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「はやぶさ2」のカプセルが帰還!

小惑星探査機「はやぶさ2」の再突入カプセルが予定通り今日未明に地球の大気圏再突入に成功した。
2-3時という未明の時間帯だったのでリアルタイムで観ることは出来なかったが、動画サイトやJAXAのサイトで再突入時の様子を見ることが出来た。
今回は探査機本体は軌道修正して再突入はしていないので、派手な映像では無かったが、それでも空を横切る火球がしっかりと映されていた。
間もなくカプセルの回収もされると思われるので、一週間後に予定されている開封が楽しみだな。

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勝ち点3は遠かったか

サッカーJ1の北海道コンサドーレ札幌はホームの札幌ドームでセレッソ大阪と対戦した。
勝ち点3が欲しかったが、さすが上位にいるだけあってセレッソは強く、1-3で敗戦し勝ち点を得ることは出来なかった。
今季残り二試合で勝ち点を何点上乗せできるのだろうか?

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今日はセレッソ戦

サッカーJ1の北海道コンサドーレ札幌はホームの札幌ドームでセレッソ大阪と対戦の予定。
前節では広島相手にアウェーでドローに終わったが、今日はホームでの試合なので是非とも勝ち点3をゲットして欲しいね。

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良い天気

今朝の札幌は雲が多いものの、青空も見えていて比較的良い天気になった。
予報では曇り時々晴れとなっているので、この後もそれほど天気が崩れることは無さそうだな。

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今朝はそれほど気温が下がらなかったな

今朝の札幌の最低気温は平年よりも高い氷点下0.3度で今季最も低かった昨日に比べて2度以上も高くなった。
その後も気温は少しづつ上がっていて3時前にはプラスになり、9時までの最高気温はプラスの1.1度。
平年値よりは3度以上も低いので暖かくは無いが、それでも昨日に比べればまた高い方だ。
予想最高気温はプラスの3度で昨日並みにはなりそうだけど、あまり外に出たくなるような気温じゃないね。

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今年のヨドバシの 夢のお年玉箱

ヨドバシカメラの恒例の”夢のお年玉箱”が今年も販売されることになり、同店のWEBページ上のみでの予約受付が始まっている。
今年も各ジャンルの製品で44種類の箱が売り出される。
予約受付は12/1から始まっており12/6一杯まで。
現時点で最も抽選倍率が高いのは「夢のお年玉箱2021 ミラーレス一眼ダブルズームの夢」(60,000円)の216倍!
もうここまで来ると当たる気がしない(汗)。
私も高倍率ズームデジカメ(15,000円)なんかが良いかな、と思ったが箱に描かれているのが所謂”ネオ一眼”タイプのカメラだったに気付いて申し込みを止めた。
ミラーレス一眼や一眼レフは昔より高い価格設定なのでこちらも見送り、他に目についたのは精々「夢のお年玉箱2021 ガンプラHGの夢」(5,000円)とか「夢のお年玉箱2021 トミカ・プラレールの夢」(5,000円)辺りかなぁ?

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晴れてきた

今朝の札幌は早い時間は雲が多くて太陽も見えなかったが、この時間になって青空が広がってきて日射しも出てきた。
気温は低くて7時までの最低気温は平年を下回る氷点下2.5度。
予報では午前中は晴れ間が多いが、午後からは雲が多くなる見込みだけど、雪の心配はそれほど無さそう・・・だけど、北の方では降るようなので油断は出来ない(汗)。
予想最高気温はプラスの2度で、やっぱり暖かくはなりそうに無いなぁ。

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かろうじてプラスになった

今日の札幌は朝から気温が上がらず、11時でも氷点下0.8度と寒かった。
朝の予報では予想最高気温はプラスの1度となっていたが、11時の予報では0度に下方修正されるほど。
それでも正午前にはプラスになり真冬日とはならず、13時までの最高気温はプラスの0.9度。
平年より3.7度低いけど、この時期なら”格段に寒い”というわけでも無い。
だからと言って暖かいわけでも無くて、やっぱり寒いけど(汗)。

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晴れてきた

10時過ぎまでは雪が降っていたが、その後は雲が切れて晴れ間が出て来た。
気温は上がらず10時の気温は氷点下1.8度で今日はまだプラスになっていない。
それでも日射しがあるので日向に積もった雪は融けるかな?

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フェルスタッペンが2位、アルボンが3位

自動車レースのF1GPも残すところ中東での三連戦となった先週末。
その一戦目となったバーレーンGPが行われ、Hondaパワーユニット(PU)を搭載する2チーム4台の内、Aston Martin Red Bull Racingのマックス・フェルスタッペンとアレクサンダー・アルボンがともに表彰台をゲットした。
スタート直後の1週目にロマン・グロージャン(HAAS)がSCUDERIA ALPHATAURI HONDAのダニール・クビアトの直前を横切るように出てきて右のリアタイヤをクビアトのマシンの左フロントタイヤに乗り上げるような形で接触。
マシンはそのままコースの右に飛び出しバリアに斜めに激突しマシンが前後に分かれて炎上するというクラッシュがあり、赤旗中断の後に再スタートとなる波乱の幕開け。
マシンの前部はバリアを突き破るような形でコース外に飛び出したが、2年前から装着が義務付けられているヘイロー(Halo)がバリア上部からドライバーの頭部を保護したようで、安全性が証明されたとのコメントも出ている。
またマシンの前部は大破したものの、ドライバーの脚部の保護も完璧だったようでグロージャンは炎上するマシンから幸いにも自力で脱出することが出来、怪我も火傷程度で済んだのは不幸中の幸いだ。

レースはフェルスタッペンが2番手、アルボンが5番手、9番手にピエール・ガスリー、15番手にクビアトというポジションでスタンディングでの再スタートが切られた。
そのすぐ後に今度はランス・ストロール(Racing Point)がクビアトに8コーナーで外から被せてきて左フロンタイヤに右のリアを乗り上げて横転してコースアウトしてしまい、クビアトはこれで10秒のペナルティを受けてしまう。
その後も他車のトラブルはあったもののHonda勢4台は走行し続け、ペナルティを受けたクビアトが11位でポイント圏外だったが、フェルスタッペンが2位、アルボンが3位で表彰台をゲット、ガスリーも6位でフィニッシュしてポイントを得た。

クラッシュ->炎上という近年では珍しい事故が発生したレースだったが、ドライバーに大きな怪我が無くて良かったよ。

次戦は今週末の12/4-6の日程で同じバーレーンでサヒールGPとして行われる予定だが、コースレイアウトがF1では使われたことの無いアウタートラックに変更されることになっている。
このレイアウトは全長が3.543Kmでモンテカルロ市街地コース(3.34Km)に次いで短く、平均車速が160Km/h程度と低いモナコよりもラップタイムが速く、予選で55秒程度、決勝でも58秒程度と1分を切ることが予想されている。

Honda勢には今季中にもう一勝して貰いたいな。

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