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穴が塞がっていた

昨夜帰宅すると壁や天井の開口部が塞がれていた。
昨日の工事の予定は給水管の交換と開口部閉塞だったので予定通りに終わったらしい。
残すは開口部を開けるために剥がした壁紙の張り直しで、それも今日中に終わる予定。
さらに、工事のために居間等に移動していた洗濯機ほかの荷物も元の場所に戻せることになっている(洗濯機は工事業者が移動させてくれる)。
これで今夜はきれいになった壁と天井を見ることが出来る筈だな。
何と言ってもこの工事が終わればピンホールによる水漏れ事故の可能性がほぼ無くなるので安心できるというのが良いね。

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工事が始まった・・・

先日、4回目の水漏れ事故を起こした我が家の水道管。
昨日から屋内部分の全給水管を交換する工事が始まった。
平日の工事なので業者さんの対応を妻にお願いしているんだけど、昨夜帰宅したら室内の各所の天井や壁に開口部が出来ていた。
壁の中を見る機会なんてあまり無いからいろいろ覗いてみたけど、あんまり面白いものではないなぁ(笑)。
それでも配管の様子が判ってその点は面白かったな。

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ふざけるな!安心ダイヤル!!

先日水漏れ事故があった時に、保険会社のほうから水道管の修理費用の一部は補償すると言われ、修理費用の請求が来たら連絡して欲しいと言われた。
請求書が来たので保険会社に連絡したところ、後日「株式会社 安心ダイヤル」という会社から自宅に連絡があり、補償費の請求用紙を送るから必要事項を記入の上”領収書”の原本と一緒に送り返して欲しいと言われた。
こちらから「支払いは振込みでするので、領収書は無い。」(勿論振込みの記録は残るが)と言ったら、それなら”領収書”でなくて”請求書”で良いと言われた。
その時には「まぁ、それなら楽だなぁ」と思ったので、翌日にATMから修理業者に振込みで支払いを済ませた。
数日を経ずして請求用紙が届いたので中の紙を読むとそこには「”領収書”を送れ」と書いてあったが、電話で”請求書”で良いと言われていたので、”請求書”の原本と一緒に送り返した。
ところが、今日になって”書類不備(領収書不備)”ということで返送されてきた。
はぁ?請求書で良いと言われて送ったのに、領収書不備だぁ?!
ふざけるな!請求書で良いと言ったのはそっちの担当者だろう?!
請求書で駄目なら最初から「請求書で良い」なんていういい加減なことを言わないで欲しい。
というわけで明日にでも再度問い合わせてみるが、どういうことになるだろうか?

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