防衛省は海上自衛隊向けに建造されているもがみ型護衛艦の12番艦を「よしい」と命名し進水したと発表した。
もがみ型の艦名は河川の名前からとられており、「よしい」は岡山県を流れる「吉井川」からの命名となっており、「もがみ型」としては初めて中国地方を流れる河川の名前を採用した。
岡山県の川と言うと私は真っ先に旭川を思い出すのだけど、「あさひ」は既に汎用護衛艦「あさひ型護衛艦」のネームシップ「DD-119 あさひ」(二代目)が就役しているので使えない。
今回の「よしい」は旧日本海軍時代を含めても初となる艦名。
これで「もがみ型」は予定の12隻全てが進水し、今後は新型FFMと呼ばれる「改もがみ型」に移行することが決まっている(5番艦まで予算承認済み)。
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「ゆうべつ」進水
防衛省は今日11/4に実施した護衛艦の進水式でもがみ型護衛艦の8番艦を「ゆうべつ」と命名したと発表。
このもがみ型護衛艦は艦名の基準が”日本の河川名”となっており、こんかいの「ゆうべつ」は北海道東部を流れる湧別川からとられている。
また、もがみ型の艦名としては初めての4文字の艦名となり、1984年に就役し2010年に除籍されたゆうばり型護衛艦の2番艦「ゆうべつ」に続く二代目となる。
「ゆうべつ」の就役は2025年3月の予定。
「ひゅうが」が来る!・・・かも?
先だってイベントで耳にしたんだけど、7/29-31の日程で開催される「むろらん港まつり」に海上自衛隊の護衛艦「ひゅうが」が来るかもしれない。
まだ公式にはアナウンスしていないが、7/30-31の日程で室蘭港に寄港する方向で現在調整中とのことだ。
このDDH-181「ひゅうが」は全長198m、基準排水量13,500トンと「いずも」型(全長248m、基準排水量19,500トン)よりは小さいものの、海上自衛隊の護衛艦としては大型艦であることには違いなく室蘭港に入港したらその特徴とも言える全通甲板もあって目立つだろうなぁ。
札幌からだと120Km程度離れているので気軽には行けないけど、昔住んでいた街でもあるので観にいければ面白いだろうな。
海自の「P-1」が飛んでた
RSRの会場は札幌飛行場(丘珠)への航空機の進入航路の下にあるので、時々民間機が着陸進入で上空を通過していく。
今年のRSRの初日にも何機か上空を通過していったが、中にちょっと見慣れない機体が混じっていた。
これは海上自衛隊の対潜哨戒機「P-1」(5516号機)で、何故平日の筈の金曜日に丘珠に来たのかな?と思っていたら、翌々日が2年に一度開かれる「航空ページェント」だった。
今年は「P-1」の上空通過がプログラムに組まれていたらしく、今年の春にロールアウトしたばかりのこの機体が前々日の金曜日に予行演習で飛来していたようだ。
私が気付いて撮影できたのは上の2回だけだったけど、後から聞いたところ本番当日は3回の上空通過をしたらしいな。
古い写真
昨日旭川の実家に行ったところ、妻が古いアルバムの整理を始めた。
なんでも私の母から昔のアルバムを見せて貰った際に、写真を挟むシートの糊が弱くなっているのがあるので、新しいアルバムに入れ替えたいとのこと。
何冊かあったアルバムをめくっているとたしかに妻が言うような状態のがあったので、その中の写真を新しいアルバムに入れ替えた。
見ていると私の両親や親戚が写っている写真に混じってヘリコプターの写真があった。
亡くなった叔父が海上自衛隊勤務だったのでその関係なんだろうが、写っていたのは海上自衛隊の塗装をされたヘリコプター。
調べてみるとシコルスキーの「S-51」をウェストランドでライセンス生産した「WS-51」という機種らしい。
海自には1954年に3機導入され、1960年には全機退役となったらしいので、撮影されたのはそれ以前ということになる。
#最初は館山基地に配備され、その後大湊基地の大湊航空隊に配備になり日本海から津軽海峡に流入する”可能性のあった”機雷から青函連絡船を守る任務に従事していたとのこと。
下がその写真をデジカメで撮ってきたもの、よくこんな写真が残っていたなぁ。
後日、探したらプラモデルが出てた。




