先ほどの地震の震度が気象庁のサイトに掲載された。
それによると最大震度はむかわ町と厚真町、それと安平町で震度3を観測した程度。
札幌でも一部では震度2、札幌地方気象台では震度1を観測している。
どちらにしても大きな地震では無くて良かったよ。

先ほどの地震に関する第一報が出た。
気象庁によると震源は浦河沖で震源の深さは70Km、規模を示すマグニチュードは4.5とのことで大きな地震では無かったようで一安心だ。

昨日の「令和六年能登半島地震」に伴い発令されていた津波注意報は10時ちょうどに全て解除された。
地震はまだ続いているようだが、沿岸地方の人たちにとって少しは不安材料が減るかな？

先ほど6時頃に札幌で揺れを感じた。
揺れは弱かったが1分程度は続いていた。
気象庁によると震源は下北半島の東側の沖で深さは50Km、地震の規模を示すマグニチュードは5.8とのこと。
最大震度は4、札幌を含む石狩中部の震度は2とのことで大きな揺れでは無かったようだ。
震度4を観測した青森県の三八上北地方等で被害が無ければ良いが・・・

今朝早く5:25頃に地震があり津波注意報が出ている。
震源は鳥島近海のごく浅いところで揺れは観測されていないが伊豆諸島と小笠原諸島に津波注意報が出ていて7時現在で既に到達しているところもあり、八丈島八重根では60cmで大人でも立っていられないほどの高さだそうだ。
今のところ被害は確認されていないとのことで、今後も被害が出なければ良いが・・・。
また、今回の震源近くではここ一週間で何度も地震が発生しているとのこと、海底の地下でなんらかの活動があると思われる。
今後大きな地震が起きるかも？

気象庁が今日7/25に九州北部（山口県を含む）の梅雨明けを宣言した。
これで梅雨の無い北海道を除く全国で梅雨明けが宣言されたことになる。
九州北部が最後になるのは53年ぶりのことで、一昨日の7/23には九州南部の梅雨明けが宣言されていて、九州が全国で最も遅い梅雨明けとなった。

先ほどの地震の記事を書いたすぐ後に気象庁のサイトに地震情報が出た。
それによると震源は浦河沖で震源の深さは60Km、地震の規模を示すマグニチュードは5.1で最大震度は日高中南部・十勝中部・渡島東部の3とのこと。
それほど大きな地震でなくて良かったよ。

気象庁は今日4/14に函館で桜が開花したことを発表した。
昨年より7日、平年よりは14日も早い開花で1953年に統計を取り始めて以降で最も早い開花となった。

札幌でも自宅近くの蕾が今にも咲きそうだったので、もしかしたら午後にでも発表されるかも？

昨夜からトラブルが発生していた気象庁のサイトは今日の午前中に復旧していた。
同庁の発表によると原因は利用しているクラウドシステムの不調によるものだったとか。
発生時刻が0:55頃と発表されているので、私がトラブルに気付いたのはその直後だったらしい。
とにかく復旧してくれていつもの画面が見られるようになって良かったな。