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これも”個人情報”なのでは?

先日、車を入れ替えた。
カーナビ(PIONEER AVIC-RW800)も一緒に新しくなったのだけど、その中の”自宅”という地点が設定されたままになっていた。
これって前のオーナーが登録したものだよなぁ、、、その人の自宅の位置が丸わかりなんだけど(汗)。
他にも登録された地点が沢山あったので、一括で削除して新たに自分の自宅の場所を登録した。
これって本来は前所有者もしくは販売店で消しておくべき情報じゃないのかね?

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軽の中古車が一千万円超?!

中古車検索サイトを見ていたら、ダイハツの「ウェイク」の中古があった。
”自動車評論家”曰く「背が高過ぎて乗り心地が悪い」ということでメーカーの思惑ほどは売れていないのかもしれないが、それでも時折見かけることがあり珍しい車というわけでは無い。
そんな車の価格は車両本体が99万円ほどで高いというほどでは無いが、支払総額がなんと一千万円オーバー!
車両本体価格の10倍以上となっているのは1台買うとおまけで10台付いてくるまとめ売りなのかな?(笑)

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札幌でも”カウンタック”の中古が売られているらしい

「Lamborghini Countach」と言えば1970年代のスーパーカーブームで一躍有名になった車だ。
「サーキットの狼」では”ハマの黒ヒョウ”が黒いボディの”カウンタック”で公道グランプリに途中参戦してきた衝撃は凄かった。
その”カウンタック”の中古が札幌の中古車ショップで売られているらしい。
しかもモデルは1983年式(となっているが、これは日本での初年度登録が1983年だったのでは?)の”LP400”で価格は”応談”。
買えるわけは無いんだけど、ちょっと見に行きたいかも(笑)。

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売れてないんだ・・・

中古車検索サイトで見かけた車が、実は自宅のそばのお店が掲載している車だった。
写真を見ると、周りに一切雪が積もっていない・・・
つまり、雪が積もる前(遅くとも昨年12月始め)に撮った写真と思われる。
ということは、それからずっと売れずに在庫している車ということになるわけだ。
うーん、人気の無い車とも思えないんだけど、何故に売れ残っているんだろ???
今度行ったら見せて貰おうかな?

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プリウスPHVが置いてあった

たまたま通りかかった中古車屋にトヨタの「プリウス」(現行モデル)が置いてあった。
まぁ先代モデルほどではないが売れている車種だし、発売からもう少しで2年経つので中古で出てきてもおかしくはない、というかレンタカーアップのが結構沢山出てきている。
ところが、その「プリウス」はちょっと雰囲気が違って見えたのでよく見ると「プリウスPHV」ではないか!
こちらは発売が今年の2月なのでまだ1年も経っていないモデル。
先代モデルは見た目が通常のハイブリッドモデルと殆ど変らなかったのと、ハイブリッド時の燃費が少し悪かったこともあってかあまり売れていなかったが、現行モデルは見た目も異なっていてPHVだと判りやすくなっているしハイブリッド時の燃費も同じとあって発売と同時にかなりの数が売れている。
とはいえ、こんなに早く中古車として出てくるとはねぇ、、、
これもやっぱりレンタカー上がりか試乗車上がりなのかな?

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ブガッティ「シロン」の中古車

独フォルクスワーゲングループの”ブガッティ”ブランドの最新スーパースポーツ「シロン」。
販売予定台数500台(年間生産予定50台)で、今年に入ってようやくデリバリーが始まったばかりだが、ドイツでは早くも中古車が販売店に並んだ。
走行距離は僅か30Kmだそうで、殆ど新車と言っても良いくらい。
価格は357万ユーロで新車価格の240万ユーロのほぼ5割増し。
日本円ではおよそ4億2千万円となるが、ほぼフルオプション仕様ということなのでプレミア価格というわけでも無さそうだ。
新車で買うとなると今からだと納車が何年先になるか判らない(最低でも数年待ち)けど、これなら手続き上の手間(とお金)さえかければすぐにでも手元に来ることになる。
ま、どっちにしても買えないけどね(笑)。

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程度が極上の「マクラーレン F1」が販売される

英国マクラーレンが1993年から1996年にかけて販売した公道用市販車「マクラーレン F1」の中古車が売りに出されるとのこと。
しかもこの車両は走行距離が2,800マイル以下と極めて少なく、程度は極上とのこと。
販売するのはマクラーレン スペシャル オペレーションズ(MSO)という部門で、同部門で保有していた一台とのこと。
新車当時の付属品等(専用ラゲッジ、チタン製の軽量ツールキット、腕時計)は全て揃っている。
価格に関しては未公表なので、問い合わせる必要があり、問い合わせはE-Mail(specialoperations@mclaren.com)で受け付けるとのこと。

新車当時の価格が日本円で約1億円だったにもかかわらず、売る度に赤字だった上に希少性も加わっていったいどれくらいの価格が付けられるか見当もつかないよ(汗)。
この車が売れた時もニュースになるんだろうなぁ・・・
1/43 マクラーレン F1 GTRレースバージョン シルバーグレーメタリック
B0014BBXE6

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女王陛下の車が売却されるとな

英国の現女王であるエリザベスII世の公用車が売りに出されることが発表された。
今回売却されるのは専用車として使用された「ベントレー ミュルザンヌ リムジン」で、使用された期間は約2年間、走行距離は5,800マイル強(1万キロメートル弱)と少なめ。
皇室専用車として内外装にアップグレードが施され、ノーマルとの差別化が図られている(とはいえ、この手の車のユーザーはなにかしらオプションを個別にオーダーするのが通常)。
面白いところでは女王の公邸である”ウィンザー城”が”自宅”としてカーナビに登録されているとか(笑)。
価格は20万ポンド(約3120万円)ということで、販売当時の日本での新車価格(3380万円)よりは安い(笑)。
安いと言っても流石に女王専用車ということで値付けは強気なのだろうが、その希少性から考えるとコレクターにとっては安いのかも?

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ハイブリッド車が15万円?!

とある中古車情報サイトでホンダのフィットハイブリッドの中古車価格を見たら、中古車相場が「15万円~」となっている。
あまりに安いので思わず見てみたら、本体価格は14.8万円だが支払い総額が156万2千円と掲載されている。
なんてことはない、車両本体価格を一桁間違えて掲載しただけのことらしい・・・・・・
そもそも発売から2年2ヶ月しか経っていないのに新車価格(159万円~)の1割まで下がるわけ無いよねぇ(笑)、あー、びっくりした。

それ以外で最も安かったのは90万円弱の3台だけど、どれも修復歴有りとなっていた。
走行距離も少ない(1.3万Km~3.6万Km)のにここまで安いということは、結構重要なところを修復したのかな?

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今日もイベントをやっているなあ

さっき調べたら月寒にある北翔クロテック月寒ドームで今週末も中古車フェアが開催されているようだ。
先週も別のフェアをやっていて、その時に業者さんが「毎週あるから」と言っていたのはオーバーな表現では無かったらしい(笑)。
出品車両のリストを見るとその業者さんは参加していないようで少々残念だが、気になるクルマがあるのでちょっと見に行ってみようかな?

フェアの公式サイトはこちら→「価格に納得!品質に安心!中古車ザ・バーゲン」

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