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iPad miniゲット♪

今日のDO-夢の初売りで狙っていたiPad miniを無事に買うことが出来た。
お店に着いたのは11時の開店時刻を過ぎていたけど、5台限定だったにも関わらず4台が残っていた。
意外と人気が無いのかなぁ?

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DO-夢の初売り

今日1/3は札幌のパソコンショップDO-夢の初売り。
同店のサイトを見ると初売り対象商品の中にiPad mini 32GBモデル(2012年モデル)が25,800円で載っている。
現在では販売していないモデルなので当然中古なのだが、同じ容量のiPad mini Retinaの半額で買えるのだからかなりお得だと思う。
昨日はiPadの購入を見送ったと書いたけど、これなら買っても良いかなぁ?
問題は店頭販売は限定5台なので買えるかどうかだなぁ、、、、、

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iPad系が欲しければ

一つ前の記事にアップルの初売りと福袋(Lucky Bag)のことを書いた。
アップルのLucky Bagには運が良ければiPad系の商品が入っている可能性があるけど、確実に入っているわけでは無いのでiPadが欲しい場合はちゃんと購入するのが確実だ。

ところがヨドバシカメラの初売りで売られる「夢のお年玉箱」はある程度中身が判る商品名が付けられていて、その中には「タブレットパソコンの夢 i(二万円)」というのがある。
これはどう読んでもiPad系の商品としか考えられず、価格からiPad mini 16GBモデル(定価31,800円)ではないかと。
もしかするともうちょっと高価なiPad2 16GBモデル(定価39,800円)かもしれない。
さすがにiPad mini Retina Display(定価41,900円~)とは思えないが、もしかするとあるかも?(汗)。
ちなみに「デジタルオーディオの夢タッチ(二万五千円)」という商品があり、こちらにはiPod touchが入っていると思われるが、iPod touch32GBモデルが29,800円で64GBモデルは39,800円ということから考えると、二万円のほうに定価がこれ以上の商品が入っているとは考え難い。
ということは「タブレットパソコンの夢 i(二万円)」にはiPad mini 16GBモデル、「デジタルオーディオの夢タッチ(二万五千円)」にはiPod touch64GBモデルが入っていると考えるのが順当か?

アップルの「Lucky Bag」にしても、ヨドバシの「タブレットパソコンの夢 i」にしても、中身が確定しているわけではないので、欲しい商品が決まっているならアップルストアの初売り(1/2:店舗、通販共)でこの日だけ若干安くなる目当ての商品を買った方が良いかもね。

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iPad miniは売れ行き順調(?)らしく品薄状態

11/12から販売が始まったiPad mini(Wi-Fi版)が売れ行き好調で入手まで時間がかかることになっている。
発売日には一部の大型店舗には入荷していたらしいが、即座に完売してしまい現在は予約することしか出来ない状態。
しかも次回入荷の目処が立っていない店舗が多いらしく、予約しても引き渡し期日の約束が出来ないと言っている店舗もあるし、予約分は年内の引渡しが難しいとしている店舗もあるとか。
うーん、ある程度は予想はしていたけど、やっぱり凄い人気だねぇ。
Wi-Fi版ならアップルストアで予約するのが確実かな?
Wi-Fi + Cellularモデルに関してはソフトバンク(Wi-Fi版も併売)とau(Wi-Fi + Cellularモデルのみ)でしか買えないので、どちらかの店舗もしくはオンラインで予約するしか無いかと。

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「iPad mini Retinaディスプレイモデル」が発売になっていた

appleストアで「iPad mini Retinaディスプレイモデル」の販売が始まっていた。
10月のイベントで発表されたときには「発売日は11月中」としか発表されず、11/1にiPad Airが発売になった後もなかなか発売されなかった「iPad mini Retinaディスプレイモデル」だが、ようやく発売となった。
appleストアで発売になっているのはWi-Fiモデルのみで、価格は16GBモデルが41,900円で32GB、64GB、128GBモデルがそれぞれ51,800円、61,800円、71,800円。
全てのモデルで出荷までは5日から10日かかるとなっている。
Wi-Fi + Cellularモデルはauもしくはソフトバンクでの販売となっており、ソフトバンクでは11/14の午前10時から販売を開始するとアナウンスしている(現時点でauからの発表は無し)。
Wi-Fi + Cellularモデルの価格はソフトバンクのサイトによると16GBモデルが55,440円で32GB、64GB、128GBモデルがそれぞれ65,520円、75,600円、85,680円。
分割で支払う場合で月月割を適用した場合の毎月の実質負担額は16GBモデルが0円/月、32GB、64GB、128GBモデルがそれぞれ300円/月、700円/月、1,100円/月となっている。

先だって当ブログでもいつになったら発売されるかと書き、その際に金曜日が発売日になるのでは?としたが実際には水曜日だったようだ(汗)。

ついに発売になった「iPad mini Retinaディスプレイモデル」だけど、予想通り結構高いなぁ、、、
NEXUS7の2013モデルと比較してもやっぱり高いのでますます迷ってしまうなぁ(汗)。

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新型のiPadって売れているのかな?

