
他にも「Siri」をネタにした動画がいくつかあるみたいなので、暇のある人はどうぞ。

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「そっか、これが”インターネット”だね」って、ヲイヲイ・・・

職場の人間が念願かなって携帯電話を「iPhone6」に買い替えて来た。
iOSの入った製品を使うのは初めてらしく、近くにいる「iPhone6 plus」を使っている人に訊きまくりながら設定を進めているようだ。
ホーム画面にあるいろんなアイコンの整理をしたいらしく、「このアイコンって動かせるの?」とか言っている辺り本当にiOSに触るのは初めてらしい。
apple製品にはマニュアルが付いてこないけど、これはマンマシンインターフェースが優れていて触っているだけでなんとか使い方が判ってしまうから。
それでも件の人は何でもかんでも人に訊くので少々鬱陶しい(汗)。
そうこうしている内に言い出したのが「この”サファリ”(Safariのことだと思われる)って何なの?」。
おいおい、それはiOS標準のWEBブラウザだよと心の中でツッコミを入れていると、質問された人の「これでネットにアクセス出来るんですよ。」との答えに対し、「そっか、これが”インターネット”だね」と仰る。
いやいや、”インターネット”ってそんなもんじゃないでしょ!
随分前に千歳さんのところの「パソコン初心者辞典」でネタにされてるけど、まさか10年以上経った現在になってもこんな人が身近にいるとは思わなかったよ。

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iPhone6に”c”が登場するかも、って?

appleのiPhone6は昨年出たばかりだけど、もう次のモデルの噂がいろいろ出ている模様。
それによると次回のモデルチェンジでは「iPhone6s」「iPhone6c plus」の他に「iPhone6c」が追加されるのでは?とのことらしい。
確かに「iPhone5」から「iPhone5s」になった時には廉価版とも言える(実際に安価だった)「iPhone5c」というモデルが追加されている。
今度のモデルチェンジでも同様に廉価バージョンの”c”が追加される可能性は無いとは言えない。

きになるスペックだけど、液晶サイズは”6”で大きくなって不満の出ている4.7インチではなく、”5”と同じ4インチと囁かれている。
プロセッサは現行と同じA8を採用すると言われているが、そうなると”6s”と”6 plus”は最新のA9になるということか。

”5c”は筐体がプラスチックで安物感がありありで”実質無料”にしても売れ行きが芳しく無く、品切れが続いた”5s”に比べて不人気だった。
”6”になってディスプレイが大きくなり一部では不評なので、元のサイズ”6c”が出れば人気が出るかもね。

もしかして”5c”の”c”って”cheap”(安っぽい)を意味していたんだろうか?
できれば今度の”6c”では”compact”の意味合いで使って欲しいな(笑)
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「iPhone 6 Plus」の脆弱性が発見される!

この9/19に発売になったばかりの「iPhone 6 Plus」に脆弱性が発見された。
今回見つかったのはアメリカでの話だが、日本で販売されている「iPhone 6 Plus」も基本的にはアメリカで販売されている製品と同じなので、日本でも同じ脆弱性が見つかることになると思われる。
この脆弱性は新しいiOS8ではなく、「iPhone 6 Plus」の本体そのものにあるので、iOSのアップデートをすれば直るというものでは無い。
また「iPhone 6」にも全く同じ脆弱性があると思われる。
しかもこの脆弱性は「iPhone 4s」以降ほぼ全ての「iPhone」で見つかっているのだが、どうもappleにはこの脆弱性に対する対策を施す気が無いらしい。
「iPhone 4」及び「iPhone 4s」用にはこの脆弱性に対応するためのパッチが日本のサードパーティーから販売されていて、下記のページから購入することが出来るが、その後のモデルに対応したパッチはリリースされていないようだ。
http://www.marudai-corp.com/iphone-case/
つまり「iPhone 5」以降のモデルを使うにはこの脆弱性に目をつぶることが必要となる。
とはいえ、日本国内でこの脆弱性が問題になることはほぼ無いと思われる。
なにせ、その脆弱性とは
「50口径ライフルで撃たれると壊れる」
というものだから(笑)。

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アップルが「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」を発表!発売は9/19!

米アップルは日本時間今日未明に開催したイベントで新しい「iPhone」となる「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」を発表した。
日本等9カ国での発売は9/19で、ソフトバンクモバイルのサイトでは9/12の16時から予約受付を開始すると発表している(他の2キャリアのサイトには記述が見当たらない)。

新しい「iPhone 6」及び「iPhone 6 Plus」は前モデルの「iPhone 5s」と比較すると、画面サイズが大型化(4.7インチ、5.5インチ)し解像度もそれぞれアップして「iPhone 6」が1,334 × 750「iPhone 6 Plus」が1,920 × 1,080(フルHD)となっている(「iPhone 5s」は1,336 x 640)。
搭載するプロセッサも「A7」から「A8」となり処理能力の向上がなされている。
また日本では普及している「お財布ケータイ」に必須の「NFC機能」も搭載され、アップルでは新モバイル決済サービス「Apple Pay」のサービスを開始する。
搭載カメラも画素数こそ800万画素と変更無しだが、新開発のカメラ及びソフトウェアが搭載され、さらに「iPhone 6 Plus」には光学手振れ補正機能が搭載されている。

画面の大型化に伴い本体サイズが若干大きくなり、「iPhone 5s」との比較では「iPhone 6」で高さが14.3mm、幅で8.4mm、より大型の「iPhone 6 Plus」では高さが34.3mm、幅が19.2mm大きくなっている。
反対に厚みはそれぞれ0.7mm/0.5mm薄くなっている。
各機種の外形寸法は以下の通り。
iPhone 6
高さ:138.1 mm
幅:67.0 mm
厚さ:6.9 mm
重量:129 g

iPhone 6 Plus
高さ:158.1 mm
幅:77.8 mm
厚さ:7.1 mm
重量:172 g

iPhone 5s
高さ:123.8 mm
幅:58.6 mm
厚さ:7.6 mm
重量:112 g

キャリアからの販売価格は現時点(9/10午前)では未発表。
アップルストアで販売されるSIMフリー版の価格は公表されており、以下の通りとなっている(価格は全て税別)。
iPhone 6
16GB ¥67,800
64GB ¥79,800
128GB ¥89,800

iPhone 6 Plus
16GB ¥79,800
64GB ¥89,800
128GB ¥99,800
また同時に旧型となる「iPhone 5s」の価格が改定され以下のようになっている。
iPhone 5s
16GB ¥57,800(旧価格71,800円)
32GB ¥62,800(旧価格81,800円)
※64GB版(旧価格91,800円)は廃止。

この際安くなった「iPhone 5s」のSIMフリー版を買うというのもありかな?
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