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群馬県と静岡県を結ぶ直通列車

JRのダイヤ改正で群馬県の前橋駅と静岡県の沼津駅の間の直通普通列車が復活した。
走行距離は241Kmで4時間22分かけて運行するダイヤとなっている。
通る路線は、両毛線ー高崎線ー東海道本線で1都4県にまたがる。
こんな列車を運行出来るのも各区間で需要が見込めるからなんだろうな・・・
JR北海道が同じくらいの距離の列車を走らせても途中の区間で誰も利用しないことがほぼ確実だもんなぁ・・・昔は「からまつ」(428.7㎞)なんてものあったんだけどねぇ、、、

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帰宅した

JRで駅に着いた後は予想通りタクシーに乗って22時過ぎに自宅に到着。
東京の仕事先を出てからほぼ5時間ほど移動にかかったことになるなぁ。
いや、今回は疲れたよ(汗)。

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「えきねっと」が2段階認証を採用

JR東日本が運営する「えきねっと」からログイン時に2段階認証を採用するという内容のメールが届いた。
以前から「えきねっと」を装った詐欺メールが多かったので、最初は疑ってしまったよ(笑)。
でもまぁ書いてある内容を読むとまともだし、ログインを促すようなリンクも無いし本物らしいな。

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E3系の置き換え開始まで1年足らずか・・・

JR東日本の東京-新庄間で運行されている新幹線車両”E3系”が来年(2024年)春から順次新型のE8系に置き換えられることになっている。
置き換えが完了するまでは営業運転で使用されるが、その頻度は順次減っていくので、間違いなく乗れるのは置き換え開始前まで。
そりゃ使用車両を調べて行けば乗れるだろうけど、今ならそんなことをしなくても乗りに行けば乗れるんだよなぁ・・・
問題は東京駅まで行くのに時間と費用がかなりかかるということなんだよなぁ(汗)。

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”四季島”が来てたのね

函館の人のブログを見たら一昨日(10/27)に函館の近くで撮影したという”四季島”という列車の写真がアップされていた。
ツアーで北海道に来ていたのだろうから、回送された手稲でも見ることが出来たかもなー(汗)。
今日はもう北海道にはいないはずなので見れないな。

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”116”も東日本だった

大阪の現場にNTTのフレッツ光回線を引こうとして局番なしの116に電話をかけたらこちらもNTT東日本だった。
それでも大阪に引きたいと言ったら大阪の担当者に電話を転送してくれると言って貰えた。
さらにNTT西日本の回線担当のフリーダイヤルの番号も教えて貰えた、どっかの法人担当とはこの辺が違っていたな(汗)。

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485系電車が6月に引退?

JR東日本仙台支社によると、同支社で運用している旧国鉄485系車両を引退させるとのこと。
6月にはラストランを実施することを計画しており、5月から順次WEB経由で予約を受け付ける。

最初この記事を読んだ時には485系の残存車両全てが廃車になるのかと思ったけど、そこら辺ははっきりと書かれていない。
なにせ記事中では485系の説明として
「485系は、先頭車両にツバメをモチーフにした逆三角形のエンブレムが付き、クリーム色の車体に赤いラインが描かれているのが特徴。」
と書かれているので、記事を書いた人は仙台支社所属の旧国鉄色の485系のみを対象にしていて、JR移管後に改造された3000番台は485系とみなしていないのかも。
たしかに3/26のダイヤ改正で海峡線を走っていた「白鳥」が廃止され定期運用は無くなったけど、485系全てが引退するわけじゃないよねぇ?
今回は仙台支社で臨時列車(この大型連休は「春の会津ふるさと号」)として運行する編成の話だよねぇ?
先月は秋田駅には「つがる」として運用されていた485系3000番台がいたし、まだ臨時列車や定期検査時の代役としては使えるんじゃないかな?

