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エンゼルス打線が大谷を援護!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は地元でのアスレチックス戦に3番投手兼DHで先発出場中。
初回に先頭打者のレンヒフォが本塁打を放って早々にエンゼルスが先制すると、大谷も適時打を放って加点。
さらに三回には四番のウォードが中堅への今季第23号本塁打を放って3点目を奪った。

大谷は投げても初回こそ四球で走者を出したものの、二回は2三振を含む三者凡退、三回も三振こそなかったが三者凡退とここまで無安打3奪三振無失点の好投。
打線も援護してくれているので、15勝目に近づいているな。

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今日は大谷が先発登板予定

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は今日の試合で先発登板する予定。
勝てば初のシーズン10勝となるのでなんとしても相手打線を抑えて勝利投手になって欲しい。
エンゼルスは今月初めての連勝中なので、その連勝を伸ばして貰いたい。
先月から今月にかけては連敗ストッパーだったので、転じて連勝ストッパーにならないことを祈るよ(笑)。

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大谷が好投するも4勝目ならず

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は地元でのレイズ戦に3番投手兼DHで先発出場。
投手としては六回まで失点は本塁打による1点だけで被安打2の奪三振5と好投したが自身を含めた味方打線の援護を受けられず1点リードを許した状態で降板。
打たれた本塁打はメジャーデビュー後昨季までの通算被打率が僅か.077と非常に低いスプリットが高めに甘く入ったところを叩かれたもの。
リリーフ陣が八回に1点を失ったものの、その裏にウォードが起死回生の同点2点本塁打を放って大谷の黒星は消してくれたため大谷に勝ち負けは付かなかった。
2-2の同点になった試合は延長十回の表にレイズが2点を勝ち越し、その裏のエンゼルスの攻撃は無得点に終わり4-2でレイズが勝ってエンゼルスの連勝は3でストップした。

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大谷の次回登板は26日(27日)のマリナーズ戦

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスは大谷翔平投手の次回登板が26日(日本時間27日)の地元でのマリナーズ戦に決定したと発表した。
大谷は今季ここまで自身メジャー最多の9勝を挙げており、この登板で勝てば初の二桁となる10勝目。
本塁打が昨日の試合で45本なので、メジャー103年ぶりの二桁本塁打&二桁勝利となる。
さらに奪三振数が現在146個なので、あと4個で135年ぶりとなる150塁打&150奪三振も達成することになる。
どちらの記録もしばらくは達成されない記録となると思われ、もし達成されるしたら大谷本人だけだろうなぁ。

その前に今日の試合でも本塁打を打ってくれないかな?(笑)

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大谷の次回登板は明後日に決まった

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手の次回登板が決まった。
今日の地元でのアスレチックス戦の登板は回避したが、試合前にプルペンに入って32球ほど投げた上で二日後の同カードでの登板が決まった。
その試合で勝ち投手になれば103年ぶりの「同一年度で二桁本塁打&二けた勝利」という記録を達成することになる。
日本では2度ほど達成しているが、レベルの高いMLBで、しかも本塁打数が日本時代の2倍と言うとんでもない記録。
是非とも達成し、出来るならその試合で本塁打も打ってくれたら良いなぁ。

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