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スズキが「ジムニー・ノマド」増産計画を発表

発売僅か5日でおよそ5万台の受注をしたスズキの人気車「ジムニー・ノマド」。
月間販売計画は1200台なので、3年分以上を受注したことになり大幅な供給不足に陥った。
そのため現在は新規受注を停止しており、受注再開の目処は経っていない。
そこでスズキは生産計画を現在の2.75倍にあたる月間3300台とする計画をこの度発表した。
同車の生産はインドの現地法人であるマルチスズキで行っており、同国向け車両の生産もあるので簡単では無かっただろうが、それでもなんとかするために英断を下したものと思われる。
輸送用の船の増便も必要なので大変なことだろう。
とはいえ、これで現在オーダーしているユーザーへの納期がどれだけ早まるのか?
また、新規受注の再開がいつになるのかはまだはっきりしないだろうなぁ・・・
人気が出過ぎるのも考え物だねぇ・・・

まぁ、敢えてジムニー・ノマドを買おうとする人は他にもジムニーやその他の車を所有していることが多いので、納車が遅れても事実上困ることは少ないんだろうけど、なるべく早く手元に届いて欲しいだろうからね(汗)。

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スズキ自動車が新型ソリオを発表・・・・・・したけどねぇ

スズキ自動車は昨日(12/24)に新型「ソリオ」を発表し、発売は年明けの1/7からとしている。
全体的なフォルムは軽の「パレット」を拡大したようなハイト系ワゴンとなっている。
先々代までのモデルは軽の「ワゴンR」シャーシをベースにしていたが、先代からはパーツの約90%を専用にしており、今回も(一部の予想に反して)新開発のプラットホームを採用しているとの事。
それに伴ってどうかは知らないが、車名から「ワゴンR」が無くなっている。

エンジンはスイフトを同じ1.2Lの吸排気VVTで、燃費は22.5Km/L(10.15モード)となっている(先代は18.0Km/L)。
車体サイズは全長3710mm全幅1620mmとなっており、小型自動車の最大幅である1695mmよりも狭くしているが、これは先代までと同じ方針だろう(幅は先代モデルと同じで、全長が165mm長くなっている)。
今回のモデルは後部ドアが左右ともスライドドアとなり乗降性の向上が見込まれる。
コストのかかるスライドドアを採用しているためか、価格は先代モデルに比べてアップしており、1,382,850円(G:FF)から1,747,200円(S:4WD)となっている。
先代モデルは999,600円から1,267,350円だったので、それに比べると約40~50万円もアップしたことになる(一番高いモデルは新型ヴィッツのRSよりはちょっと安いが、ヴィッツのRSは1.5Lエンジン搭載)。
グレードや装備が違うので単純に比較は出来ないが、1.2Lエンジン搭載のコンパクトカーとしては高価な部類に入るのではなかろうか?

幅が狭くて背が高い車には需要はあるのだろう(私にもそこは魅力的に見える)が、少々高すぎる価格設定が気にかかるといったところが率直な感想だ。

ちなみにこの新型ソリオは三菱自動車向けにOEM供給されることも決まっているそうだ。

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