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”レジリエンス”の失敗の原因はレーザー高度計と発表

iSpaceが6/6に月への軟着陸に失敗した同社の月着陸探査機”RESILIENCE(レジリエンス)”に関しての報告会を行い、失敗の原因は搭載されていたレーザーレンジファインダーによる高度(月面との距離)の取得が出来ず着陸のための減速が間に合わなかったためと発表した。
前回挑戦時は高度の取得は出来ていたが、ソフトウェアの不具合で取得した高度データをエラーと判定し適切な減速噴射を行なえず推進剤の不足を招いたとしていたが、今回はなんらかの原因で高度の取得自体が出来ていなかったとした。
計画では高度3Km付近で減速噴射を開始する予定だったが、実際に高度を取得できたのは893mのところだった。
そのため降下速度が想定の1.5倍にも達していて減速が間に合わなかったとしている。
前回はソフトウェア、今回はハードウェアが原因ということで同じ失敗では無いものの、なかなかうまく行かないものだねぇ、、、
そう考えると、JAXAの「SLIM」が曲がりなりにも着陸に成功したのは凄かったんだな(汗)。

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「RESILIENCE(レジリエンス)」の着陸は失敗と発表

民間での月面着陸を目指したispaceの月着陸船「RESILIENCE(レジリエンス)」が今日未明に着陸を試みたが、予定時刻を過ぎても通信が回復せず失敗に終わった可能性が高いと発表された。
着陸シークエンスの途中までは順調だったものの、月面との距離を測定するレーザーレンジファインダーのデータ取得に遅延が生じ、減速が不足して着陸に適した速度まで減速できていなかったことが確認されたのとのこと。
減速が足りずに月面に衝突した可能性が高く、同社はミッション2の終了を宣言した。

前回に続き今回も原因は異なるものの最後の最後で減速できなかったことが失敗の直接の原因となってしまった。
残念だけど、この経験を次のミッション3に役立てて欲しい。

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「レジリエンス」の月周回軌道投入が成功

ispace社の月着陸船「レジリエンス」が月周回軌道に入ったと発表された。
日本時間(以下同)の1/15に打ち上げられ、地球周回軌道から2/15に月フライバイを民間で初めて成功させ低エネルギー遷移軌道に入り、およそ二ヶ月間の深宇宙航行を行っていた。
この度9分間に及ぶ噴射を実施し無事に月周回軌道に入ったことが確認された。
同社として2度目の月着陸は6/6に予定されている。
是非とも成功させて良いニュースをもたらして欲しいな。

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