先月発表され11/1から販売が始まった新型のiPad Air。
私の周りにも何人か新型が出ると必ず買い換えていた人がいるんだけど、今回は皆揃って
「今回のはパス!」
とか
「今回はiPad miniを待つ!」
とのことで、未だに買い換えた人はいない・・・
まぁiPad AirのほうはCPUが新しくなったとはいえ画面サイズも解像度も変化が無いので新しさを感じないのは確かだ。
で、今回Retinaディスプレイを採用したiPad miniは発売が「11月中」とアナウンスされているけどいつになったら発売されるんだろう?
噂では金曜日の発売が有力とのことだけど、どの金曜日(11/15?11/22?11/29?)???

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「iPad mini Retinaディスプレイモデル」発表

今日未明の行われたアップルのイベントで事前の予想通り「iPad mini Retinaディスプレイモデル」が発表された。
7.9インチのディスプレイの解像度はQXGA(2048x1536Pixel)となり従来モデルの4倍のピクセル数となった。
搭載されるプロセッサも旧来のA5チップからA7に変更されているのは少々予想外だった。
価格は16GB・Wi-Fiモデルが41,900円、32GBモデルが51,800円、64GBモデルが61,800円、128GBモデルが71,800円で、従来の「iPad mini」も16GBモデルが継続販売されることになっており価格は31,800円と若干値下げされた。
うーん、ちょっと高いかなぁ・・・

同イベントでは新しい「iPad Air」も発表され、こちらもプロセッサにA7を採用しパフォーマンスをアップしながらも幅や厚みを減らして軽くなっている(重さは469g)。
もちろんディスプレイは先代と同様Retinaディスプレイを採用し、解像度も同じQXGAとなる。
また各種センサー(Gセンサーや電子コンパス等)からの信号を処理するために専用設計されたM7コプロセッサーを搭載し、それらの処理をA7プロセッサに代わって行うために消費電力を削減できた(バッテリ持続時間は先代と同じ10時間を達成した)とのことだ。
こちらの価格は16GB・Wi-Fiモデルが51,800円、32GBモデルが61,800円、64GBモデルが71,800円、128GBモデルが81,800円となっている。

発売日は「iPad Air」WiFiモデルが11/1で「iPad mini Retinaディスプレイモデル」のWiFiモデルは11月中と告知されている。

WiFi+Cellularモデルに関してはソフトバンクとauから発売される予定(NTTdocomoは無し)で、発売日は「iPad Air」が11/1で「iPad mini Retinaディスプレイモデル」は11月中(auは11月下旬)と発表されている(両社とも価格は未発表)。

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今夜はアップルのイベント

アメリカで今日(日本時間では明日未明)アップルのイベントが開催される予定。
このイベントでは新型のiPadとiPad miniその他が発表される見込み。
10インチサイズのiPadは持ち歩くには大きいかな?と思っているのでiPad miniが出たときに食指が動きかけたが、ディスプレイの解像度が低めだったので見送っていた。
今回発表されると見込みのモデルはRetinaディスプレイを搭載していると思われるので、価格次第では欲しくなりそう。
明日の朝にはイベントで発表された内容が判明すると思うので楽しみだ。

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iPad、iPad miniの新型は10/22に発表か?

アップルが10/22に招待制のプレスイベントを開催するとのこと。
各情報系のサイトではこのイベントでiPad、iPad miniの新モデルやMacPro、MacOSが発表されるとしている。
それらの情報によると新iPadはプロセッサーにA7を採用し、ベゼルが細くなり若干小型化され少し薄くなると予想されている。
iPad miniのプロセッサはA7ではなくA6で、ディスプレイにはRetinaディスプレイが採用されるかもしれないとされている。
これらの予想が当たっているかどうか、あと2週間足らずの内にはっきりするわけでちょっと楽しみだ。

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次期iPad miniの発売が延びるかもしれない

アップルのiPad miniは9月のイベントでは発表されなかったが、今月(10月)のイベントで発表される可能性が高い(というかほぼ確実?)。
既に11月の発売に向けて生産が進んでいるかと思いきや、ここに来て液晶(Retinaディスプレイ)の製造が遅れていて発売が延期になるのでは?という噂が出てきている。
現在の状況では仮に11月に発売になっても供給量は少なく、年末商戦にも製造が間に合わないのでは?と言われていて、供給が増えるのは来年になってからでは無いかとも噂されている。
昨年11月に発売された初代(現行)iPad miniは画面の解像度が768×1024と低く、同じ7インチクラスの他社(amazonやGoogle:共に800×1280)のタブレットに差を付けられている。
当然ながらアップルも高精細解像度のiPad miniを製品化してくるものと思って待っていたが、噂通りだとすると待つ期間が延びることになりそうだ。

さらに価格の上昇を抑えるために内部ストレージの容量を減らしたモデルや液晶が現行と同スペックのモデル(もしくは現行のモデルをそのまま)を販売するのでは?とも言われている。

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