米メジャーリーグ、ロスアンゼルスドジャースの大谷翔平投手は全米野球記者協会(BBWAA)選出のMVPに3年連続4回目の満票で選ばれた後も、同日の今日発表のハンク・アーロン賞、オールMLBファーストチーム、エドガー・マルティネス(最優秀指名打者)賞にも選ばれ1日4冠の受賞ラッシュとなった。
ハンク・アーロン賞は3年連続3回目で、3年連続はA・ロッドことアレックス・ロドリゲス氏以来となる史上最多タイ、3回目は同じくA・ロッドの4回目に次ぎバリー・ボンズ氏と並ぶ2位タイの受賞。
オールMLBファーストチームに選ばれるのは2021年以来5年連続6回目(2023年は先発投手とDHの両方でファーストチーム選出の為)で史上最多となった。
今年の先発投手では同じドジャースの山本由伸投手が選ばれており、初の日本人同時選出となった。
エドガー・マルティネス賞は最も優れた指名打者に贈られる賞で、大谷は2021年から5年連続5回目の選出となり、5年連続はデヴィッド・オルティス(元レッドソックス)に並ぶ最多となった。
これら各賞とMVPで大谷は1日で4つの賞に選ばれたことになった。
やはり凄い選手だなぁ(汗)。
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元ファイターズ北浦を読売が獲得
プロ野球の北海道日本ハムファイターズでプレーしていて自由契約となっていた北浦竜二投手をセ・リーグの読売が獲得したと報道されている。
北浦はファイターズに入団しプロ通算3勝、今季は育成契約で二軍でプレーしていた。
ファイターズが来季も契約をするにしても制度上は一度は自由契約にする必要があり、10/31に自由契約選手として公示されていた。
読売は貴重な本格派左腕として獲得したものと考えられる。
新天地での活躍を期待します。
ドジャース大谷がMVP受賞
米メジャーリーグ機構が日本時間の今朝に全米野球記者協会(BBWAA)が選出する今季の最優秀選手(MVP)を発表した。
ナショナル・リーグは下馬評通りロスアンゼルスドジャースの大谷翔平投手が満票で選出され、3年連続4度目の満票受賞となった。
アメリカン・リーグはヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手で、こちらは2年連続3度目の受賞。
大谷の4度目はバリー・ボンズ(7度)に次ぐ単独2位、ジャッジは3位タイの回数となる。
また3年連続はこちらもボンズの4年(2001-2004)に次ぐ2番目の記録となる。
4度目の満票受賞は自身の記録を更新となったが、そもそも複数回の満票受賞は大谷しかいない。
また両リーグでの複数回受賞(エンゼルスで2度、ドジャースで2度)はMLB史上初の快挙となった。
両リーグとも2年連続で同じ受賞者(ジャッジ、大谷)というのは史上初。
大谷は今季は途中から二刀流復活となり、昨季は本塁打と打点の二冠だった打撃3部門でタイトルをは逃し、投手としてもリハビリを兼ねていたので僅か1勝(1敗)止まりで、タイトルとは縁が無かった。
それでもOPSはリーグトップで唯一の1.0越え、さらに投打両方でチームの地区優勝に貢献したのが評価されたと思う。
来季は最初から二刀流での出場となると思われるので、投手としては今季以上の成績を期待してしまうな(汗)。
ファイターズの松本剛が国内FA権の行使を発表
プロ野球の北海道日本ハムファイターズの主力選手の一人である松本剛外野手が国内FA権を行使することが判明した。
球団は行使しての残留を認めていて既に本人に条件提示をしているらしい(本人談)が、「他球団からの評価も聴きたい」とのことで宣言するに至った模様。
2022年には.347の高打率で自身初の首位打者を獲得したものの、翌年からは三割を大きく割り込むようになり、今季は打率も.188と低迷し出場試合数も66試合に激減。
水谷や万波等の若手勢に出番を奪われている格好となっている。
とは言え、貴重な外野手の一人であることは間違いない。
果たして好条件を提示してくれる球団が現れて移籍してしまうのだろうか?
TOP10中4本が大谷!
米メジャーリーグ機構が今季のポストシーズンの本塁打飛距離TOP25本をヴィジュアル化した動画(アニメーション)を公開している。
その25本の中でさらに上位10本の内、ロスアンゼルスドジャースの大谷翔平投手の本塁打は4本を占めている。
トップはブルワーズとのNLCS第4戦で放った2本目の場外本塁打で飛距離469feet。
2位はフィリーズのシュワバーがDSの第2戦で放った455feetの一発、3位(タイ)はまたもや大谷でWC第1戦で放った454feetの一発。
大谷はNLCS第4戦で放った2本目の本塁打も飛距離446feetで第5位にランクインし、さらには同じ試合の3本目も飛距離427feetで第9位(タイ)にランクインしている。
ポストシーズンで放った本塁打8本の内、半分がランクインするなんて凄い・・・
しかも”投手”だよ、この人は・・・
ドジャースがマンシーとベシアの残留を発表
米メジャーリーグ、ロスアンゼルスドジャースは今季終了後にFAになっていたマックス・マンシー内野手とアレックス・ベシア投手の残留を発表した。
両選手ともチームが持つ契約オプションを行使しての残留。
World Seriesを含む(ベシアはLeague Championship Seriesまで)ポストシーズンにおいても活躍した両選手が来季も残ってくれるのは頼もしいね!