485系と言うと北海道で初めての電車特急「L特急 いしかり」として投入されていたので、その当時に何度か乗った記憶があるなぁ。
ただほどなくして781系に切り替わったので乗った回数は2-3度程度かと。
「いしかり」としての運用終了後は常磐線の特急「ひたち」に何度か乗ったけど、こちらは古いボンネットタイプだった。
懐かしいなぁ。

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「カシオペア」車両に乗れる・・・かもしれない

上野-札幌間の寝台列車として運行していたが、3/26の北海道新幹線開業に伴う青函トンネルの電圧変更で廃止となっていた「カシオペア」に使われていたE26系車両を使ったツアー列車の運行が発表された。
JR東日本とびゅうトラベルサービスにより実現するこの企画は「カシオペアクルーズ」といい、三泊四日のスケジュールで東北及び北海道を巡るツアーになる。
実施日程は6-8月の第一土曜日に出発で、羽越本線等を通って二日目に北海道に入り、二泊目は朝里川温泉または定山渓温泉に宿泊し、三日目の夕方に札幌を出発、松島経由で上野に戻ると言う旅程。
基本的に二人一組の募集で料金は大人一人当たりカシオペアスイート(展望室タイプ)の60万円(各種税込み)を筆頭に下記の4種類。
・カシオペアスイート(展望室タイプ)60万円
・カシオペアスイート(メゾネットタイプ)55万円
・カシオペアデラックス52万円
・カシオペアツイン46-48万円
ツイン利用の一部のみ一人での利用が可能だが、その場合10万円の1人部屋追加代金が必要となる。
一回当たりの募集人員は34人と僅かで、申し込みは抽選となる。
6月分は5/5までが申し込み期間で、インターネット、専用ダイヤル並びに首都圏・新潟・長野エリアの駅にある主なびゅうプラザで申し込みを受け付けるとなっている。

同時に上野-札幌間を運行する「カシオペア紀行」に関しても実施会社や概要が発表された。
こちらは6月以降の第二週以降の土曜日に実施され、実施会社によって内容が異なる。
一例としてびゅうトラベルサービスが実施する「~大人の休日倶楽部200万人達成記念~カシオペア紀行」では往路もしくは復路に「カシオペア」を利用するツアーで、料金は大人一人19万8千円から29万8千円(実施日、内容に依り異なる)。
募集人数はプランによって16人から30人と少ない。
「~憧れの寝台列車~カシオペア紀行上野発札幌編/札幌発上野編」は上野発もしくは札幌発の片道のツアーで、現在のところ6/11が上野発、翌6/12が札幌発となっている。
こちらはツインのみの利用で食事は客室内での弁当となるが、追加料金を払えばダイニングカーでの食事も可能。
料金は大人一人69,800円(一人でのツイン利用の場合は1人部屋追加代金5万円が必要)。
募集人数は両日とも134名と多いので、狙い目はこっちか?
私のスケジュールを見ると6/11は休みなので、その日の昼間に東京まで行けば6/11のツアーには参加可能ということになるなぁ、、、、

いやぁ、E26系には一度乗ってみたいと思っていたけど、これじゃぁ高嶺(高値)の花だぁねぇ(汗)。

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JR東日本、寝台特急「カシオペア」存続の方針

この3/26に北海道新幹線が開業するのに伴い、北海道と本州を結ぶ列車で廃止されるもの多い(というか貨物以外ほぼ全て)。
これは青函トンネル内の供給電圧が今までの20KVから新幹線用の25KVに変更され、既存の在来線用電車(機関車を含む)ではトンネル内を走行できなくなるため。
廃止される列車の中には人気の寝台特急「カシオペア」も含まれる。
そんな中でJR東日本はこの「カシオペア」を6月以降に復活させる方向で検討中とのことだ。
青函トンネル内を運行させるためには25KVに対応した機関車が必要になるが、これはJR貨物が新たに開発した機関車を借り受けることでこの問題をクリアするつもりだとか。
またこの新型機関車は25KVだけでなく在来線の20KVにも対応しているので新青森での機関車の付け替えも必要無く、今までどおりの運用が可能と思われる。

元々「カシオペア」で使われていたE26系車両は「カシオペア」廃止後もJR東日本管内で周遊列車として運行される予定で、それに加えて団体ツアー用もしくは季節運行用として北海道行きの列車を加えることになるらしく、その場合列車名も「カシオペア」とするようだ。

一度は乗ってみたいと思っていて廃止と言うことで諦めていたけど、復活と言うことでチャンスが無くなるわけではないので、いつかは乗ってみたいなぁ・・・

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払ってきた!

1月に申し込んでいた「東京駅開業100周年記念Suica」の専用払込票が届いていたので、今日の昼間にコンビニで払込をしてきた。
4月に来た案内メールによるとSuicaそのものの発送予定は1月下旬から2月上旬にかけてということなので、手元に届くまではあと一ヶ月少々待たなくてはならないようだ。
まぁ届いてもこちらでは使うあても無いのだからそれほど急ぐわけでは無いんだけどね(汗)。

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