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大谷、二試合ぶりの安打と得点

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスドジャースの大谷翔平投手は地元でのダイヤモンドバックス戦に1番DHで先発出場中。
初回の第1打席で2試合ぶりの安打となる二塁打を放ち、二死後にテオスカー・ヘルナンデスの二塁打で先制のホームを踏んだ。
大谷の二塁打は今季22本目(長打は50本目)・・・って、本塁打の方が多いよ(笑)。
得点は今季68得点目となった。

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大谷が3試合ぶりのマルチ安打

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスドジャースの大谷翔平投手は敵地でのパドレス戦に2番DHで先発出場中。
第2打席で3試合ぶりの安打を放つと、第4打席でも二塁打を放って3試合ぶりのマルチ安打とした。
0-1と1点リードされた八回に回ってきた第4打席では安打で出たベッツを一塁に置き左翼への二塁打を放って無死二三塁と好機を広げ、フリーマンの同点犠飛を呼び込んだ。
ここまで4打数2安打で打率を試合前の.355から.359に上げている。
さらに大谷の長打数は27本となり、MLBトップを独走中だ。

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大谷の連続試合マルチ安打が途切れた

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスドジャースの大谷翔平投手は敵地ターゲットフィールドでのツインズ戦に2番DHで先発出場。
第2打席で右翼への二塁打を放ったものの、その他の4打席は快音が聞かれず連続試合マルチ安打は5試合で途切れた。
ドジャースはアウトマンとスミスの2本の3点本塁打で6点を奪い、終盤の相手の反撃を3点で抑えて6-3で勝って連勝とした。

大谷の二塁打は今季8本目でMLBトップ、打球速度は114Mil/hで一塁手が飛びつくも届かず、そのままゴロで外野フェンスに達する超速打球だった。
大谷はマルチ安打こそ出なかったがこの二塁打で6試合連続安打となりシーズン20安打目、20本の中で実に12本が長打(二塁打8本、三塁打1本、本塁打3本)で、これは1901年以降で14試合消化時点での球団最多記録とのこと。

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大谷が4試合連続安打&得点!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのメッツ戦に2番DHで先発出場中。
初回の第1打席で中堅越えの二塁打を放ち、4試合連続安打とした。
大谷の打球はウォーニングトラックに落ち1バウンドでフェンスに当たり余裕のスタンディングダブルで、二塁打は今季24本目、トータルの長打数は75本(本塁打44、三塁打7、二塁打24)となった。
さらに続くドゥルーリーの適時打で生還しエンゼルスが1点を先制、大谷はこちらも4試合連続となる得点を記録、今季の得点を99に伸ばし100得点目前となった。

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大谷が今季6本目の三塁打!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのドジャース戦に1番DHで先発出場。
初回の第1打席で2試合連続の安打を放つと、三回の第2打席では右中間への打球で三塁まで進み今季6本目(MLB全体トップ)の三塁打とし、9試合ぶり今季26回目のマルチ安打とした。

前半戦で31本以上の本塁打を放ち三塁打を6本以上放ったのは”野球の神様”ベーブ・ルース(1921年/1928年の2度)と”伝説の外野手”ウィリー・メイズ(1954年)の二人だけで大谷は史上3人目となる。
またまた大谷が旧い記録を引っ張り出したな(笑)。

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