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「EOS R3」は2400万画素であることが確認された

Canonが発売予定のミラーレス一眼「EOS R3」の画素数は2400万ということが確認されたという記事が情報系サイトに掲載された。
なんでも東京五輪で撮影された「EOS R3」のExifデータは解像度が6000×4000であることが示され、データを処理しているスタッフからはトリミングされていないことが確認されたので、2400万画素であることが確定したそうな。
開発発表当初から3000万画素だのいろんな画素数が取り沙汰されていたが、これで一応落ち着きそうだ。
意外と少ないとも言えるが、報道等ではこれくらいがちょうどよいということなのかな。

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プリンタが届いた

遠隔地の現場からプリンタ(インクジェット複合機)が届いた。
以前購入したものの、FAXの受信データの品質が悪くて使わなくなったもの。
FAX受信用としては使えないし、カラー印刷もカラーレーザープリンタがあるし、スキャナーもレーザー複合機があるので使わない、ということでお蔵入りしていて処分するにも費用がかかるので、こちらで引き取ることにした。
動作チェックをしてみたところ、インク(特にカラー)の残量が少なく、さらに長期間印刷をしていなかったのでインクが出ない。
ヘッドクリーニングをしたところカラーインクがなくなってしまい、テストパターンの印刷も黒しか出ない。
交換用インクを探して見ると互換品がかなり安く買えるようなので、試しに買ってみて使えるようならなにかに使おうかな?

こちらは純性、やっぱり高いねー。

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”動作未確認”ねぇ、、、

ヤフオクでCanonの一眼レフ「EOS 7D」や「EOS 5D MarkII」が安価で出品されているのを見かけた。
しかも即決ありなので、結構安く手に入れることが出来そうなのだ。
ただ、気になるのは大半が”動作未確認”と謳っていることで、その理由は”バッテリーが無いため”。
出品者はその他にも多数のボディを扱っていて、同じバッテリーを使用する機種もあるので単純に”バッテリーが無い”ということは無い。
動作チェックの手間を省くために他のボディのバッテリーを流用するのを避けているのか、チェックした時には動作しても落札された後で動作に異常があってトラブルになることを避けるためなのかは判らないけど、どうも怪しい感じを受ける。
この手の”未チェック品”は基本的に動作せず、部品取り用と考えるべきなんだろう(汗)。
少なくとも電源が入るかどうかくらいはチェックしてくれた方が安心できるんだけどなぁ、、、

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Canonが安価なフルサイズ機の導入を計画している?

海外のサイトにCanonが安価なフルサイズのRFマウント機を来年にも出すという噂が掲載された。
それによると価格は800ドル以下を目指しているということで、本当だとすると現行モデルで最も安い「EOS RP」の1299ドルを大幅に下回ることになる。
「EOS RP」の国内価格は16万円ほど(ダイレクト価格)だったので、799ドルだと単純計算で10万円を下回ることになり、APS-Cのエントリー機並みとなってしまう。
これでさらに撒き餌レンズの他に安価なレンズや高倍率ズームレンズが出てくればRFマウントの普及にもう一段弾みが付くかと。

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RFマウントの小型超望遠レンズはシリーズ化されるらしい

Canonのインタビューで
「RF600mm F11とRF800mm F11のシリーズ化は?」という問いに対しての答えが、
「確実だ。同じような製品の登場を楽しみに待っていて欲しい。」
とのことなので、あの小型軽量な超望遠レンズは今後も出てくることが決まっているらしい。
RFマウント機を持っていない私には当面縁のない話なのが寂しいけどね(汗)。
既に600mmと800mmがあるから、次は1200mm?

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

CANON RF800mm F11 IS STM JAN 4549292162059
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「EOS R3」は来週発表?

Canonが開発発表しているミラーレス一眼の新機種「EOS R3」は今月中にも発表されるとの噂が出て来た。
情報サイトに依ると「EOS R3」は6/29に正式発表され、同時にRFマウントの広角ズームレンズ「RF14-35mm F4 L USM」も発表されるとのこと。
この噂通りだとすると「EOS R3」はCanonが示唆していた通り東京五輪に間に合うことになる。
”間に合う”と言っても、実際に五輪の現場に持ち込めるカメラマンには発売前に渡って事前に試し撮りとかを済ませているんだろうけどね。
なんにせよ「EOS R3」の市場に出てくるのは近いということらしい。
後は価格がどうなるかだな。

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「EOS RP」が当たるキャンペーン

Canonのオンラインストアで同社のミラーレス機「EOS RP・RF24-105 IS STM レンズキット」が当たるキャンペーンを6/10まで実施中。
オンラインショップの会員登録をしている人ならすぐに応募が可能。
同ストアでは162,800円(税込)なので、当たればラッキーだね。

楽天市場のこっちのショップのほうが少し安いか?

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早くも「EOS R3」の画像がリーク

先だってCanonが開発発表した新型ミラーレス機「EOS R3」の画像がネットにリークされた。
情報サイトに掲載されたのを見ると、スマートコントローラー・マルチコントローラーが搭載されたりしていて、全体的には静止画撮影をメインとしたボタン配置になっているようだ。
背面モニターがバリアングルになっていたり、動画撮影*にも*対応しているように見える。
かなり製品に近い状態で撮影されたと思われる画像なので、正式発表も間もなくなのかな?

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フィルムが来た

今年の年明けに買ったコンデジ「PowerShot SX720HS」の背面液晶モニター用の保護フィルムを注文した。
それが届いたので貼ってみたところ、私の貼り方が下手なために若干の気泡が残ってしまった(汗)。
貼り直すにしてもそのために余計に埃が入ったりするのもいやなのでそのまま使うことに。
耐久性は判断できないが、この価格(820円)で2枚セットなので、駄目になったら新しいのに貼り換えれば良いだけだから気楽だな。

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保護フィルムを買わなくては(汗)

先日のこと、オリンパスのミラーレス一眼「E-PL6」の液晶パネルに貼っておいた保護フィルムが剥がれてしまった。
しばらく前から端のほうが剥がれてきて空気が入っていたのをそのままにしていたら、ある日同じバッグに入れているiPad mini2のケースに透明のフィルムが貼り付いていた。
なにかと思ったら先に書いたカメラの保護フィルムだったというわけだ(汗)。
普段は小さなバッグの中に入れているので、液晶面が直接どこかにぶつかるようなことは無いはずだけど、バッグ内にはタブレットやらも入れることが多いので、内容物同士がぶつかることは十分にありうる。
なので、新たに保護フィルムを買わなくてはならなくなった。
さらに今年の正月に購入したコンデジ「Power Shot SX720HS」も保護フィルムを貼っていないことを思い出したので、こちら用のも買わなくてはならないな(汗)。

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