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ドコモが冬春モデルを発表

NTT docomoが2014-15冬春の新製品を発表した。
内訳は
スマートフォン 67機種(SONY 2 , Sharp 12 , 富士通 1 , Samusung 2)
タブレット 2機種
携帯電話 3機種(内らくらくホン 1機種)
キッズケータイ 1機種
モバイルルーター 2機種
腕時計型端末 1機種
の合計1516機種。
スマートフォンは全てVoLTE対応で、スペックはどれも似たり寄ったり(CPUは56機種がMSM8974ACもしくはMSM8974ABで、メモリ(RAM)容量は2GBもしくは3GB)で代わり映えがしない。

そんな中でおもしろそうなのは腕時計型端末の「ドコッチ01」。
LTE非対応なのとフロントカメラ非搭載なのがちょっと物足りないが、もとより通話目的ではなく子供に装着させて居場所等を知らせるのが目的なのだから仕方が無い。
この「ドコッチ01」はblue tooth接続に対応していて、親のスマホとペアリングしておくと、一定以上離れてしまい接続が切れた場合にスマホ側に警告を出すことも出来る等子供を連れて歩く時に便利そうな機能が用意されている。

とはいえ腕時計型にするならフロントカメラを使ってのビデオフォンが出来るようにした製品が欲しいな(汗)。
やはり「ビデオシーバー」は夢だよね(笑)。

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スマホから電話アイコンが消えた・・・

電話をしようとスマホ(ドコモのSH-01F)を取り出してびっくり!
ホーム画面(の下部のクイックメニュー)にある筈の電話のアイコンが見当たらない。
これでは電話がかけられないのですぐにネットで検索すると、ホーム画面上の検索窓に「”アプリ名”」と入れて検索すればインストール済みのアプリは出てくるとのことなので、早速”電話”と入れて検索すると電話アプリが検索結果に出てきた。
つまりアンインストールされたわけでは無さそう。
とにかく先ずは出てきた結果をクリックして電話をして用事を済ませ、後からゆっくりと対処を考えることにした。
そうしてPCでいろいろ検索してみると、同じようにプリインストールされているアプリのアイコンが消えて困っている人は結構いるらしく、私と同様に電話アイコンが無くなって困っている人の質問を見つけた。
その質問に対する回答として「アプリ一覧」から目的のアプリを探して、見つかったらそのアイコンを長押ししてアイコンをホーム画面の任意の場所に移せば良い、というのがあった。
私も調べる前にそのことには気付いていたので試してみたのだが、アプリ一覧には”電話”の項目が見当たらなかった。

結局のところ、私の場合は電話とメールのアイコンが重なってしまい、フォルダが作られていて、メールアイコンのほうが上にあったので電話のアイコンが隠されていた、ということだった。
なのでメールアイコンの陰になっている電話アイコンを慎重に押して一度ホーム画面に移動し、そこからクイックメニューに移動して元通りになった。
またメールアイコンもフォルダに入っている状態だったので、一度フォルダごとホーム画面に移動してからアイコンだけをクイックメニューに移動し、空のフォルダは削除した。
自分ではアイコンを重ねた記憶は無いのだが、なんらかの操作の途中でたまたまアイコンをドラッグしてしまうようなことになり、それが離されたのがメールアイコンの上だったのだろう。
しかもdocomoのUI(docomo LIVE UX)ではホーム画面にあるアプリはアプリ一覧に表示されないらしいので、いくら探しても出てこないということになっていたらしい。
いやぁ、焦った焦った(汗)

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SIMとセットのほうが安いSIMフリースマホ

NTT-XストアでファーウェイのSIMフリースマホ「Ascend G6」が売られている。
価格は32,184円(税込)で、これでも安いと思うが、SIMカードと一緒に買うとさらに安くなる。
OCNモバイルONEの050plusとセットで買うと24,800円になるので、SIMカードの代金と合わせると14,000円弱の値引きとなる。
すでにSIMカードを持っていてもこのセットを買う方が得だなぁ。
一緒に買ったSIMは契約しなければ月額料金もかからないので、予備にしても良いし誰かに売っても良い。
安いSIMフリースマホを探しているなら選択肢の一つに入れて良いと思う。

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docomoとauも「iPhone 6」を発表

朝の時点では「iPhone 6」の販売に関して発表していたのはソフトバンクモバイルだけだったが、午後になってNTT docomoとauも相次いで発表した。
発売日及び予約開始日については3社横並びで12日16時に予約受付開始、19日発売となっている。
各社とも価格については未発表で、おそらくギリギリまで発表されないかと。
下手すると予約受付を開始しても価格に関しては未定となっているかも・・・

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アップルが「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」を発表!発売は9/19!

