RSRの会場を見に行った時、ボヘミアンガーデンの予定地に普段見掛けない鳥がいるのが目に入った。
ぱっと見たところキジに見えたが、ちょっと距離があったが一眼レフには望遠レンズを付けていなかったのでコンデジで写真を撮って後で調べてみることにした。
北海道には元々キジは住んでいなかった筈なんだけど、人為的に放鳥されたのが野生化したらしいね。
特にテーマを定めず気楽に書く日記(主に温泉やパソコン、アニメ、カメラに関することになるかな?) リンクはトップページ、個別記事のどちらでもご自由に。写真等の転載は該当記事へのコメント等でご連絡を頂けるとブログ主が喜びます。#記事内の商品紹介等にはアフィリエイト広告を含みます。
RSRの会場を見に行った時、ボヘミアンガーデンの予定地に普段見掛けない鳥がいるのが目に入った。
ぱっと見たところキジに見えたが、ちょっと距離があったが一眼レフには望遠レンズを付けていなかったのでコンデジで写真を撮って後で調べてみることにした。
昨日近所を歩いていたら樹の花芽が目に入った。
この場所は日当たりが良いこともあるんだけど、まだまだ氷点下の日が続くこの時期に早くもこんな風に芽を付けているなんて植物は凄いな、と。
咲くのは3カ月以上も先なんだけどねぇ~。
TVで北海道の自然が紹介されていた。
その番組の主役は森とそこに住む動物たちで、動物はナキウサギとイイズナだった。
この「イイズナ」というのはあまり馴染みが無いが、イタチの仲間で体長15cmほどの”世界最小の肉食獣”。
この両方の動物は北海道に住んでいてもなかなかお目にかかることが出来ないので、TVとはいえ見れて良かったな。
5/3に行ってきた「釧路市丹頂鶴自然公園」で丹頂を見てきた。
入り口の券売所で「4/23に雛が孵化したので、見られると思いますよ。今日のお客様は殆どの方が見ていらっしゃいます。」と教えていただいたので、期待して入った。
どの区画のつがいの雛が孵ったのか案内板では少々判り難かったが、フェンスの前に鳥山ならぬ人山(人だかり)が出来ていたので、遠くからでも判った。
最初は雛が母親の背中に乗っていて、羽に隠れていて時折顔を覗かせる程度だったが、しばらくすると背中から降り、母鳥が立ち上がったので、全身を見ることが出来た。