More from: D40

バッテリーが生きていた・・・

先日、久しぶりにNikonのデジタル一眼レフ「D60」を持ち出そうとした際にバッテリーが上がっていたので充電しようとしたら充電されなかった。
純正の充電器(MH-23)に一晩セットしておいてもインジケーターが点滅するだけで全く充電さない。
カメラに入れても電源が入らないのでそのバッテリーは使えなくなったと思っていた(他のバッテリーは充電できたので充電器は正常と考えられる)。
ところが今日届いたUSB充電器の動作をチェックをするのに駄目元でセットしたところ充電が始まった。
もちろん全く空の状態だったのでしばらく放置しておいたところ4つあるメモリの3つ目まで点灯したので試しにカメラにセットしたら電源が入るようになった。
ということはバッテリーは駄目になっていなかったということだ。
純正品では充電出来ずに互換品では大丈夫というのも珍しいな。

この充電器はUSB micron-BとTYPE-Cの両方に対応なので、昨今対応機器が少なくなったmicro-Bケーブルを持ち歩く必要が無いのが良いね。
特に車の中とかで移動中に充電できるのは助かる(というか、そのために購入した)。

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バッテリーは生きていた・・・

先日ダメになったと思っていたNIKONの「D40」用のバッテリー「EN-EL9」は生きていた。
新しく買ったのを充電しようとして古いのも充電を試したところ充電が始まった。
先ほど充電が終わっていたのでカメラに入れて電源を入れるときちんと動作した。
まぁダメになったと思っていたのが使えるというのはありがたいんだけどねぇ、、、、、
新しいのは予備にすれば良いかぁ(汗)
ん?それとも新しいのを常用して古いのを予備にするのもアリか?

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バッテリーは生きていた?

先日、NIKONの「D40」を使おうとしたらバッテリー切れで、充電しようとしても充電器のインジケーターが点灯せず、バッテリーがダメになったと思って新品を注文した。

今日、届いたので先ずは充電と思って充電器にセットしてみたらこちらもインジケーターが点灯しない(汗)。
外れ品が来たかと思ったが、充電器の電源ケーブルをさらに押し込んでみたりしているうちにインジケーターが点滅を始めてくれたので一安心。
そこで思ったのが「実は前のバッテリーも生きているのでは無いか?」ということ。
実際に前のバッテリーを充電器に入れて少し強く押さえたところインジケーターが点滅を始めた、、、
実際に使えるかどうかは不明だけど、通電しなくなっているわけではないらしいな・・・
もし生きていたら今回買ったバッテリーは予備ということになりそうだ(汗)。

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バッテリーが死んでたorz

手持ちのNIKONの「D40」の電源が入らないorz。
開放F値の小さい(=明るい)レンズを使おうとしたんだけど、手持ちで一番明るいのはフィルム時代の50mmのF1.4で、NIKONの非AiとPENTAX-Mの2本。
NIKONの非Aiレンズが付くのは「D40」しかないので、久しぶりの出番となる筈だった。
ところが電源が入らないのでバッテリーが上がっていると思って充電器に入れたが、充電中のランプも点滅しない状態。
テスターでバッテリーの電圧をあたってみたら、ものの見事に”0V”(汗)。
予備のバッテリーも無いので、新しいのを買うしかないなぁ・・・

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