More from: トム・クランシー

注文するの忘れてた(汗)

故トム・クランシー氏の代表作「ジャック・ライアンシリーズ」を共著者だったマーク・グリーニー氏が引き継いで新たに書かれた新作「米朝開戦」。
日本では新潮文庫から全4巻の構成で2回に分けて発行された。
最初の2冊が出た時に気付かず発売後に知って慌てて買い、その際に残りの2冊が3月末に発売になると言うことをチェックしておきながらすっかり忘れてた。
昨日それを思い出したので慌てて注文・・・したんだけど、慌てていたせいか3巻目だけしか注文していなかった(汗)。
今日になって最後の4巻目も注文した。
・・・のは良いんだけど、最初の2冊も最初の数ページを読んだだけで殆ど手付かず。
先月の三連休の東北旅行に持って行ったけど、乗車中は車窓からの景色を見てばかりだったし、宿に着いても寝るだけで全く手を付ける暇が無かった(汗)。
いつになったら落ち着いて読む時間が取れるかなぁ?

米朝開戦(3) [ マーク・グリーニー ]

米朝開戦(3) [ マーク・グリーニー ]
価格:637円(税込、送料込)

米朝開戦(4) [ マーク・グリーニー ]

米朝開戦(4) [ マーク・グリーニー ]
価格:637円(税込、送料込)

←クリックしてくれると嬉しいです。

「米朝開戦」の続巻も予約可能になっていた

今朝ほど「米朝開戦」の最初の二巻を注文したが、その際に商品一覧を見ると続巻の第三巻及び第四巻も表示されていた。
3/1時点ではamazonでも楽天でも予約出来なかったが、この二つのサイトでもようやく予約可能になっていた。
さて、どこで予約しようかな?
米朝開戦(3)
マーク・グリーニー 田村 源二
4102472630
米朝開戦(4)
マーク・グリーニー 田村 源二
4102472649

←クリックしてくれると嬉しいです。

ようやく注文した

先日発売になっていた小説「米朝開戦」の前半二冊をようやく注文した。
買おう買おうとは思っていたんだけど、すっかり忘れていて今朝になってようやくオーダー出来たと言うわけ。
読むのが楽しみだよ。
米朝開戦(1) (新潮文庫)
マーク グリーニー Mark Greaney
4102472614
米朝開戦(2) (新潮文庫)
マーク グリーニー Mark Greaney
4102472622

米朝開戦(1) [ マーク・グリーニー ]

米朝開戦(1) [ マーク・グリーニー ]
価格:637円(税込、送料込)

米朝開戦(2) [ マーク・グリーニー ]

米朝開戦(2) [ マーク・グリーニー ]
価格:680円(税込、送料込)

←クリックしてくれると嬉しいです。

「米朝開戦(原題:Full Force and Effect)」の続巻は今月末発売予定

昨日の記事に書いた「トム・クランシー ジャック・ライアンシリーズ」の最新作「米朝開戦(原題:Full Force and Effect)」の続巻(第三巻&四巻)は今月末の3/29に発売が予定されている。
先日発売になったばかりの2冊を買うのと同時に予約しておこうかな?
米朝開戦(1) (新潮文庫)
マーク グリーニー Mark Greaney
4102472614
米朝開戦(2) (新潮文庫)
マーク グリーニー Mark Greaney
4102472622

米朝開戦 1

米朝開戦 1
価格:637円(税込、送料別)

米朝開戦 2

米朝開戦 2
価格:680円(税込、送料別)

と思ったらamazonも楽天も今日3/1現在ではまだ予約出来ないようだ・・・

←クリックしてくれると嬉しいです。

「ジャック・ライアン シリーズ」の最新巻が出ていた!

