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iPhone4のホワイト化ケースが売れているらしい

発売が待たれているiPhone4のホワイトバージョンだけど、アップルから正式に発売延期の発表があったので、今まで以上に「なんちゃって」ホワイト化するケース類の売り上げが好調らしい。
最近はホワイト化するシールも発売されたらしく、これは裏面のロゴやカメラのレンズ部分はくりぬくことが出来るらしい。
iPhone4全体を収める形のケースは、普通に保護ケースとしても結構良さそうだし、アンテナ問題の解決法にもなりそうだけど、シールも表面(裏面)に傷が付かないようにするには有効かもしれない。

以前香港から輸入して販売されていたSIMフリー版のiPhone4をホワイト化改造したものは既に売り切れで、再入荷の予定は無いとのことなので、現状純正に近い形のホワイトバージョンを入手することは不可能に近い。
「補修部品」のホワイト版外装部品はまだ販売されているので、それを利用して自分でホワイト化することは可能だが、そうすると改造品となりアップルの保証を受けられなくなるだけでなく、電波法上携帯端末としての使用が出来なくなる恐れがある。
単にコレクションとするのであればそれでも良いかもしれないが、電話としても使うのであればリスクが高いので、純正の発売を待つのが得策だろう。

それにしてもいろいろな色のケースが売られているが、やっぱり「白」にしたい人が多いのかな?

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白色のiPhone4が販売されている?

アップルが今年末に発売を予定しているiPhone4のホワイトバージョンが秋葉原のショップ「ジャングル秋葉原店」で売られているとのこと。
といってもアップルが出荷を始めたわけではなく、どうもホワイトの外装パーツを組み込んだ改造品らしい。
ショップによるとホワイト化された状態で香港のショップで売られているのを輸入したとのことなので、香港のショップで改造したのかもしれない。
なにせSIMフリー版のiPhone4を真っ先に香港で買い付けて来たショップなので、これくらいはやるのかな?(笑)
ただし改造品ということになれば電波法上日本国内での携帯電話端末としての使用は不可と思われるし、メーカー保証も受けられない(ショップでは一週間の保証をしてくれるとのこと)とハードルは高い。
それでもホワイトバージョンの実物が見られるのは珍しいので、近くの人は見に行くのも面白いかも。

香港からの輸入版なのでSIMフリー版となるが、実売価格は119,800円とかなり高価だ。

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iPhone4ホワイト風ケース

先の記事で紹介したのは”ブラック”のiPhone4をパーツ交換で”ホワイト化”するためのものだったけど、こっちのはもっと手軽に”ホワイト化”するためのもの。
ものは「iPhone4ホワイト風ケース」で、裏面のみの”ホワイト化”になるがリスクは無く手軽に”ホワイト化”気分が味わえる(のか?)。
価格も980円と安いので”なんちゃってホワイト”にするのは良いんじゃないかな?(笑)
”なんちゃって”でも”apple”や”iPhone”のロゴが入っているので、ぱっと見本物に見えるかもしれない。
売っているのはショップ「イオシス」のアキバ路地裏店とのことで、まだ同ショップのサイトには商品情報が載っていない。

iPhone4用ケースをいろいろと。(上記の”なんちゃってホワイト”ケースはありません)


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iPhone4のホワイトが手に入るか?(笑)

iPhone4のホワイトは発売が「年内」に延期になっているが、そのホワイトの外装部品(の保守部品)の販売が始まったとのこと。
売っているのは「秋葉原モバイル」というお店で、ブラックのiPhone4をホワイト化するために必要な外装部品6点と分解作業用工具のセットで価格は39,800円。
上記サイトにはまだ情報は載っていないが、店頭では販売しているとのことなので、”純正”のホワイトを待てない人にはいいかも。
ただ外装部品とはいえ交換をすると、一度分解する必要があるためもあってか「改造」扱いとなり、appleの保証は受けられなくなるので覚悟が必要。
※電波法に抵触する危険性もあるかも(未確認)。

個人的にはiPhone4より新型iPod touchがどうなるかが非常に気になる(笑)。
カメラが付くのならそっちがいいなぁ、、、、、ってiPod touch買ったばかりなのに(爆)
発表は来月なのかな?

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