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大谷がグランドスラム!初戦は日本が圧勝!

野球の世界大会であるWorld Baseball Classic(WBC)の1次リーグが始まっている。
プールCに入っている日本の初戦の相手は台湾で先攻。
初回の打席に入った先頭打者の大谷は初球を右翼線に弾き返し悠々と二塁に達した。
前回大会の準決勝メキシコ戦の最終回もそうだったけど、初対戦の投手の初球を打つなんて凄いよなぁ・・・
その後に三塁まで進むもこの回は本塁を踏むことは無かったが、二回に一死満塁で迎えた打席ではボールカウント2-1から4球目、外寄りの変化球に体勢を崩されながらもボールをすくい上げると打球は右翼席に飛び込む先制の満塁本塁打となった。
この一発を皮切りに日本の打線が爆発、二死後から吉田の二塁打、村上・源田・若月の適時打で9点を奪い、さらにはこの回2度目の打席に入った大谷も一二塁間を抜き右前への適時打を放ちこの回10点を奪い試合を決めた。
1イニング10得点はWBC新記録。
大谷は二回までで早くもサイクル安打まで三塁打を残すのみとなったが第4打席は一直で偉業達成はならなかったものの、4打数3安打5打点の大活躍(打率.750、長打率1.750、出塁率.750、OPS2.500)。
日本チームは続く三回にも岡本と源田の適時打で計3点を追加、13-0とした。
投げては先発の山本由伸が三回途中まで3四球で走者を出しながらも無安打無失点、二死満塁で引き継いだ二番手の藤平がきっちり抑え無失点。
以降の投手陣も相手打線を僅か1安打無得点に抑え七回コールドで初戦を白星で飾った。
#唯一の安打を打たれたのが五番手で六回に登板したファイターズの北山と言うのがなんか悔しいけど(汗)。

世界ランク1位(日本)と2位(台湾)とは思えない大差がついたが、投手陣の調子によっては接戦になっていたかもしれない。
相手の台湾は初戦のオーストラリア戦に続いての完封負けでまだ無得点(安打も僅か4本)で連敗、1次リーグ突破は厳しくなってきた。

日本の二戦目の相手はかつて強敵であった韓国。
前回大会の1次リーグでは大差で勝っているが、”勝って兜の緒を締めよ”の精神で油断することなく”圧勝”して欲しい。

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