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amazonで「LBP-441e」を見つけた

四カ月前に注文しても全く納品の目処の立たないCanonのレーザープリンタ「LBP-441e」をamazonで見つけた。

いつも注文しているところに比べるとかなり高いけど、急いでいるので早速先週末にオーダーした。
まだ出荷の連絡が来ていないが、在庫数を確認するとが先週末は18台だったのが13台まで減っているので、他にもオーダーした人がいるようだ。
早いところ届いてくれないかなぁ?(汗)。

でも、このご時世によく在庫を確保していたものだなぁ・・・

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”24-105″が入ってる!

市内の中古カメラショップにCanonのフルサイズ用標準ズームレンズ「EF24-105/3.5-5.6IS STM」が入荷した。
以前、同じレンジの「EF24-105/4L IS USM」が入ったこともあったが、これは迷っている間に売れてしまって残念な思いをした。
今度も同じLレンズだったら良かったんだけどなぁ、、、

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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なんとか撮影は出来るようになったが

先ほどの記事に書いた「EOS 5D MarkII」の不調は今朝になったら少しはマシになっていた。
昨日は1枚ごとにエラーが出て電源の再投入が必要だったが、先ほど試したら”Err 01 「カメラとレンズの通信不良です。レンズの接点を清掃してください」”のエラーは出なかった。
調子に乗って撮っていたらプレヴュー画像が白黒の縞々になってしまった。
画像を再生しても同じなのでCFに記録されたのが壊れているらしい。
電源の再投入やバッテリーの抜き差し、レンズの脱着をすると直って撮影可能になった。
ところがその後も似たような現象が頻発したので、センサーかシャッターの異常かとも思えた。
ためしにライヴヴューボタンを押したら背面ディスプレイに何も映らず、各ボタンも反応しなくなってしまった(汗)。
これは本体が不調になったのがほぼ確実orz。
その時はバッテリーを抜き差ししてセンサークリーニングを実行したら通常通りに撮影可能になったが、これは本体の買い替えが必要かも?

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故障かなぁ?

一昨日の夜にカメラ(「EOS 5D MarkII」)で写真を撮ろうとしたら、”Err 01 「カメラとレンズの通信不良です。レンズの接点を清掃してください」”というエラーが出た。
#レンズはTAMRONの28-300mm(A20E)。
その時はカメラの電源を入れ直して復旧したのでそのまま続けて撮ることが出来た。
ところが、昨日になると1枚撮るごとにエラーが出るようになってしまった。
AFは動作するしVCも効き撮影自体は出来ているのだけど、1枚ごとに電源を入れ直さないとならないのはとても面倒。
別のレンズを持ってきていないので原因がボディとレンズのどちらにあるのかの切り分けが出来ていない。
札幌に帰ったら別のレンズに替えて原因の切り分けをしないとなぁ・・・

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Canonのレーザープリンタが来ないorz

仕事で注文したCanonのレーザープリンタが未だに納品されない。
メーカ曰く「上海のロックダウンが・・・」と言うことで中国工場での生産が思う様に行っていないとのこと。
現在国内でLIPSが使えるA3モノクロレーザープリンタの在庫が全く無い状態で、カラーも含めて探して貰ってもA3機は「LBP853Ci」が最も安い機種となるとのこと。
こちらとしてはモノクロの「LBP-441e」で十分なんだけど、それより遥かに高価な機種しか無いとはねぇ、、、

楽天では「LBP-441e」も見つかるけど、納期は未定となっている。

amazonで一つ前のモデル「LBP-8710」を見つけた・・・

でも高いなぁ~。

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マウントアダプターが届いた

先週注文していたマウントアダプターが昨日ようやく届いた。
今回買ったのはFマウントレンズをEFマウントボディに付けるためのもので、要はNikonの50mm 1:2 or 1:1.4のレンズをCanonのフルサイズ機で使うためのもの。
昨夜試してみたところ、Nikonの50mmを「EOS 5D」に取り付けることが出来たんだけど、ピントの山が掴み難いorz。
こうなるとフォーカシングスクリーンを1D系のスプリット付きに取り換えたくなるよ(汗)。
Nikonの「D7000」等は外国製のスプリットマイクロマットに変更してあるからMFでも合わせやすいんだけどねぇ(汗)。

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Canonが2本RFレンズを発表

Canonが先日から噂になっていた2本のRFレンズを正式に発表した。
発表されたのは、コンパクトな広角ズームレンズ
・RF15-30mm F4.5-6.3 IS STM
と、広角単焦点のハーフマクロレンズ
・RF24mm F1.8 MACRO IS STM
の2本。
どちらも先ごろから噂されていた通りのスペック。
「RF15-30mm F4.5-6.3 IS STM」のほうはAPS-C機の「EOS R7/10」の標準ズームレンズとしても良さそうだが、開放F値がかなり暗いのが気になるところ。
「RF24mm F1.8 MACRO IS STM」は最短撮影距離14cmで最大撮影倍率0.5倍となるハーフマクロレンズでF1.8と明るいのに約270gと小型軽量で扱いやすそう。
発売予定はともに八月下旬(予約開始は7/14 10:00)、Canonオンラインショップでの価格は85,800円と96,800円(ともに税込)となっている。

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「EOS R10″a”」が出る?

Canonの天体撮影用カメラと言えば一眼レフでは「EOS 20Da」「EOS 60Da」があったが、今ではどちらも絶版になっている。
あまり話題にはならないがミラーレス一眼では「EOS Ra」というモデルも出ていて、今でもCanonのオンラインショップやamazon(下記)で注文可能だ。

ところが海外の情報サイトには「EOS R10」をベースにした天体撮影用のモデルが来年辺りに出るかもしれないとの噂が掲載された。
これが本当なら「EOS 60Da」(2012年発売)以来久々のAPS-Cサイズの天体撮影機ということになり、さらにベース機の価格を考えると現行モデルの「EOS Ra」よりもかなり安いモデルになることが期待できそうだ。

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ヨドバシカメラの売り上げランキングで「EOS R7」が2番手

ヨドバシカメラの六月後半の売り上げランキングトップ10が発表され、レンズ交換式デジタルカメラでCanonの「EOS R7」が初登場で2番手に入った。
TopはSonyの「α7 IV」で相変わらずの強さだが、集計期間(6/16-30)の後半に発売(6/23発売)の「R7」がいきなり2番手というのは、予約客がかなり多く発売日直後に多数が販売されたものと思われる。
ランキングに入った10機種全てがSonyとCanonで仲良く5機種ずつとなった。
今月はCanonからAPS-C機の「EOS R10」が発売になり、これがどの辺りに入って来るのか興味深い。

また8番手に50万円のSonyのシネマカメラ「FX3」、9番手にはさらに高額なSonyのフラッグシップ機「α1」が入っているのも凄いが、これが今月も続くのかも気になる所だな。
「α1」に関してはようやく品不足が解消されつつあって予約客の手に渡り出したのかな?

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「RF 15-30mm IS STM」に関する新情報

先だって情報系サイトに掲載されたCanonのフルサイズ用RFマウントレンズ「RF 15-30mm IS STM」は当初の噂とは異なり10-11月頃まで発表されないらしい。
さらにこのレンズは「RF 15-30mm F3.5-5.6 IS STM」ということらしく、開放F値を始めて目にすることになった。
ワイド端がF3.5なのは明るくて良いけど、テレ端がちょっと暗いかな?と感じる。
EFマウントの「EF 20-35mm F3.5-4.5 USM」と同じくテレ端がF4.5ならもっと良いと思うな。

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