先日、ローソンで「ハッピーターン　オ・レ」という怪しげな（笑）飲み物を買って試してみたのはこのブログにも書いた。
そこで今度はマルちゃんが同じく亀田製菓とコラボした”ハッピーターン味焼きそば”をセイコーマートで買ってみた。
買った理由は「安売りで一個109円で買えたから」（笑）。

上が買ってきた”ブツ”（笑）。
早速調理して食べてみたけど、私としてはリピートする気にはなれない商品だった（汗）。
”不味くて食えない”とまでは言わないけど、好んで買うことは出来ない商品で、「空腹で他に食べるものが無い状況であれば食べることも厭わない」程度のモノだったよ。
カップ焼きそばだったらセイコーマートで安く買えるソース味のカップ焼きそばの方がずっと美味しいよ。
具材も揚げ玉だけでチープだし、これで標準価格が193円（税別）というのにはビックリ、しかもネットニュース系では絶賛しているサイトもあったのにはさらにビックリ！
こんな美味しくない食べ物に基本的に定価販売のコンビニで200円以上も出して買い、しかも褒めまくるなんて首都圏の人はお金持ちなんだねぇ（笑）。
私としてはネット上で酷評されている「ハッピーターン　オ・レ」のほうがずっとマシだね（笑）。

＃ほめているサイトはもしかして東洋水産から広告料でも貰っているのかな？（笑）

一部で話題になったドリンク「ハッピーターン　オ・レ」をようやく見つけたので買ってみた。
ローソン限定ということで何軒も周って探していたんだけど、なかなか売ってなくてようやく見つけた（汗）。
ネット等では悪い話しか目にしていないので、いったいどれだけ不味いものなのか期待していた（笑）。

かなり”期待して”飲んでみると、「ハッピーターンと言われればそんな感じもしないでもないかな？」と言うのが最初の感想でそれほど不味いものでもないと感じた。
たしかに好んで飲みたい味とは思わないけど、「不味過ぎて二口目は飲めない」というほどでは無い。
ネットニュース等でこき下ろしているのは大げさに書いた方が記事を目にする人が多くなるという下世話なゴシップ専門誌と同じ手法で、そのほうが広告収入が増えるということなのだろう。