ホンダは9/4に発売した新モデル「プレリュード」が一部店舗において受注を停止していると発表した。
発表によると発売からのおよそ一ヶ月間での受注台数が約2400台に達し、これは月間販売目標300台の約8倍にも上る。
メーカーのホンダの想定を大幅に上回る台数の為一部の販売店に於いて受注を停止している所があるということだ。
というか、月間300台って売り始めの需要を読み違えていているのでは?
売れるのは良いけど、売れすぎても困るという販売店泣かせのモデルになってしまったが、納車まで1年以上という異常事態が続いているジムニーノマドに比べれば可愛いもんだな。
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静岡でホンダ「プレリュード」の実車が公開されている
ホンダの「プレリュード」と言えば1980年代の”デートカー”としてヒットした車。
初代から五代目までは連続して発売されていたが、2000年に生産を終了(販売は2001年まで)した五代目を最後に新型は発表されなくなっていた。
久しぶりの新型が今年の秋頃の発売を予定して発表され、それを前にして静岡で実車の展示が行われているとのこと。
今日5/14開幕の「静岡ホビーショー」でタミヤが1/24のプラモデルを発表するのに併せてホンダから実車の提供を受けて同社ブースに展示している。
16日までの三日間は関係者のみ入場可能だが、土日の17-18日は一般公開日なのでSNS等にたっぷり投稿されるのでは無いかな(笑)。
ホンダ「プレリュード」復活?
ホンダがジャパンモビリティショー2023で「PRELUDE Concept」を世界初公開した。
ホンダ”プレリュード”というと、1978年11月に初代が発売されたモデル。
4年後の1982年11月にフルモデルチェンジした2代目がバブル経済にも乗って”デートカー”として大ヒット。
1987年4月に出た3代目はデザインはキープコンセプトながら新しく機械式の四輪操舵システム(4WS)を搭載して話題になるも2台目ほどはヒットしなかったがそれでも結構売れた。
そして路線転換を図りスポーティモデルとしてデザインもメカニズムも大きく変更されてエンジンが2.2Lになりワイドボディ化もあって3ナンバーとなった4代目が出たのが1991年9月。
このモデルは狙い通り(?)一部のスポーツモデルファンには受けたものの、それまでのデートカーの雰囲気が薄まったことで販売面では苦戦した。
そして1996年11月に発売された5代目があまり売れずに2001年で販売を終了しモデルチェンジも無く23年の歴史を閉じた。
私は初代から4代目までは乗ったことがあり(初代と3代目は他人に乗せて貰い、2代目と4代目は自己所有)、個人的には4代目が気に入っていて”プレリュード”という車名には思い入れが強い。
今回公開された「PRELUDE Concept」は電動車ということで、ホンダにとって電動化に向けての”前奏曲”になるモデルとなるのだろうか?
個人的にはNSXやS660の時のように「またこんな売れそうもない車を発表して・・・」と思ってしまうんだよなぁ(汗)。
