More from: 大阪

北大阪急行の延伸開業が近付いている

大坂メトロ御堂筋線から直通運転されている北大阪急行の終点は千里中央駅。
これが2024/3/23には「箕面萱野駅」になる予定で、駅は中間にもう一つ「箕面船場阪大前駅」が作られている。
北大阪急行には7年前に仕事で大阪に行った際に全線乗って来ているが、これで未乗車区間が出来るのでもう一回行かないとならないなぁ(汗)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

東京から大阪までJRを利用せずに移動する?

先日見かけた動画で、東京駅から大阪(梅田)駅までJRを利用せずに移動するというのがあった。
実際にはJRだけでなく、飛行機や高速バスも使用禁止と言う縛りでのチャレンジ。
私もどんなルートを使うのか興味があったので最後まで見てみた。
最初は小田原まで小田急を利用するのは予想が付いたが、そこから先が問題。
なにせ小田原以西は私鉄の路線が殆ど無く、動画ではなんと芦ノ湖経由で路線バスで三島まで。
そこからは伊豆箱根鉄道を利用して修善寺まで行き、再度バスで土肥港近くまで行って清水港まではフェリーで移動。
そこからは静鉄で新静岡、そこからまたまたバスで掛川まで移動、等々でなにせ静岡県を横断するのが大変だったようだ。
掛川からは天竜浜名湖線で一気に西進し、新田原駅からは歩いて県境を超えて愛知県に入りバスで豊橋まで移動。
豊橋からは名鉄、名古屋からは近鉄に乗り換えてそのまま近鉄難波まで、そこからは御堂筋線で梅田という経路。
とにかく神奈川西部から愛知東部までが大変で時間がかかってしまい、新幹線なら2時間半のところ実に33時間もかけての移動となっていた。
よくやるよなぁ、、、

←クリックしてくれると嬉しいです。

オリックスが逆王手

プロ野球の日本シリーズは第6戦が大阪で行われ、王手をかけられているオリックスが5-1で逆転勝ちし3勝3敗の五分とした。

オリックスは先発の山本が9安打を打たれながらも四球は0(死球1個)、失点は本塁打による1点のみで三振14個を奪う力投で完投し初戦の雪辱を果たした。

←クリックしてくれると嬉しいです。

移動日?

プロ野球の日本シリーズが始まっている。
昨日は移動日で試合は無かったが、今年は関西のチーム同士(オリックスvs阪神)なので、両チームとも相手の本拠地への移動なんて無い。
なにせ、電車であれば乗り換えなしの20分足らずで最寄り駅の間を行き来が可能だからだ。
当然、両チームの選手たちは一部の例外を除き自宅からの球場入りが可能。
この点は同地区対決の便利なところだね。

←クリックしてくれると嬉しいです。

今夜はオリックスが大量リード中

プロ野球の日本シリーズ第2戦は八回裏まで進んでホームのオリックスが8-0と大量リード中。
先発の宮城が六回まで4安打1四球の無失点と好投。
走者を出したのは1-4-6の3イニングだけでどの回も後続を打ち取り無失点。
特に先頭打者に安打を打たれた四回は次打者を併殺に打ち取ったものの、不運な安打もあって二塁まで走者を進められるも後続を三振に打ち取り無失点。
結局得点圏に走者を進められたのはこの四回だけと安定した投球を見せた。
七回からの中継ぎ陣も走者を出さないパーフェクトリリーフを見せ最終回も二死まで走者を出していない。
このままオリックスが勝って1勝1敗のタイに持ち込みそうだな。

←クリックしてくれると嬉しいです。

オリックスが逆転で先勝

プロ野球パシフィックリーグのクライマックスシリーズファイナルステージの第1戦はレギュラーシーズン優勝のオリックスが逆転で先勝した。

初回にエースの山本が3点を失ったものの四回に追いつき、再び勝ち越された六回には一挙4点を奪って逆転。
八回以降はリリーフ陣が相手打線を1安打に抑え込み8-5でオリックスが逃げ切った。
オリックスはアドバンテージの1勝分を含めて2勝とし日本シリーズ出場に一歩近づいた。

