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大谷は”無安打”でも記録を掘り起こす(笑)

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は昨日のヤンキース戦で1打数無安打に終わり連続試合安打が7で途切れた。
それでもベーブ・ルース以来となる記録を作っている。
大谷は昨日の試合で4四球を選び(うち一つは敬遠だが)、後続打者の本塁打等で2得点を挙げている。
これで大谷は今季3度目となる8試合連続での得点を記録した。
1打席以上記録することが条件(=代走->守備のみの出場等はカウントされない)で連続した8試合以上で得点を挙げるのがシーズンで3回以上になるのは、1900年以降は1921年のルース(4回)以来とのこと。
残り試合は70近くあるので、単純計算だとあと2回は記録することになり、”神様”を上回ることになるな。
さすが大谷、無安打でも”神様”のこんな記録を引っ張り出すなんてやはりスーパースターだね(汗)。

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大谷が3試合連続の無安打、チームも三連敗

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのパドレス戦に3番DHで先発出場。
この日が誕生日の大谷は前日の登板での負傷が影響しているのか4打席で4打数無安打に終わった。
大谷はこれで3試合連続での無安打となり、これは今季初の出来事。
チームも3-5で敗れ三連敗となった。
大谷はペトコ・パークでは今季は本塁打どころか安打すら打てていない。
明日は試合は無いので、体調を整えて明後日からのドジャース戦に備えて欲しい。

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大谷はノーヒット、チームも大敗

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのパドレス戦に3番DHで先発出場。
2試合連続の本塁打を期待したが、3打数無安打2四球で本塁打どころか安打も出なかった。
試合も3-10の大敗で連勝はならなかった。
というか、エンゼルス打線は相手を上回る14本もの安打を放ちながら得点はウォードとトラウトの連続適時打による2点とレンヒーフォのソロ本塁打による1点だけとは情けない。
まるで昨年のファイターズ打線のようだな・・・

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大谷の七月は無安打スタート

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は地元でのダイヤモンドバックス戦に3番DHで先発出場。
4打数無安打2三振で9試合ぶりの無安打に終わり、驚異的な成績だった六月の好調を続けることは出来なかった。
とはいえ、1試合だけで判断するのは早計というもので、明日以降の当りが止まるとは思えない。
大谷だって全試合で安打や本塁打を打てるわけではないのだけど、毎試合の様に打っているのでたまに打たない日があると物足りなく感じてしまうのは事実。
それだけとんでもない選手だということだよね(笑)。

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大谷の連続試合安打が途切れた

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は地元でのドジャース戦に2番DHで先発出場。
前の試合まで15試合連続安打、22試合連続出塁だったが、この試合では4打数無安打2三振に終わり連続記録は両方とも途絶えた(連続試合長打も7でストップ)。
相手先発のクレイトン・カーショーとの対戦成績はこれで11打数無安打となった。
試合は両先発投手が七回まで無失点の投手戦となったが、八回にエンゼルス2番手のデベンスキーが4安打を打たれて2点を失いこれが決勝点となり0-2で敗れた。
エンゼルス先発のデトマーズは七回を2安打1四球8奪三振と好投したが打線がカーショーに5安打無得点に抑えられ勝ち星は得られなかった。

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大谷は2戦連続で無安打

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのオリオールズ戦に3番DHで先発出場。
4ゲームシリーズ初戦では投げて打っての大活躍だったが、2戦目の昨日は一転して4打席無安打とバットが沈黙。
今日の試合も4打席4打数無安打で8打席連続無安打となった。
試合も1-3でエンゼルスが敗れて2連敗、このシリーズの勝ち越しが無くなった。
明日はボルティモアで記憶に残るような打撃を見せて欲しいな。

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大谷は無安打なるもチームは逆転勝ち!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのガーディアンズ戦に3番DHで先発出場。
2四球と打撃妨害で3度の出塁はしたものの得点は無く、その他の2打席では空振りの三振と2試合ぶりの無安打に終わった。
それでもチームは3-4で迎えた九回に相手の野選とドゥルーリーの犠飛で勝ち越し、その裏に一打逆転サヨナラの危機を招いたもののそのまま逃げ切って連敗を2で止めた。

大谷は第3打席で今季5度目の打撃妨害となったが、これは球団史上3人目の珍事だそうな。

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大谷は無安打

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は地元でのアスレチックス戦に3番DHで先発出場中。
初回の第1打席では左翼に大きな当たりを放ったがスタンドまでは届かず左飛に終わった。
その後も七回の第4打席まで快音は聞かれず4打数無安打となっている。
試合はエンゼルスが1点リード中なので、このまま終われば次の打席は回ってこないかも?

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ロイヤルズが大逆転

米メジャーリーグ、大谷翔平選手の所属するロスアンゼルスエンゼルスは地元でロイヤルズと対戦。
序盤から点の取り合いとなったこの試合、八回裏にエンゼルスが捕手のタイスの2点本塁打で8-6と勝ち越した際には二日連続の捕手による決勝本塁打だと思っていた。
ところが、九回に登板した抑えのキハダが大誤算で先頭打者に死球を与えると次打者には1点差に迫られる適時二塁打を浴びてしまう。
一死は取ったものの次打者に適時打を打たれて同点に追いつかれ、二死後には連続四球で満塁としてしまい、さらにはこの回2個目の死球を与えて勝ち越し点を献上。
さすがにここにきて監督が動き投手交代をするも時すでに遅しで代わったばかりのウォーレンが走者一掃の適時打を打たれこの回6点を与えてしまい8-12とされてしまった。
その裏のエンゼルスはウォード・トラウトが連続三振、大谷も投ゴロに打ち取られゲームセット。
エンゼルスが大逆転負けとなり、大谷も2試合ぶりの無安打に終わっている。

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