大谷がシルバースラッガー賞を受賞、3年連続4度目
米メジャーリーグ、ロスアンゼルスドジャースの大谷翔平投手が今年のナ・リーグのシルバースラッガー賞(指名打者部門)に選ばれた。
大谷が選ばれるのは2021/2023-2024に続き3年連続4度目。
4度の受賞はイチロー氏(元マリナーズ他)の3度を抜いて日本人最多となった。
今年のシーズンMVP最終候補にもなっている大谷選手、先ずは1つ目の受賞となったな。
ダルビッシュが来季全休
米メジャーリーグ、サンディエゴパドレスはダルビッシュ有投手が10/29に右ひじの内側側副靱帯修復手術を受け成功したと発表した。
そのためダルビッシュは2026年には試合で投球することが出来ない、つまり全休するとSNSを通じて発表している。
パドレスとの6年契約は2028年まで残っており、そのシーズンは42歳で迎えることになるダルビッシュ。
来季を除く2シーズンでどんな活躍を見せてくれるのだろうか?
山本由伸がサイ・ヤング賞最終候補に!
米メジャーリーグ、ロスアンゼルスドジャースの大谷翔平投手はシリーズMVPの最終候補に選ばれているが、同僚の山本由伸はサイ・ヤング賞の最終候補に選ばれた。
海を渡った昨年は故障もあって18登板で7勝(2敗)止まりだったが、今季はシーズン通して先発ローテーションを守り、30試合に先発して12勝(8敗)、防御率も昨年を上回る2.49を残した。
勝利数こそ最多勝のフレディ・ペラルタ(ミルウォーキー)に水を開けられたが、その他の指標ではリーグのトップ3に入る好成績で最終候補入りとなった。
他の二人は昨季の新人王のポール・スキーンズ(ピッツバーグ)とクリストフェル・サンチェス(フィラデルフィア)で防御率リーグベスト3が選ばれた格好になった。
この中で勝利数はサンチェスが13勝でトップ、防御率はスキーンズがリーグ唯一の1点台である1.97でトップ、奪三振数もスキーンズが216でトップだが、3人とも200個以上を達成している。
WHIPはこれまたスキーンズが0.950でトップ、山本由伸は0.990でリーグ3位、奪三振率は山本が10.42のリーグ3位で3人の中では最も上位となっている。
3人とも圧倒的な成績という点があまり見当たらず、山本にもチャンスがありそうに見える。
可能性は高くは無いと思うが、受賞すれば日本人としては初の快挙(過去にダルビッシュ等投票で2位に入った選手はいる)となる。
こちらも発表を期待かな。
大谷がリーグMVPの最終候補に
米メジャーリーグ、ロスアンゼルスドジャースの大谷翔平投手が今季のナショナル・リーグMVPの最終候補に入った。
今季は3年連続の本塁打王こそ1本差で逃したが、長打率.622、OPS1.014は共にリーグトップ。
さらに2年ぶりに復帰した投手では1勝1敗防御率2.87を残した。
3人発表された最終候補の残り2人は本塁打王と打点王の二冠に輝き地区シリーズでも対決したフィリーズのカイル・シュワーバーと今季ヤンキースからメッツに北米スポーツ史上最高額(15年7億6500万ドル)で移籍したフアン・ソト。
正直ソトが入ったのは員数合わせに過ぎないと思うが、選手間投票で選ばれるMLB選手会のナ・リーグ最優秀選手賞に大谷を抑えて選ばれたシュワーバーは手強いライバル・・・になるのかなぁ?
大谷がやっていることの凄さに周りが慣れてしまっているのではないかと心配になってしまうよ(汗)。
MLBの各賞の発表は今後順々に行われ、MVPは現地13日(日本時間14日)に行われる予定となっている。
大谷が受賞すると3年連続4回目で7回受賞のバリー・ボンズに続く快挙、3年連続もボンズの4年連続(2001-2004)に次ぐ記録となる(2年連続はボンズと大谷を含めて過去14人、内7人が3回以上、7人が2回のみの受賞)。
さらに満票となると大谷自身の3回が唯一の複数回受賞で、その記録を更新することになる。
13日の発表が楽しみだ。