一方、セントラル・リーグもレギュラーシーズン優勝の阪神が広島相手に4-1で勝っている。

←クリックしてくれると嬉しいです。

7年前(2016年)は大阪に行っていたようだ

SNSで過去のこの日の投稿が表示され、それを見ると2016年の今日9/18は和歌山経由で大阪に行っていたようだ。
これは仕事でのことで、作業量が多いので日曜日に札幌から大阪に移動しておき、翌日の月曜日は朝から作業にかかれるようにと考えたため。
なのでこの日は移動のみだったので関空から大阪(宿泊先は難波)まで行くのに、何故か和歌山市経由になった(笑)。
いや、それまでの人生で和歌山県に足を踏み入れたことが無かったので、仕方ないよね?(笑)
関空駅から和歌山市駅までの直通列車が無いので泉佐野で乗り換える際に電車を間違って難波行きに乗ってしまい、岸和田で再度乗り換えるということをしてしまった(汗)。
南海本線で和歌山市駅に着いてからは折り返す形の加太行きに乗り、終点の加太からは同じ電車で和歌山市駅まで戻った。
その後は和歌山港まで行こうかどうか悩んだが、ちょうどよく乗れる電車が無く、時間も無かったので泣く泣くJR紀勢線で和歌山駅に移動。
和歌山駅から天王寺までは特急「くろしお24号」に乗り、そこからJR難波までは普通列車で目的地の難波に到着。
着いたら雨が降っていて7-11で傘を買う羽目になったんだった(台風が接近中だった)。
いやぁ、懐かしい思い出だなぁ・・・

←クリックしてくれると嬉しいです。

ファイターズ、連勝のあとは連敗

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは敵地でのオリックス戦。
この三連戦前まで今季最長タイの5連勝と波に乗っていたかに見えたが、この三連戦に入り打線が振るわず引き分け->敗戦と連勝が止まった。
三連戦最終日の今日も投手陣が無失点でつなぐも打線が振るわず得点圏に走者を送ったのは初回の二死二塁と延長十回の二死一二塁の二度のみ。
どちらも次打者が三振して得点にはならず、延長十一回に1点を奪われてのサヨナラ負けで昨日に続いての連敗となった。
初回の二死二塁で打席に立った”四番の”(!)清宮はボールカウント3-0から打つ気を見せずに2球を見送り3-2にされ、最後はストライクゾーンに来た球に慌ててバットを出して空振り三振。
3-0のあとは全く打つ気が無く四球を選ぶつもりだったかったのようで、こんなのが四番にいる時点で勝てないと思ったよ(怒)。

先発の上原は九回を被安打4与四球1の無失点と今季一番の好投を見せたが、打線が完全に沈黙して見殺し、初回の清宮が打って先取点を取れていれば・・・・・
今回の投球で自信を付けて次回登板に活かして貰えれば良いね。

←クリックしてくれると嬉しいです。

ファイターズの連勝がストップ

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは敵地でのオリックス戦。
昨日は引き分けで連勝を伸ばせなかったが、今日は1-2で惜敗し連勝が止まってしまった。
ソフトバンク・ロッテ相手には好調だった打線が抑えられ、相手の倍の8安打を放ち得点圏に走者を送ったものの好機で”あと一本”が出なかったのが痛いところ。
先発の伊藤が八回を僅か4安打と粘ったが、その内の2本がソロ本塁打で2失点したのが響き今季7敗目(6勝)を喫した。

←クリックしてくれると嬉しいです。

ファイターズ、今季初の引き分けで連勝伸ばせず

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは敵地でのオリックス三連戦。
初戦の昨夜は1-1で今季初の引き分け、6連勝はおあずけとなった。

ファイターズは二回に奈良間の適時打で1点を先制、その裏に1点を返されたが、これがチーム20イニングぶりの失点。
そのまま両チーム無得点のまま延長戦に入り、最終十二回の表に勝ち越しの好機があったものの相手の好守備に阻まれ代走の江越が本塁で憤死。
そのまま無得点で最後は田中正義が三人で締めて引き分けに持ち込んだ。
先発の上沢は九回を被安打6与四球1の8奪三振で1失点と踏ん張ったが、このところ好調だった打線が抑え込まれて今季8勝目はならなかったものの、本人的にも好投出来た感触があるようで次回登板が楽しみだ。
今日の試合で連勝を伸ばして欲しいね!

←クリックしてくれると嬉しいです。