米アップルは日本時間今日未明に開催したイベントで新しい「iPhone」となる「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」を発表した。
日本等9カ国での発売は9/19で、ソフトバンクモバイルのサイトでは9/12の16時から予約受付を開始すると発表している(他の2キャリアのサイトには記述が見当たらない)。

新しい「iPhone 6」及び「iPhone 6 Plus」は前モデルの「iPhone 5s」と比較すると、画面サイズが大型化(4.7インチ、5.5インチ)し解像度もそれぞれアップして「iPhone 6」が1,334 × 750「iPhone 6 Plus」が1,920 × 1,080(フルHD)となっている(「iPhone 5s」は1,336 x 640)。
搭載するプロセッサも「A7」から「A8」となり処理能力の向上がなされている。
また日本では普及している「お財布ケータイ」に必須の「NFC機能」も搭載され、アップルでは新モバイル決済サービス「Apple Pay」のサービスを開始する。
搭載カメラも画素数こそ800万画素と変更無しだが、新開発のカメラ及びソフトウェアが搭載され、さらに「iPhone 6 Plus」には光学手振れ補正機能が搭載されている。

画面の大型化に伴い本体サイズが若干大きくなり、「iPhone 5s」との比較では「iPhone 6」で高さが14.3mm、幅で8.4mm、より大型の「iPhone 6 Plus」では高さが34.3mm、幅が19.2mm大きくなっている。
反対に厚みはそれぞれ0.7mm/0.5mm薄くなっている。
各機種の外形寸法は以下の通り。
iPhone 6
高さ:138.1 mm
幅:67.0 mm
厚さ:6.9 mm
重量:129 g

iPhone 6 Plus
高さ:158.1 mm
幅:77.8 mm
厚さ:7.1 mm
重量:172 g

iPhone 5s
高さ:123.8 mm
幅:58.6 mm
厚さ:7.6 mm
重量:112 g

キャリアからの販売価格は現時点(9/10午前)では未発表。
アップルストアで販売されるSIMフリー版の価格は公表されており、以下の通りとなっている(価格は全て税別)。
iPhone 6
16GB ¥67,800
64GB ¥79,800
128GB ¥89,800

iPhone 6 Plus
16GB ¥79,800
64GB ¥89,800
128GB ¥99,800
また同時に旧型となる「iPhone 5s」の価格が改定され以下のようになっている。
iPhone 5s
16GB ¥57,800(旧価格71,800円)
32GB ¥62,800(旧価格81,800円)
※64GB版(旧価格91,800円)は廃止。

この際安くなった「iPhone 5s」のSIMフリー版を買うというのもありかな?
下は海外版のSIMフリー端末。
【海外版SIMフリー】Apple iPhone5S 16GB ゴールド【sim free シムフリー】
B00F5XR6FY

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「ESファイルエクスプローラ」が、まさか、そんな・・・・

android用のファイラーとして便利で人気のアプリ「ESファイルエクスプローラ」に重大な問題があるとのこと。
このアプリをインストールすると、あろうことかスマホ内の情報を中国の検索サイト「Baidu(バイドゥ)」に送信されてしまうとのことだ。
つまり一種のスパイウェアだったということ?(LINEと同じか?)
私もこの情報を知って慌ててアンイストールした。
使いやすくて便利なソフトで、前のスマホの時から使っているがまさかのことでかなり驚いた。
ファイラーが無いと不便なので、とりあえず「Yahoo!ファイルマネージャー」をインストールしている。
使い勝手が結構違うので最初は戸惑ったけど、その内慣れるでしょ(汗)。

スマホ内にはあまりデータは入れていないけど、念のため各種パスワード等は変更しておいたので、少しは安心かな?

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「Tizen」がまた延びた

Samsungのスマートフォン用新OS「Tizen」のお披露目がまた延期になった。
ロシアで予定していた製品版の展示が出来ず、またまた試作品でお茶を濁す事態となったらしい。
Samsungは未だに(アプリを揃えて提供できるようになったら)ロシアで販売する予定だとは言っているが、いまさら誰が待っているんだろう。
今までも何度か「出す出す」と言っているけどその度に延期になっていて「「Tizen」出る出る詐欺」と言える様な状況になっている。
こうなったらもう出さなくても良いんじゃないの?

