特にテーマを定めず気楽に書く日記（主に温泉やパソコン、アニメ、カメラに関することになるかな？） リンクはトップページ、個別記事のどちらでもご自由に。写真等の転載は該当記事へのコメント等でご連絡を頂けるとブログ主が喜びます。＃記事内の商品紹介等にはアフィリエイト広告を含みます。
今年（2013年）の第二四半期に放映された「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」の第十四話から最終第十六話がWEBで配信されいるのでそれらをやっと観終わった。
私としては原作の最終巻自体が違和感ありまくりだったので、それに比べればアニメの方は中身が薄くなっていて原作ほどの違和感は感じずに済んだのは良かった。
とはいえやはりあの終わり方には不満があるわけで、それはアニメになっても変わりは無い。
もちろんあの終わり方が良かったと思う人も沢山いるだろうから、良い悪いという話では無くあくまでも好みの問題。
アニメとしての品質は高いと思うし、原作を非常に上手にアニメ化しているという点は否定のしようが無いと思う。
でもなぁ、違った終わり方もあったような気もするんだけど、最終的に京介が誰を選ぶにせよ読者や視聴者それぞれの好みがあるから、誰を選んでも賛否が分かれることには違いないか。
これがゲームだったらマルチエンディングにするという手法もとれるんだろうけど、小説やアニメではそれは無理なので仕方ないだろうな。
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アニメ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」のBD第二巻の特典映像に来栖姉妹による「ある予告」が入っていた。
始まった途端思いもかけぬキャラクターが主役だったので「え？」と思ってしまった。
いやぁ、いくら真壁君とキリトの中の人が同じだと言ってもあれはねぇ、、、（苦笑）。
しかもその企画は通っていないとか言ってるし。
第三巻目以降の特典映像も楽しみだね。
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「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」のTV放映分13話の放送が終わった。
いや、終わってねーよ！（笑）
放送開始前に「原作のラストまでやります！」とのことだったけど、TV放映分の13話では終わりまでは作られなかった。
残りは3話（14話～16話）が作られ別の形で公開されるとのことなので、それを待たないと話が終わらない。
全世界同時公開とのことだが、それに先立ちアメリカのボルティモア（メリーランド州）のOTACON会場で8/9（現地時間）で世界初公開され、日本では千葉で8/17に先行上映会が開催されるとのこと。
その後8/18 13時から公式サイト・ニコ動・dアニメストアで配信が開始される予定（日本国外向けの配信予定は公式サイト参照のこと）。
TV放映分以降の内容がどうアニメ化されるのかが楽しみだけど、原作の「あの」ラストだけはちょっとねぇ、、、、、、、、
これがゲームなら「麻奈美ルート」「黒猫ルート」「あやせルート」「沙織ルート」「加奈子ルート」「○○ルート」とかを選べるように作れるんだろうけど、小説やアニメはそうはいかないもんなぁ、、、、、
あれ？ってことは「フォトカノ」のように作れば良いんじゃないか？（爆）
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俺妹の第四話で秋葉原を巡回するシーンがあったけど、売られていた商品の中にキリト・アスナ・リズに良く似たフィギュアがあった（笑）。
その他にもどこかで見たようなラノベのポスターが貼られていたりとか、メルル第三期のPVとか楽しませてくれるねぇ（笑）。
最後のシーンの桐乃の台詞は原作通りだけど、知らない人が見てたらちょっと驚くかもね（笑）。
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「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」の第二話を見た。
原作とは大きく変えられているけど、話の大筋は合ってるという面白いことに。
なるほど、アニメだとこういう風にする必要があったかぁ、、、、、、
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マジであやせ回だったなぁ、、、、、、、、
あやせ命の人たちには堪らなかったのでは無いだろうか。
だけど、原作にこんな話あったっけ？？？
脚本が原作者になっていたからもしかして書き下ろしのエピソードだったの？
そうだとするとこんな調子でラストまで消化できるのだろうか？
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ついに放映が始まった「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」のアニメ第二期「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」。
第一期とのタイトルの違いは最後に「句点（。）」が付いたことだけ（もちろん原作には付いていない）。
作画の違いはあまり気にならなかったけど、金時が演じる「お兄ちゃん」の声にどうも違和感があって気になる。
と最初は思っていたけど、第一話を見ている内にあまり気にならなくなって来た・・・・・様な気がする。
まぁそこは置いとくとして、第二話の予告でいきなり長すぎるサブタイトルを言わされたあやせ（早見沙織）が叫んだのがタイトルの台詞。
いやぁまさか予告で遊んでくれるとは思わなかったよ（笑）。
マジに第二話のサブタイトルはあんなに長いのか？
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