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E6系がいた(笑)

先だって家族で回転すし「魚べい」に行って来た。
この「魚べい」では寿司は回っておらず、卓上にあるタブレットでオーダーすると”高速レーン”上を走る”列車”等の上に載せて運ばれてくる。
#以前は回転するレーンと”高速レーン”の併用だったが、最近オープンした店舗は”高速レーン”のみとなっている。
その”列車”等の中に新幹線を模したものがあり、以前このブログでもJR九州の”800系”を模したのを紹介したが、先日のお店ではJR東日本の”E6系”が走っていた。


いやいや、なかなか雰囲気が出ていると思うな。

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こ・このメニューは(笑)

ちょっと前から一部で話題になっている回転すし屋さんがある。
栃木県宇都宮市平出町にある「茜屋すしぎん 平出店」さんがそう。
ここのテイクアウトメニューの名前が面白いと話題になっている。
そのメニューは下のリンク先にあり、ページ下部の「1.5人前・1人前」の名前が面白い。
高いほうから順に
・焔(ほむら) 1.5人前(上)
・巴(ともえ) 1.5人前(並)
・円(まどか) 1人前(上)
・杏(あんず) 1人前(並)
・助六(すけろく) 1人前(並)
となっている。
まぁ判る人には判る名前だなぁ(笑)。
それにしても何故「さやか」が無くて「助六」なの?
あと、値段順が上記のようになっているのは人気順?それとも担当者の好み順?

「栃ナビ 茜屋すしぎん 平出店」http://www.tochinavi.net/spot/menu/?id=3139&m=4002

レビューを読む限り結構評判は良いお店らしい(値段は高めらしいけど)。

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回転すし

今晩の夕食は何故か回転すしとなってしまった(汗)。
いつも混んでいるお店なんだけど、今日はあまり待たずに席に着けた。
隣は若いカップルで、既に結構な枚数のお皿を重ねていたようだ。
(失礼ながら)よく見ると男性の方のお皿の山には安いお皿ばかりあったけど、女性の方は半分以上が高いお皿だった。
ネタの好みもあるんだろうけど、見方によっては男性の方は財布の中身を気にして安い皿ばかり取っていて、女性の方は人のおごりということで値段に関係なく好きな皿を取っているようにも見える。
実際にどうなのかは判らないけど、ちょっと男性の方が気の毒に見えてしまったよ(笑)。
それにしても二人とも結構な枚数だったなぁ、、、、、、ありゃぁお会計の金額が結構いきそうだなぁ・・・・・・・

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回転すしのトップ3?見たこと無いなぁー

TV番組で回転すしの特集をやっていて、全国の回転すしのシェアトップ3の店舗名が出たが、北海道では見たことの無い店名ばかり(TVでは見たことはある)。
・かっぱ寿司
・スシロー
・くら寿司
というのが業界のトップ3ということだが、どこも北海道には出店していない。
というのを確認しようと各企業のサイトを見に行ったが、どこも接続できない(笑)。
TVで取り上げられてアクセスが集中しているものと思われる。

北海道にも100円の回転すし店はあるけど、トップ3は勝算が無いと見込んでいるので出店しないのだろうか?

まぁ回転すしはあくまでも「回転すし」であって、「寿司」では無いと思っているけど、今回の放送を見てその思いが強くなった。
だって、すしを握っていないんだもんなぁー、すしロボットで固めた酢飯にネタを載せるだけのものを「寿司」とは言えないだろう。
将来的にはロボットが職人さん顔負けの寿司を握ることが出来るようになるかもしれないが、現時点では職人さんが握るようには出来ないのだろう。
それでも安くて不味くは無く食べられるので、自分でも時々100円回転すし店には行っている。
少しでもましな回転すしを食べたい時は、職人さんが握る回転すし店に行くようにしているが、混む時間帯に行くと待たされるので時間をずらして行くように気をつけている。
それでもファミレスに行くよりは安上がりなので、ファミレスには殆ど行かなくなったなぁ。

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回転寿司さすけ

今日の昼食は久しぶりに「回転寿司さすけ」にした。
昼時だというのに待たずに済んだ、というかかなり空いていた。
さらに昼時なのにレーンにはあまり寿司が流れていなかった。
開店した頃は結構混んでいたと思ったけど、最近はそれ程でもないのかな?
まぁ、開店当初は店員(アルバイトか?)の接客に問題がある感じだったし、それで客が減ったのかなぁ?前評判だけは高かったけどね(笑)。
その頃に比べれば接客は多少はマシになったと思う(少なくともオーダーにはきちんと返事をしていた)。

で、肝心の寿司だけど、今日食べた中で一番「当たり!」と思ったのが、「海鮮かき揚げ」(ってそれは寿司じゃないだろ!)。
次が「さばしそ巻き」で、あとはそこそこかな(けして不味くは無いよ)?
以前行った時はネタによって当たり外れが大きかったけど、今回はそうでも無かった感じ。
でもやっぱりきちんと握っているところには敵わないということを再認識させられた。
#「花まる」とかと比べるのが間違っているとは思うけど・・・・・

#食べ物の話題だけど、「美味いもの」カテゴリーには入れたく無いので「その他」カテゴリーに入れておこう。

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でかけりゃ良いってもんでもなかろうに

TVで「ネタの大きい回転すし屋」というのが取り上げられていた。
見たところ確かにネタの大きさは半端ではなかったが、中にはネタが大きすぎてシャリが見えなくなっている商品もあった。
というか、あそこまで行くと最早「寿司」では無い!
#いや、そもそも「回転寿司屋」と「寿司屋」は全く異なるものだけどねぇ。
見た目のインパクト*だけ*はあるけど、自分ではこんな店に行きたいとは思わない。
ねぎとろと言っていたもののどこが「ねぎとろ」なんだろうか?しかもそのねぎとろ(と名前を付けられたマグロのすり身に脂肪分を混ぜたもの)で寿司飯のおにぎりを包んで刻んだ万能ねぎを振りかけた謎の物体なんかは目もあてられない。
そもそも店の一番人気の商品が「キングサーモン」ってどういうこと?他に美味しいネタが無いってことじゃないか(笑)。
北海道にはこんなお店が無くて良かったと思うよ(笑)。
もしかして本州のほうでは、こんな話題でも無いと客を集められないのか?

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