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昨夜の紫金山・アトラス彗星

札幌は昨夜も晴れていて星が見えていた。
太陽から離れつつある紫金山・アトラス彗星は肉眼では見え難かったが、カメラにはしっかりと写ってくれている。

2024/10/17 夜の紫金山・アトラス彗星

2024/10/17 夜の紫金山・アトラス彗星


段々と太陽から離れているので、日没後あるていど時間が経っても高度が高くなっていて山の稜線をフレームに入れなくても良くなってきた。
今回も複数の画像をスタッキングしてみたところ、数枚に写っていた人工衛星の軌跡が残った(画面左下に縦に見えるのと、彗星の核の下の辺りに薄く軌跡が写っている)。

今夜は天候が悪化するので無理そうだなぁ(汗)。

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撮れた!見えた!

今日の札幌は一日晴れて雲が殆どない青空が広がっていた。
日没近くになって北の方には雲が出てきていたが、西の方までは広がって来ずに晴れたまま。
これは日没後の西の空で「紫金山・アトラス彗星」の撮影が出来るのではないかと期待した。
太陽が沈んでからも西の空には雲が無いままだったのでますます可能性は高まり、カメラをセットして待っていたが、さすがに日没直後の17時過ぎでは空が明るすぎて低い高度に見えてくるはずの彗星どころか、比較的高い高度に見えるはずの一等星アークトゥルスですら見えてこない。
それからややしばらく待つ間に空が暗くなってきてまずはアークトゥルスの姿が見えたので、それを利用してレンズのフォーカスを合わせた。
何枚か試し撮りをしている内にさらに暗くなってきたので、撮ったデータをよく見ていると中に1枚彗星っぽいのが写っているのがあった。
拡大してみると尾が見えたので間違いなく、見える場所も特定できたので望遠ズームに切り替え画角も調整。
そうやって撮ったのが下の写真。

2024/10/13の18時前に見えた柴金山・ATLAS彗星

2024/10/13の18時前に見えた紫金山・アトラス彗星


双眼鏡を向けてみるとしっかりと見えたので妻と子供を呼んで見せたところ、妻が肉眼でも見えたというので、私も目を凝らすと稜線の上にぼんやり光っているのを肉眼でも観ることが出来た。
彗星は何年か前にも撮影は出来ていたけど、肉眼で見たのは生れて初めて。
今回の彗星は条件も良く明るかったので肉眼でも観えたのだろう。
明日はもう少し太陽から東へ離れるので、今日よりは少し条件が良くなり見やすくなりそう。
問題は天気だが、予報では今のところ明日も晴れとなっているので期待できるかも?

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「紫金山・アトラス彗星」が見えるようになるかも?

昨年一月に発見され、先月の18日に近日点を通過した「紫金山・アトラス彗星(C/2023 A3)」が地球に近づきつつある。
札幌では明日の日の出前に東の空に見えるかもしれない。
最接近は10/8だが、太陽と同じ方角になるため観測はかなり困難。
その後太陽の東側に移動するように見えるため、来週末の10/12頃には日没後の西の空に見えるようなるかもしれない(位置的には見える場所に移動するが、彗星の核がどうなるかは予測できないのでなんとも言えない)。
理想的な状態であれば肉眼でも観測可能になる程度まで明るくなることが予想されているので、来週末は西の空に注目かな?

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