自動車レースのF1 GPは今週末にRound 23 Qatar Grand Prixが開催される。
今GPではタイヤの周回制限が適用されることが発表されている。
これは全セッションを通じ1セット当たり25周までに制限するもので、57周で争われる決勝では最低2回のタイヤ交換(ピットイン)が必要となる。
周回をカウントする対象が”全セッション”なのでフリー走行(1回)やスプリント予選と決勝の予選も含まれるので、各チームはタイヤ戦略に頭を絞ることになりそうだ。
#例外は”グリッドへの移動””フォーメーションラップ””フィニッシュ後の周回”で、セーフティカーやバーチャルセーフティーカー時の周回もカウントされる。
前RoundのLas Vegas Grand PrixではAntonelliが1ストップを成功させ表彰台をゲットしたが、今GPではほぼ全車が2ストップとなるのでピットの時間で差を付ける戦略はほぼ使えなくなるだろう。
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「ピレリ」のアジア市場向けタイヤ
イタリアの老舗タイヤ―メーカー「ピレリ」が先日アジア市場向けの高性能タイヤを発表した。
発表されたのは「ドラゴンスポーツ」という銘柄で、同社の「ドラゴン」に続くアジア市場向けのタイヤとなるようだ。
いかにも中国人が好みそうな名前だなぁ、と思ったが発表した場所が上海だったし、さらに言うと現在「ピレリ」は中国の大手化学メーカーの傘下に入っているためかと。
ま、実際には同社のスポーツ寄りの「P5000 DRAGO」の後継タイヤとして「ドラゴン」が発売され、それをさらにスポーツ寄りにしたのが今回の「ドラゴンスポーツ」というわけなんだけどね(汗)。
あー、ウチの車も夏タイヤを買って交換しないとなぁ(汗)。
