自動車F1 GP Round 3 Japanese Grand Prixの決勝が三重県の鈴鹿サーキットで行われ、昨季チャンピオンのRed BullのMax Verstappenがポールトゥフィニッシュで優勝した。
Verstappenはスタートからトップをキープ、2番グリッドからスタートしたMcLarenのLando Norrisに一度もトップを譲らず、タイヤ交換も同時に入り順位を守ってコースに復帰し前を走らせることは無かった。
ただし、タイヤ交換を遅らせた車にトップを走られることがあったので全ラップリーダーとはならなかった。
この時にトップを走ったのはMercedezのルーキーAndrea Kimi Antonelliでラップリーダーの最年少記録を更新した。
全車のタイヤ交換終了後にトップに復帰したVerstappenはNorrisに1秒以上の差をつけたまま(DRS圏外に置いたまま)53周を走り切りトップでチェッカーを受けた。
2位はNorris、3位にはOscar Piastriが入り24歳の誕生祝に表彰台をゲットしている。
今レースからRed Bullに移籍した角田裕毅は14番グリッドからスタートし、1週目のスプーンカーブで13番グリッドからスタートした昨季の同僚Liam Lawsonがふらついたところをイン側からパスし順位を上げた。
その後もタイヤ交換時にAlpineのPierre Gaslyをアンダーカットし12番手に上がりFernando Alonsoを追ったものの、オーバーテイクの困難な鈴鹿ではそれ以上順位を上げられず、12位でフィニッシュしポイントを得ることは出来なかった。
やはり予選で不運が重なって上位のグリッドを得られなかったのが決勝に大きな影響があったかと。
それでもVerstappenには及ばないものの、近いパフォーマンスを発揮することが出来ることを周囲に示したことで、今季の活躍が期待できると思う。