長編軍事サスペンス小説「レッドオクトーバーを追え」で作家デビューしたトム・クランシーの代表作と言うと、デビュー作の主人公である”ジャック・ライアン(ジョン・パトリック・ライアン)”が活躍するシリーズだと思う。
作者であるトム・クランシーが2013年に亡くなったので「米露開戦」が最後で、これ以上は出版されないと思っていた。
ところが共著者であるマーク・グリーニーが単独で引き継ぎ、クランシーの没年の翌年にはシリーズの新作である「Full Force and Effect」を刊行していた。
この「Full Force and Effect」がこのほど日本語訳され「米朝開戦」として新潮文庫から刊行された。
いやぁ、もう読めないと思っていたのでこれは嬉しい!
早速買わないとなぁ。
米朝開戦(1) (新潮文庫)
マーク・グリーニー 田村 源二
4102472614
米朝開戦(2) (新潮文庫)
マーク・グリーニー 田村 源二
4102472622

←クリックしてくれると嬉しいです。

トム・クランシーの最後の作品

オンラインの書店からメールが来て知ったが、トム・クランシーの遺作となった最後の作品の日本語訳残り2冊が発売になった。
発売日は1/28と昨日だったが今日書店に立ち寄ったところ両方ともまだ在庫があった。
とはいえ以前買った1-2巻もまだ1巻目の半分までも読み進めていない状況なので、今日は見送って来た。
あー、でも早く読みたいなー
米露開戦3 (新潮文庫)
トム クランシー マーク グリーニー Tom Clancy
4102472592
米露開戦4 (新潮文庫)
トム クランシー マーク グリーニー Tom Clancy
4102472606

←クリックしてくれると嬉しいです。

トム・クランシーの遺作

昨日だったか帰りの電車で隣に座っていた人が文庫本を読んでいた。
覗くつもりは無かったんだけど内容が目に入ってしまい、文中の登場人物名や文体に見覚えがあると感じた。
今日になって書店に行ってみると、亡くなったトム・クランシー氏が最後に書いた作品が翻訳されて発売になっていた。
やはり電車で読まれていたのはこの作品だったか、どうりで見覚えのある文体のわけだ、と一人納得。
書店で買うと持って帰るのを忘れそうだったので、後でamazon辺りで買うことにして今日のところは書店を後にした。
あー、でも早く読みたいかも(汗)。
米露開戦1 (新潮文庫)
トム クランシー マーク グリーニー Tom Clancy
4102472576
米露開戦2 (新潮文庫)
トム クランシー マーク グリーニー Tom Clancy
4102472584
続巻も刊行予定。
米露開戦3 (新潮文庫)
トム・クランシー マーク・グリーニー 田村 源二
4102472592

←クリックしてくれると嬉しいです。

←クリックしてくれると嬉しいです。

トム・クランシー氏が死去していたなんて・・・

アメリカでベストセラーメーカーとして著名な小説家であるトム・クランシー氏が10/1(現地時間)に出身地であるボルティモアの病院で亡くなっていた。

氏の作品はデビュー作で映画化もされた「レッドオクトーバーを追え(原題:The Hunt for Red October)」から、現時点で日本語に翻訳されている中では最新作の「ライアンの代価(原題:LOCKED ON)」まで大抵は読んでいる。
特にデビュー作から続く「ジャックライアンシリーズ」は好きで、全ての作品を読んでいる(他にオプセンターやネットフォース等も読んでいる)。
今月末にはさらに新しい「テロリストの回廊」が発売される予定だし、アメリカ本国では2013年初頭に「Threat Vector」というジャックライアンシリーズの最新作が刊行されているので、これの翻訳版が日本で発売されるのもとても楽しみ。
これらも読んでみようと思っている矢先の訃報だったのでかなり驚いた。
二度と氏の作品を読めなくなると思うと非常に残念かつ寂しい気持ちだ。

謹んでお悔やみを申し上げます。

テロリストの回廊(上) (新潮文庫)
トム・クランシー ピーター・テレップ 伏見 威蕃
4102472517
テロリストの回廊(下) (新潮文庫)
トム・クランシー ピーター・テレップ 伏見 威蕃
4102472525

ライアンの代価1 (新潮文庫)
トム クランシー マーク グリーニー Tom Clancy
4102472479

←クリックしてくれると嬉しいです。