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フォードが日本から完全撤退?

自動車のアメリカビッグ3の一角であるフォードが2016年一杯で日本及びインドネシアの市場から完全に撤退すると言う報道があった。
以前は経営難に陥ったマツダの株式を買って経営権を得て復活させた名ブランドが今度は日本から撤退とは。
日本人の持つ”大きくてガソリン食い”というアメ車のイメージを覆せなかったのだろうか。
実際には1-1.5Lの”エコブースト”エンジンを積む「フィエスタ」とか「フォーカス」といった車種もあるんだけど、それらを含めても2015年の総販売台数が4,968台と輸入車全体の1.51%しか無かったのが原因か。
実際、今のラインアップを見ても、趣味車の「マスタング」とか「エクスプローラー」以外は特にフォードの車を選ぶ大きな理由が見当たらない気がする。
つまり消費者にとって魅力的な車を用意できなかったということになるかな?
量販車種となるべき「フォーカス」「フィエスタ」辺りも、日本車と比べて魅力的なものとは言えなかったようだ。

販売撤退後のサポートは引き続き行うとのことだけど、今回の撤退報道でますます客離れが進みそうな気がするなぁ、、、
販売店の人は大変だろう。

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フォード「マスタング」がフルモデルチェンジ、50周年記念車も

米フォードの「マスタング」は今年で初代モデルの発売から50年となった。
日本法人であるフォード・ジャパンはこの「マスタング」をフルモデルチェンジし、新型は2015年に発売すると発表した。
さらに50周年を記念した「50イヤーズ エディション」という記念モデルを2015年春より限定350台で発売することも合わせて発表(受注は11月から開始)。
この特別仕様車は、新開発の2.3Lエコブーストエンジン(最大出力314ps)を搭載した左ハンドル仕様で、車内外に50周年記念エンブレムを配し、販売価格は465万円とのこと。

また2015年後半には、マスタング史上初となる右ハンドル仕様を導入し、同時にV型8気筒の5リッターエンジンとコンバーチブルをラインアップに追加する。

写真で見る限り新型は現行モデルのイメージを引き継いでいて、いかにも「アメリカンマッスルカー」といった雰囲気だ。
V8も設定されるとはいえ、「マスタング」に2.3Lエンジンとはこれも時代の流れなんだねぇ、、、

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