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高解像度もここまで来たか・・・

秋葉原のショップでLG製のスマホ「G3」の直輸入品が売られているとのこと。
この「G3」はディスプレイの解像度が高く、なんと2560×1440もある。
これは少し前の15.4インチクラスのノートPCで多かった1280×800の4倍近い画素があるということになる。
これだけの解像度を僅か5.5インチの液晶で実現しているので、ppi(Pixel Per Inch)の値も548に達することになる。
人間の目で認識できるのは300ppi程度までと言われているので、もはや肉眼で画素を識別するのは不可能。
ここまでの解像度が必要かどうかは判らないけど、凄いことには違いない。
かと言って必要かと言われれば現状では不要なんだろうな。
それでも数年後には4K(3840x2160)が主流になっているような気もする。

高解像度で表示するとなるとVRAMもそれなりに容量が必要になるわけで、その分消費電力にも影響するし、GPUのパフォーマンスも必要になる。
やはり現時点ではここまでの解像度はいらないんじゃないかな?
とまぁ、それを言うなら現在主流の5インチクラスでのフルHD(1920×1080)液晶も440ppiになるので、オーバースペックのような気もするんだけどね(笑)。

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スマホの機種変更で受け取った特典

今月に入ったところでスマホの機種変更をして、同時にiPad miniの予約をし、発売日にiPad miniを買って来た。
もっと早く新しい機種に変更したかったのだけど、なにせ機種代金の支払いが残っている状態では買い替えに踏み切れなかった。
ようやく支払いも終わったので本格的に考え出したところにdocomoが新料金プランを発表し、毎月の通話料金が無料通話分を超えてしまう私にとっては嬉しいことだった。
また新プランの開始にともなっていくつかの割引キャンペーンが始まった。
自分に当てはまるキャンペーンとしては「プレミア10年特割」「Xiデビュースマホ割」があり、「Xiデビュースマホ割」を適用すれば機種代金が実質無料になるものもあった。
さらに実質的に使っておらずファミ割のためだけに保有していた回線があり、この回線をタブレットで使うようすれば「ファミリー特割」の適用も受けられることに気付いた。
そこで機種変更と同時にXiタブレットも一緒に買おうかと思ってドコモショップに行ったところにiPadの取り扱いを始めるという発表があったので、そっちを買うことにして予約開始日まで機種変更をせずに待った。

結局予約開始日に店頭でiPad miniを予約し、同時に機種変更を行ったわけだが、この機種変更時は機種代金を分割で支払うことにし、先日買ったiPad miniは機種代金を一括で払った。
これでキャンペーンの適用は合計で三万円分となり、「プレミア10年特割」と「ファミリー特割」のスマホ分の合計2万円分は利用料金との相殺で、「ファミリー特割」のiPad mini分の一万円はdocomoポイントで頂ける事になった。
#iPad miniも分割で支払うことにしていれば三万円分全部が利用料金との相殺となっていた。
さらにiPad miniの機種代金は契約したばかりのDCMXカードで支払ったので、こちらでも通常の利用代金の1%分にプラスしてキャンペーンで5%分のポイントが付くことになり、概算だけど合計でおよそ3,900ポイントが付くことになる。
付いたポイントは次回の機種変更時に使うことが出来るのだけど、その他にも用途はあるらしく現金のように使えるポイントにも移行可能らしいので、どうやって使うかは未定。

今回は丁度良いタイミングでいろいろなキャンペーンが始まったのでラッキーだったな。

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残り10%!

スマホ(SH-01F)を最後に満充電してから98時間を経過した。
現在のバッテリ残量は10%となっている。
今日の朝は15%だったので、そこから5%減った計算。
その間は殆どスリープ状態だけど、何度も画面の表示はさせていて、さらに通話を1回(30秒程度)とSPモードメールの受信を1回している。
あとはネットアクセスを1回くらい。
これで6時間程度経過で5%しか減らないんだからバッテリに関してかなり優秀だな。
前の機種(SH-06D)の不満点の一つがバッテリがもたないことだったから、この点はかなり満足。
動作も凄く軽くなったし買い換えて正解だったな。

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