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大谷、援護なく今季3敗目

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は地元でのドジャース戦に2番投手で先発登板。
七回まで5安打12奪三振の1失点で投げ抜いたが、味方打線の援護が無く今季3敗目(6勝)を喫した。
12奪三振は4登板ぶり今季5度目の二桁奪三振だが、チームが勝てなかったのは痛いなぁ・・・

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大谷、初の”ノーヒッター”ならず

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は地元でのアスレチックス戦に3番投手兼DHで先発出場中。
初回の先頭打者に四球を与えた以降は七回まで一人の走者も許さ無い投球を続けていた。
七回を終わった時点での投球数が87球だったので八回もそのまま続投、二死までとったが24人目の打者に遊撃への内野安打を打たれ自身初のノーヒットノーランはならなかった。
さらに連打を許して二死一二塁と始めて得点圏に走者を背負うも、次打者を三塁ゴロに打ち取り無失点を継続。
この回の二死目に三振を奪い、今季10回目の二桁奪三振(ア・リーグトップ)を達成している。
4点差で残る相手の攻撃は一回のみなので、大谷の今季15勝目は固いな。

シーズン規定投球回数まで残り1イニングとなっていて、九回も投げ切ればクリアするが、投球数が108球に達しているので交代だろうなぁ。

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大谷が4試合連続の二桁奪三振!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は地元でのアストロズ戦に1番投手兼DHで先発出場。
投手としては六回まで105球を投げ、被安打4与四球2で三振は毎回の12個を奪った。
これで大谷は6/23のロイヤルズ戦から4試合連続で二桁奪三振となった。
日本人投手としては1995年の野茂英雄投手以来二人目で最長タイ記録、エンゼルス球団としてはノーラン・ライアン以来2人目となる記録。

試合は六回裏にエンゼルスが4点の追加点をあげて7-1とし、八回を終わっている。
大谷の今季9勝目はほぼ確実かな。

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大谷二回以降はパーフェクトピッチング!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は地元でのロイヤルズ戦に2番投手兼DHで先発出場している。
投げては初回こそ先頭打者から連打を浴びたが、その後はしっかり抑えて無失点で切り抜けた。
二回から五回までは一人の走者も許さないパーフェクトピッチングを続けている。
三振も五回まで毎回の10個を奪い、今季4度めの二桁となる力投。
完投は無理だろうけど、六回出来れば七回を投げ切って欲しいところ。
試合は五回裏にエンゼルスが1点を先制して1-0とリード中なので、このまま勝てば大谷に今季6勝目が付くことになる。

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