海外のサイトでCanonがEOS M用の単焦点レンズを2種類開発中との噂が囁かれている。
その噂によると35㎜と50mmの大口径レンズらしい。
35mm換算で35mmと50mmならかなり魅力的だろうなぁ。
しかも大口径ということで解放f値が1.4とか2.0ならEOS Mユーザーは大歓迎かな?
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CanonのAPS-C用標準ズームがリニューアル?
CanonのAPS-C機のキットレンズ「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM」をリニューアルするとか。
未だに出てこない新しい「EOS kiss (X8?)」のキットレンズとして登場するらしい。
現行の「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM」が価格の割には性能が良いとの評判なので、次期モデルも期待できるかと。
個人的には新型が出ることで現行の価格が下がらないかなぁ?と思っている。
標準域のズームはシグマの「17-50mm F2.8 EX DC OS HSM」を持っていて「EOS 60D」の常用レンズとしているけど、子供と公園とかに遊びに行くときには古い「EOS 40D」を持ち出すことが多いので、そちらに付けておくのに良いかな?
Canon 標準ズームレンズ EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM APS-C対応
SIGMAの「8-16mm F4.5-5.6 DC HSM」がまた入荷とか!
先週SIGMAの「「8-16mm F4.5-5.6 DC HSM」が入荷とか!」という記事でSIGMAの超広角ズームの中古が市内の中古ショップに入荷したと書いた。
別のショップにも入荷しているがPENTAX用なんだよなぁ、うーん・・・
やっぱりEFマウントのが欲しいような・・・
SIGMA 超広角ズームレンズ 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM キヤノン用 APS-C専用 203542
「EOS M2」も入っているのか
市内の中古カメラショップにCanonのミラーレス機「EOS M2」も入荷している。
昨日記事にした「EOS M3」よりも低価格なんだけど、今更買うのもなんだかなぁ、、、
で、昨日書いた「M3」は今日になって売れてしまったらしい。
これで「M3」を買うかどうか迷わないで済むな(汗)。
「EOS M3」かぁ、うーん
市内の中古カメラショップにCanonのミラーレス機「EOS M3」が入荷した。
フラッグシップではなくなったとは言え、まだまだ使えるモデル。
標準ズームレンズも付いて結構お手軽価格で出ているので気が迷ってしまいそうなのは内緒(^_^;)
今夜の月
明後日(11/14)は68年ぶりに月が大きく見える”スーパームーン”になる予定だけど、生憎天気が悪くて札幌では観られそうに無い。
ところが今日は晴れていてお月様が良く見えたので、慌ててカメラを持ち出して撮ってみた。
上の二枚はそれぞれ「EOS 60D」及び「E-PL6」に「TAMRON SP70-300mm f4-5.6 Di VC USD(A005)」を組み合わせてテレ端(300mm)撮ったのを等倍で切り出したもの。
「EOS 60D」は35mm換算で480mm相当、「E-PL6」は同600mm相当とどちらも超望遠のレンジでの撮影。
本当はもっと水平線に近い時に地上のものと一緒に撮りたかったけど、気付いたときには少々高く昇っていたので望遠で大きく撮ることにした。
画素数とアスペクト比の違いで横幅は「EOS 60D」の方が大きいものの、縦は両カメラとも同じなので35mm換算の焦点距離の違いで「E-PL6」で撮ったほう(下の写真)が月が大きく写っている。
明後日の夕方、晴れてくれないかなぁ?
またまた「EOS 5D MarkII」が入荷か・・・
市内の中古ショップにCANONのフルサイズ機「EOS 5D MarkII」の中古が入荷しているようだ。
先月も一度入荷したが、あっという間に売れてしまっていた。
ちょっと欲しいけど、ここはまだまだ我慢だなぁ・・・(汗)
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 5D MarkII ボディ
あれ?「X7」じゃなくて「X8i」がモデルチェンジ?
