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Windowsのアップデートでエラー

久しぶりに動かしたPCのOSのアップデートでエラーが出てしまう。
OSはwindows7pro(32bit)。
症状としてはコントロールパネルの更新プログラムの確認から更新をチェックすると、「サービスが動作していない」というメッセージが出てしまう。
サービスを止めていたかな?と思ってWindowsのサービスを見ても動作しているのでどこかおかしい。
エラーコードを基に調べたところMicrosoftのサイトに対処方法があったので順に対処してみたが、結果的にエラーコードが変わっただけで改善しなかった。

最終的にはMicrosoftUpdateをWindowsUpdateに切り替えることで自動での更新チェックは出来るようになったので現在インストール中(重要77個、オプション7個)。
このアップデートが終わったらMicrosoftUpdateに戻して他の製品のアップデートを試してみるつもりだけど、明日になりそうだな(汗)。

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勝手に再起動orz

ひとつ前の記事を書いていてどうも違和感を感じていた。
それはIMEの変換に妙に時間がかかったり、ブラウザ(Chrome)の動作が普段より重かったりetc.etc.、、、
挙句の果てにいきなりブラウザが落ちてしまった。
さらにそれだけにとどまらず、開いていたフォルダも次々と閉じていき、最後には再起動がかかってしまったorz
原因はOS(Windows7Pro)の自動更新。
ログオフ後にWindowsの更新を知らせるメッセージが表示されて判ったが、勝手に再起動するのはやめて欲しいな。
自動更新するように設定していたんだけっけ?ちょっと設定を見直すと、案の定”更新プログラムを自動的にインストールする(推奨)”になっていたorz。
早速変更したのは言うまでもない(汗)

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Windows10でWindowsUpdateを止める手段

Windows10ではWindowsUpdateが不可避になり、Windows8.1までのようにコントロールパネルで自動更新を”しない”にすることが出来なくなった。
Windows自体の不具合やセキュリティ向上の面からも通常は自動更新を行ったほうが良いんだけど、稀に自動更新で不具合のある更新やドライバがインストールされトラブルになる場合もある。
またソフトの検証等が目的のPCでは敢えて”最新では無い”状態を必要とする場合もあり、このようなPCでは自動更新は邪魔者扱いされる。
Windows8.1まではユーザーレベルで自動更新を抑止することが出来たが、Windows10のコントロールパネルからはその項目が削除された。
ところがMicrosoftが最近になって自動更新を抑止する手段を公開した。
下記のリンク先にあるツールをダウンロードすれば自動更新をしないようにすることが出来るらしいので、今度試してみよう。
”Windows 10 で Windows やドライバーの更新による再インストールを一時的に防止する方法(マイクロソフトナレッジデ-タベース)”

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