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今年の行者ニンニク

自宅ベランダの行者ニンニクが育ってきた。
今年は二月末に早くも芽を出しているのが確認できていたが、その後の成長が遅く本数も昨年より減っている。
それでも下の写真の程度までは育ってきているから、今年も花を咲かせてくれることだろう。

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今年の行者ニンニク

自宅のベランダの行者ニンニクが芽を出してきたのは先月のこと。
流石に冬で雪が積もっていたりするので成長は遅く、二月の終わりになってもまだ下の写真の大きさ。
昨日は一日中雪と風が強かったので少し雪が積もっているが、その中でも芽が出ているのを確認できていた。
今年はあと何本の芽が出て来るかな?

ガラス越しに撮ったので色彩がイマイチだった(汗)。

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今年も行者ニンニクの芽が出ていた

ベランダの鉢に植えている行者ニンニクが今年も芽を出していた。
この冬は最初は雪が少なく鉢にも積もらず土が見えていたので土が凍ってしまうかと不安だったが、数度の”ドカ雪”で土どころか鉢全体が雪に埋まって凍結の危険性は低くなり安心できた。
少し前からの陽気でベランダの雪がすっかり無くなり、今朝方見たところ数本の芽が出ているのが確認できた。
去年よりも数が少し多くなったような気もするが、まだまだ食べられるような数じゃ無いなぁ・・・

2022/03/30朝の行者ニンニクの芽

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今年の行者ニンニク

自宅のベランダの行者ニンニクが育ってきた。
今年は雪が少なかったのでかなり早くに芽が出始め、しかも昨年に比べて本数も増えている。

中には花芽が出てきたのもあるので、今年も種が採れるかも?

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芽が出ていた・・・

今年も十月に入って涼しい日が続いている。
気温は平年よりも高い日が多いけど、夏に比べればかなり涼しくて夜などは長そでが必要だ。
こんな時期なのにベランダの鉢の中には芽が出てきたのもあった。
今朝方気付いたんだけど、行者ニンニクの鉢を見ると枯れた茎の下から新たに芽が出ていた。

行者ニンニクの芽

十月なのに出てきた行者ニンニクの芽


通常だと雪が融ける頃に出てくるのだけど、今年はなぜかこの時期に出てきている。
雪が降り始めるまでは一ヶ月ほどあるけど、このまま雪の下で育つのかなぁ?

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行者ニンニクの実

ベランダの行者ニンニクに実が付いた。

沢山の花が咲いたものの、実が付いたのはこれともう一つだけ。
もう一つの方は2-3日前に引っ掛けて落ちてしまった(汗)。
植えたら新しく生えて来ないかな?と思うんだけど、調べたら発芽率はかなり低くて種から育てるのは大変らしい、、、

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今日のミニトマトと行者ニンニク

ベランダで育てているミニトマトの実がさらに育ってきている。

2020/07/05の”純あま”の実


2020/07/05の”シュガーミニ”の実


”純あま”も”シュガーミニ”も大きいのはそろそろ色づいてきそうなくらい大きくなっている。
特に”シュガーミニ”は今年初めて育てているので食べるのが楽しみだよ。

また、今年も花が咲いた行者ニンニクにも実が付いている。

2020/07/05の行者ニンニクの実(種)


こちらの熟し具合は良く判らないので、もう少しこのまま様子を見ていこうか。

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種が膨らんできた

ベランダで育てている行者ニンニクの種が膨らんできた。
いくつも開いた花の内、受粉したのが膨らんできている。
この分だと今年も種を採ることが出来そうだな。

2020/06/14朝の行者ニンニクの花。緑色の丸い部分が種。

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