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一眼レフは当たり外れが大きかった?

ヨドバシネタばかりだけど(汗)。
「夢のお年玉箱2018 デジタル一眼レフの夢」の中身も気になったのでググってみたら、出てきたのはNIKONとCanonの製品らしい。
ネットで見かけたのは6万円の方がNIKONの「D3300」+TAMRONのB008のセット、4万円の方がNIKONの「D5200 18-55mm F3.5-5.6 VR kit」。
店頭販売された中にはNIKONの「D5500 18-55mm F3.5-5.6 VRII kit」とCanonの「EOS kiss X8i 18-55mm IS STM kit」があったらしく、どれも一世代(D5200は3世代)前のモデル。
うーん、「D5500」は良いとして、「D3300」と「kiss X8i」は外れ臭がするなぁ、、、
ちなみに私は一昨年、PENTAXの「K-50レンズキット」が当たっているが、同じ年はNIKONの「D5300」とか「D5200」+B008のセットがあったらしいので、そっちのほうが欲しかったかも(汗)。

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東芝のレコーダーもあったらしい

ヨドバシカメラの「夢のお年玉箱2018」の「ブルーレイレコーダーの夢(ダブルチューナー)」で、私は先の記事のようにPanasonicの「DMR-BRW1020」が当たった。
他にどんな機種があったのかと思ってググってみると、東芝の「REGZA DBR-Z620」が入っていた人もいるらしい。
HDD容量は同じ1TBなので、同じくらいのスペックで価格も似たようなものらしい。
ということは、どちらが入っていても同じようなもので、好みが分かれる程度かな?
ウチはTVがREGZAなので、東芝の方が良いように思えるけど、TVが古くてREGZAリンクなんて無いからどっちでも同じだったかも(笑)。

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BDレコーダーが来た

ヨドバシカメラの「夢のお年玉箱2018」で当選したBDレコーダーが元旦に配達されていたが、不在だったため昨日1日遅れで受け取った。
受け取るときに「随分と小さい箱だなぁ」と思ったが、開封するとさらに二回りも小さい箱が入っていた。
肝心の中身はPanasonicの「DMR-BRW1020」という機種で、チューナーは2基搭載でHDD容量は1TBのモデル。
HDD容量は500GBの可能性もあるかな?と思っていたのが1TBだったのでちょっと嬉しい。
箱には”無線LAN”との表記もあって思っていた以上のスペックの様だ。
箱を開けてみると、なるほど、本体はかなり小型化されていて、特に奥行きが短く昔のコンポのチューナー並み。
これだと置く場所の自由度も高そうだが、考えてみれば最近のTVは液晶をはじめとする薄型ばかりでTV台もそれに合わせて奥行きが短くなっているから、そこに入れるレコーダー類もそうならざるを得ないのだろう。
まだ箱から出しただけで設置はしていないが、暇を見て設置&設定をしていろいろ弄ってみよう。
それと、別売りのHDMIケーブルとBD-Rのメディア(5枚パック)も入っていたから、取り敢えず買い足す必要のあるものは無く、すぐにでも使えるようになっていたのはありがたいな。

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やっぱり今日到着か

今年はヨドバシカメラの「夢のお年玉箱2018」の抽選に当選していて、配送予定は年末から年明けに掛けてという予定となっていた。
一昨年は配達が元旦ということと、物がデジタル一眼レフだったので帯広に届けて貰ったが、今年はそちらで受け取っても荷物になるだけだし、元旦に限定されていなかったので、札幌の自宅に届けてもらうつもりでいた。
年末に出荷の連絡が来ていて、配送業者(日本郵便)のサイトで確認すると、元旦の今日の配達予定となっている。
私が札幌に帰るのが明日なので、帰宅してから再配達の依頼をするかぁ・・・
さて、中身はなんだろうなぁ、受け取って開封するのが楽しみだ。

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