2個前の記事に”「EOS 8000D(「Rebel T6」)」「EOS Kiss X7(「Rebel SL1」)」の後継機種が出るのでは?”と書いたが、新しい情報がデジカメinfoに掲載された。
それによるとCanonの新型一眼レフは「Eos Kiss X7(「Rebel SL1」)」の後継ではなく、「EOS 8000D(「Rebel T6s」)」と「EOS Kiss X8i(「Rebel T6i」)」の後継になるとのことだ。
これが本当だとすると、「EOS 8000D」と「EOS Kiss X8i」は約2年でのモデルチェンジとなり、「Kiss X7i」から「Kiss X8i」へのモデルチェンジ時と同じ間隔。
となると、そろそろ市場から在庫を整理するためにこれらの両機種(もしくはどちらか片方)は生産調整→生産終了となるのではないだろうか?
それとモデルチェンジから3年半が経過して市場での価格も非常にこなれている「EOS Kiss X7」はどうなるのだろう?
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X8i レンズキット EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM 付属 KISSX8I-1855ISSTMLK
Canonが来年初めのCESで一眼レフの新機種を発表か?
デジカメinfoにCanonが来年のCESで一眼レフを1機種もしくは2機種発表するのではないか?という記事が掲載されている。
それによると発表されるのはエントリー機(輸出名「Rebel」)で「EOS 8000D(「Rebel T6」)」「EOS Kiss X7(「Rebel SL1」)」の後継機種ではないかとのこと。
またそれらの機種には新型のファインダーが搭載されるという話が出ているとのこと。
昨年出たばかりの「EOS 8000D」はともかく、発売から3年半が過ぎた「Kiss X7」はそろそろ後継機が出てきてもおかしくない頃だ。
おかしくない、というよりも「Kiss X7」と同時期に出た上位機「Kiss X7i」は「EOS 8000D」の登場と時を同じくして後継機の「Kiss X8i」に切り替わっているのだから、遅すぎる感がある。
なので、個人的には「Kiss X8」が出てくるのは無いかと思っている。
気になるのは、新型のファインダーということで、最初はいよいよミラーレス化してEVF搭載か?(以前、エイプリルフールネタでそんな記事も書いたなぁ)
と思ったが、考えてみればミラーレスは「EOS M5」があるわけで、その市場にわざわざ同じような機種を投入するとは考え難い。
Canonはハイブリッド光学ファインダーの特許を申請しているので、もしかしたらそれを搭載してくるかもしれない。
このハイブリッド光学ファインダーは、撮像素子からの映像信号を光学ファインダーに投影出来るもので、ミラーアップ時にはEVFにもなる、言うなればOVFとEVFのいいとこどりをしたようなもの。
エントリー機に搭載するにはコスト面の問題があるだろうけど、搭載されれば面白いと思うが、ペンタダハミラーでただでさえ暗いファインダーがさらに暗くなるのは困るので、明るさを保持するためにペンタプリズム方式になる・・・なんてことは無いかな?
Canon ミラーレス一眼カメラ EOS M5 レンズキット EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM 付属 EOSM5-1545ISSTMLK
「EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM」
市内の中古カメラショップにCanonのAPS-C用レンズ「EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM」が入荷している。
発売当初のレビュー等を見ると先代モデルとなる「EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM」よりも随分と良くなっているとの評判だ。
普段、「EOS 60D」にSIGMAの「17-50mm F2.8 EX DC OS HSM」を付けている身としては広角側が2mm広くて、望遠側が35㎜長いこのレンズは気になるところ。
もちろん「17-50mm F2.8 EX DC OS HSM」は解放f値2.8という明るさが魅力で、室内での撮影には欠かせなくなっているのは確かだ。
それでも屋外では”もうちょっと長かったらなぁ”と思うこともあるわけで、そんな時には便利ズームが欲しくなってしまう(汗)。
以前は「EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM」の中古が安くて良いかな?とも思ったことがあったけど、さすがに発売(2004年)から12年も経っているので経年劣化等で故障する個体も多くなっているらしく(特にレンズ内のフレキシブルケーブル破断)、安くても壊れるのはいやだなぁ、と。
「EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM」も発売が2009年なので、古いといえば古いんだけど現在でも販売されている現役レンズだし、ちょっと悩みそうだなぁ(汗)。
Canon 広角ズームレンズ EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM APS-C対応
同じCanon純正だと「EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM」ってのもあって、望遠側がさらに長いのもよいかなあ?
Canon 標準ズームレンズ EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM APS-C対応