今日12/22は今年の「冬至」。
一年で最も夜の長い日となる。
昔から冬至にはカボチャを食べる習慣があるということで、帰りに寄ったスーパーではカボチャを調理した総菜が前面に出されていたなぁ。

今日12/22は今年の冬至に当たる日。
1年で最も昼の時間が短い日となり、札幌では9時間を僅かに下回る8時間59分54秒となる。
日の出自体は明日12/23のほうが28秒ほど遅い7時3分31秒だが、日没が32秒遅い16時3分29秒なので、その差4秒分昼間の時間が長くなる。
明後日以降も少しの間は日の出の時刻は遅くなるが、日没がそれ以上に遅くなり明後日以降は昼の時間が9時間を超えるようになる。
つまり9時間を下回るのは昨日から明日までの三日間しかないんだなぁ・・・

今日12/22は今年の冬至。
昼が最も短く夜が最も長くなる日。
つまり明日からは昼が長くなるということで運気が上がる境目と言われているのだとか。
カボチャや小豆餡は昨日食べたから今日は特に意識することは無いかな？

今年の冬至は明日12/21。
一年で一番昼間の時間が短くなる日だ（日の出が最も遅くなる日でも、日の入りが最も早い日でもない）。
札幌市内では15時過ぎには早くも太陽が山の陰に隠れてしまって、山の上にしか日が当たっていない。
本当に日が短くなったなぁ、、、

明日12/22は今年の”冬至”。
一年で最も昼間の時間が短い日となる。
札幌の日の出は7:03で日の入りは16:03、昼間の時間は9時間丁度となっている。
とは言え、日の入りが早いのは12/4-15の間の16:00（秒単位では異なる）で、明日よりも3分ほど早く日が沈んでいたことになるが、日の出がそれ以上に早い（6:48-58）ので昼間の時間は長かった。
反対に日の出が最も遅くなるのは年末から年明けにかけてで、最も遅い日の出は7:06と明日よりも3分ほど遅い。
その分以上に日の入りも遅くなるので、結果的に昼間の時間が伸びるわけだ。
冬至と言うと日の出が遅くて日の入りが早いと思えてしまうが、実際にはそうではないんだよねぇ。

今日12/22は一年の内で最も夜が長い”冬至”。
カボチャの日かなぁ？と思ったけど、今日の夕食にカボチャは出ないらしい・・・

今日は一年で一番昼の時間が短い冬至。
昨日の帰りにスーパーに寄ったらかぼちゃを使った商品が並んでいてそこに”冬至”と書かれていたので思い出した（汗）。
ここんとこ節季を気にするような余裕が無かったかなぁ・・・