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「スシロー」アプリが便利になった

回転ずしチェーン「スシロー」はスマートフォンアプリからの予約等が出来て便利なので時折利用している。
一昨日付でアプリがバージョンアップしていたので試してみたら、トップページから近くの店舗の待ち状況が見られるようになっていた。
これまでは店舗一覧を見ないとならなかったけど、トップページから確認できるのは手間が減ってありがたいな。

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サーモンの輸入が滞りそうだ

新型コロナウィルスによる欧州の移動制限でノルウェー辺りからのサーモン(アトランティックサーモン)の輸入量が減少しているそうだ。
三月の取扱量が前月の3割減になっている商社もあるそうで、この分だと市場価格が上がるのは必至かと。
回転寿司では人気メニューとなっているサーモンだけに各チェーンでは確保するのに仕入担当が奔走しているのではないかな?

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出演者も大変だよなぁ・・・

昨夜のTV番組で”とある”人気回転寿司屋の人気メニューを当てるというのがあった。
この番組では出演者が対象となるお店での人気トップ10と思える品を選び、実際に食した後に順位が発表され、トップ10全てを当てるまでそれを繰り返すというもの。
つまり、一度も外さ無かったとしても最低でも10品は食べなくてはならず、外せばそれだけ余分に食べなくてはならない。
それを今回は私と私の妻が”あまりの美味しく無さ”故に”二度と入りたく無い”と思ったチェーン店を取り上げるということでちょっと注目してしまった。
昨夜はリアルタイムでさわりを見ただけで、今夜以降に全部を見るつもりだけど、仕事とはいえあんな美味しくない(オブラートに何重にも包んだ言い方)モノを食べなくてはいけないなんて出演者は大変だなぁ・・・

このお店は札幌にもあるけど、よくあれで北海道に出店することが出来たなぁ、、、

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サンマ漁が解禁され・・・

7/10に今年のサンマ漁が解禁され、翌日には水揚げされたサンマが競りにかけられた。
シーズン初日ということでご祝儀価格で競り落とされるのは恒例なんだけど、その価格が凄かった。
1Kg(七尾入り)一箱の価格が昨年の2倍の40万円!
競り落としたのは市内の回転寿司屋さんで、この高価な(笑)サンマをお店で提供したとか。
一匹のサンマから取れるネタは寿司6貫分ということなので、1貫当たりのお値段は原価でも40万/7/6=9,524円ということになる。
いくらシーズン初めとは言えこれでは高すぎるからというのだろうか、1/10以下の888円で提供したのだとか。
食べた人に言わせるとこの時期にしては脂がのって美味しかったらしい。
旬まで待てば一皿100円の回転寿司店でも食べられるようになるんだけどねぇ、、、
でも食べてみたい(汗)。

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こんなところに800系新幹線が(笑)

先週末、帯広に行った際に最近開店したという回転寿司屋に行ってみた。
というのも、妻の話では通常の回転寿司と違って、寿司がレーンに乗って客席の前を通過していくのではなく、全てタブレットからの注文で寿司は高速レーンを使用して席まで運ばれてくるシステムになっているということだったため。
しかもその高速レーンが札幌の店舗(通常のレーン有)では1本しかないが、その店舗では上下に3本もあるという。
これは見ておきたいということで行ってみることにした。
ネットで営業時間を調べると11時からとなっていたのだが、少し早めに行ってみると駐車場には既に数台の車があった。
入り口付近に車を駐車してお店に入ると既に営業が始まっていて、すぐにボックス席に通された。
確かに寿司が載って回るレーンは無く、高速レーンが三段重ねになっていた。
試しに(というかオーダーしないと食べられない)ラーメンをオーダーしてみるとほどなく頼んだ品がF1マシンを模した台に載せられて席まで届けられた。
他にもいろいろオーダーしてみると、最下段はF1マシン、中段がスペースシャトルオービター、最上段が新幹線を模したものになっていた。
私たちが座った席では最上段の新幹線は800系車両を模したもので、通路を挟んだ反対側の席はE5系車両となっていた。
他にもレーンは何本かあったので、もしかするとレーンごとに異なる車両だったのかもしれないけど、そこまでは確認してこなかった。
いやぁ、これは子供が喜ぶなぁ(笑)。

”魚べい”帯広稲田店で見た800系新幹線。


デザインからすると800系0番台の車両をモデルにしたのだろうな。
よく見ると、車体のサイドに書かれた赤い線の端のツバメマークが魚のマークになっている、芸が細かいね。

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