自動車レースのF1 GPを戦うドライバーの最後の3人が発表された。
これで来季2026年シーズンのレースを戦う11チーム22人(来季はCadillacが新規参戦のため1チーム2人が増える)が全て決まった。
今回発表されたのは最後まで発表を延ばしていたRed Bullの1シートと姉妹チームであるRBの2シート。
Red BullでエースのMax Verstappenと組むのは今季RBでF1デビューを飾ったIzac Hadjar、RBはLiam LawsonとF2から昇格するArvid Lindbladの2名となり、今季のRound 3 Japanese Grand PrixからRed Bullで戦ってきた角田裕毅はリザーブ&テストドライバーとなりレギュラーシートを失った。
角田がF1で戦うのは今週末のRound 24 Abu Dahbi Grand Prixが最後となる見通し。
More from: Arvid Lindblad
Mexico City Grand Prixが開幕
自動車レースのF1 GP Round20 Mexico City Grand Prixが開幕した。
初日の昨夜(日本時間)はフリー走行の1回目と2回目が行われた。
今GPでは10チーム中9チームがFP1にルーキーを起用し、Red Bullは1回目にルーキーでFIA F2で優勝経験があり来季F1への昇格候補であるArvid Lindbladを起用、Max Verstappenのマシンのステアリングを握った若干18歳のイギリス人ドライバーは角田を上回る6番手タイムを記録した。
角田はトップタイムのCharles Luclercから0.710秒遅れの8番手タイムを記録している。
ルーキードライバーがレギュラードライバーのタイムを上回ったケースはこの1件だけだが、両者のベストラップの出しかたが異なっているので単純な比較は出来ない。
2回目ではVerstappenが2番手のLuclercに0.153秒差をつけて全体トップのタイムを記録。
トップから0.3秒以内に5台(2番手から5番手までの差は僅か0.147秒)が入る激戦で、角田はトップから0.491秒差の7番手タイムを記録し好調を維持している。
日本時間の今夜はFP3と予選が行われる予定で、Red Bullの2台がCOTAからの好調を維持出来るか注目される。
